彼氏とうまくいかない時は「どうでもいい」と嘆かないこと

男の本当の姿とは

どんな男性でも、たとえ何歳になろうと、どんなに成功してようと、力があろうと、心のなかには子供のまままったく成長していない、誰よりも愛されたいという幼児性が潜んでいます。

女性はこれさえ知っていれば、大きな武器を手に入れたのと同じです。

男性は、この世の何よりも、自分があなたに愛されていると思いたいのです。

あなたの両親より、子供たちより、友だちより、当然ながらあなたの仕事より。

もし彼氏がそれを言葉で表現したとしたらこうです。

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「なぜ僕が君にとって大切なのか。いつも、いつも聞かせてほしいんだ。一生、毎日でもいい、その理由を聞き続けたいんだ。」

「僕をほめてほしいし、僕の力に気づいてほしい。僕は君にとって、憧れの君で、君のヒーローだってね」というものでしょう。

 

男性とは常に励まされれば励まされるほど、その期待に応えようとする生きものなのです。

もし相手を、前向きな態度で物事に立ち向かわせたければ、前向きな行動を常に口に出して評価すべきなのです。

男性とは、本人も気づいていない才能や価値をほめてもらえると、その言葉が正しいということを何がなんでも証明したくなるのです。

 

A子さんという女性は、現在自分の会社を経営しています。

ご主人が、出資者を募るために詳細にわたった事業計画を作成してくれました。

自分の出資額だけでは資本が足りないと気づいたときに、経営のコンサルティングを受けようと相談しにいきました。

でも、あまりに料金が高くてびっくりして、夫にこう相談したそうです。

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あなたはわたしのどんな知りあいよりも頭がよくて、お金のことも事業のことも誰よりも詳しいわ。

だから、誰よりも頼りになるの。

それにもしあなたが手伝ってくれると、少なくとも50万円は節約できるから、とても助かるの。

と頼んでみました。

 

こういうアプローチができる女性は、蜂蜜のほうがお酢よりも、たくさんのハエがとれることを熟知しています。

彼氏を批判的な目で見るのではなく、見守るようにしましょう。

たとえとるに足らないようなことでも、あるいはひとつでもいいから、毎日彼の何かをほめてあげましょう。

「笑顔が好き」というひと言でも、「あなたがいるだけで部屋の雰囲気が明るくなる」でもいいのです。

それだけできっと相手は家に帰るのが楽しみになり、あなたを喜ばすためにつくしてくれるでしょう。

 

しかし、育った環境によって、どれだけほめられてきたか、けなされてきたかが違います。

あまり、ほめられたことのない男性は、普通の人の二倍の服用量が必要です。

ほらを吹いたり、自慢話ばかりする人は、三倍。

そして、次の法則をけっして忘れないでください。

 

自分のことが好きであれば好きであるほど、人は他人に対して自分の印象を刻みつけようとか、自分の意見を説得しようとか、自分の素晴らしきを誇張するとかという必要もないのです。

自分のことがあまり好きでなければ、他人に自分の素晴らしきをなんとかわからせたいと思うもの。

自分のことが好きとか嫌いとかいう度合いは、子供のころ、人からたくさんほめられたかほめられなかったかによる影響が大きいと考えられます。

 

あなたの彼氏が子供のころ、人から受ける称賛の言葉に飢えていたら、その飢えている分の埋めあわせをしてあげてください。

どんなに大げさだと思われでもいいのです。

自分以外の人をほめるのに、けっして「ほめすぎ」という言葉はありません。

もし、彼の心にもう一度火をつけたかったら、これはまだまだ序の口です。

参考例をいくつか書きだしてみましょう。

 

『彼のここをほめてあげよう!』

・家の修理をしたら、男の人がいかに頼りになるか。そして家に男手がある素晴らしさをほめましょう。

・何かの勉強をはじめたら、学習力のある人って、いつまでも若くて素敵。

・子供とよく遊んでくれたら、こんな父親をもった子供たちは幸せ。

・犬の面倒をよくみてくれたら、強くて優しい人って、あなたみたいな人のこと。

・もしとてもお金儲けが上手だったら、こんな生活ができるなんて夢にも思わなかったわ。

 

『彼のいうことをほめてあげる』

・もしおもしろければ、彼のユーモアのセンスをほめてあげる。

・いつもほめてくれる相手なら、ちゃんと気がついてくれる人と一緒にいられてとても幸せ。

・彼が夢を追いかけるタイプなら、いつでも将来のことを考えている、その目的意識が素晴らしい。

・彼が何か問題を解決してくれたら、彼の理論がどんなにあなたの人生をよりよくしているか。

・とてもおしゃべりなら、彼と一緒にいるといつでもパーティー会場にいるみたいで、彼の話を聞いているのが、あなたにとっては最高に楽しいひととき。

・無口なら、彼が最高の聞き手であると、一緒にいるだけで落ち着けると。

 

『相手の存在価値をほめてあげる』

・正直者なら、その部分が大好き。

・誠実なら、彼を信頼できることが最大の幸せ。

・頼りがいのある人なら、いつでも頼れる人といられる安心感を。

・リスクをあえてとる相手なら、自分の信念と勇気をもっている彼はどんなに素敵か。

・自信家なら、彼が自分に自信がもてる分、あなたも彼を誇りに思っている。

 

あなたは、もうきっとおわかりでしょう。

彼氏は、自分のやることなすことにあなたが気づき、それについてのコメント、すなわち賛美の言葉がほしいのです。

 

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