彼の友達に会いたくない時に合わない方法はあり?

彼の友達とどうつきあうか

男の交友関係は仕事がらみが多い。

男の友達というのは、仕事がからむことも少なくない。

つまりは、利害関係もからむということである。

女性からすれば、「利害がからむなんて、もろい友情なんじゃないの」と思うらしいが、そうとは限らない。

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もちろん、もろくなる場合もあるが、強まる場合だってある。

戦場でめばえた友情は絆が強いといわれるが、それと同じように仕事をともにして絆が強まることだってある。

男女の愛と同じように、どこから友情が育つかわからない。

利害の中からも友情はめばえたりもする。

 

しかも、男は自分でもはっきりわからなかったりもする。

これは友情なのか、それとも単なる利害関係なのか?

たとえば、つきあいのゴルフのようなものである。

接待がからんでいるのだが、いっしょにプレイしていると楽しいのである。

 

利害関係だけなら疲れるだりのはずだが、意外と楽しんでやっていたりする。

そんな現場を見たら、自分の彼やご主人が、(男って腹黒いや…)と思ってしまうかも知れない。

しかし、これが世渡り上手な男というやつなのである。

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友達との距離の取り方

そのあたりをよく理解していないと、彼の友達とつきあうのは大変だろう。

女同士の友情に利害や仕事がからむことはまれなので、距離の取り方がまるでちがったりするのだ。

あまりあけっぴろげに、愚痴をこぼしたり、心境を告白したら、とんでもないことになりかねない。

そのくせ、女同士の友情もはるかに親密だったりもする。

 

F子さんは、そのことで大きな失敗をしたことがある。

婚約者の彼の友達といっしょに、スキーにいったときである。

彼があまりにも親しくしているようだったので、「春の結婚式にはきてもらえるんでしょう」と言ってしまったのだ。

その友人も、「ああ、それはぜひ」と答えてくれた。

ところが、あとから彼に叱られてしまった。

 

「バカ。あいつは結婚式には呼ばないんだ。だから、あいつには、結婚式は身内の人間だけ呼んでひっそりした式にすると言ってあったのに」

「どうして?」

「あいつのライバル会社の部長を招待してあって、あいつの会社とつきあいがあることを知られると、どっちにもまずいんだよ」

「そんなあ。あたし、聞いてなかったわよ」

「だからって、余計なことまで話すことはないだろ」

「余計なことなんて、ひどい…」

F子さんは涙ぐんでしまったが、この彼の方もそのあと、とりつくろうのにずいぶんと苦労をしたらしい。

こんなふうに、男の友情には仕事がらみの微妙なこともからみあっていたりする。

 

親しい仲にも暗黙のルールがある

タブーもある。

たとえば、男のつきあいの中では、宗教に関することや、政治信念についてはふれないようにするという暗黙のルールがあったりもする。

また、個人的には、家族の話や出身地の話がタブーだったりもする。

なにも知らなければ、ついうっかりとそうしたことにふれてしまうこともあるだろう。

とくに女性の場合、プライベートなことを挨拶がわりに聞いたりすることも多い。

 

ある年配の奥さんが、ご主人の友達に、つい「お子さんはおいくつなんですか?」と聞いてしまった。

ほとんど、孫がいてもいいほどの歳だったからだ。

ところが、その人は生涯を独身で通していて、それにはなにか人には言えないような事情もからんでいるらしかった。

このため、この奥さんのご主人は急にあわてふためいて、ひどく気まずい雰囲気になってしまったということである。

こういったことがあるから、彼やご主人の友達については、その人がどういう人なのかよく聞いておくべきだろう。

 

絶対に利害がからむだけに、取り返しのつかない失敗をしないとも限らないのである。

「変に気をつかうと、楽しくないんだもの」

そう言いたくもなるだろうが、気をつかいながらつきあうという方法も知っておかなければならない。

 

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