浮気する男の気持ちと心理

なぜ男はキレイな女の子に目がいくのか

「わたしが隣りにいるのに…」

カップルで歩いていると、前から若くてキレイな女のコが歩いてきた。

男の方は思わず、そのコの顔やスタイルに見入ってしまう。

そのとき、女性がすぼやく、男の視線をチェックしたのに気がつきもせず。

それからしばらく歩くうちに、かならずこんな会話が始まる。

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「ねえ。さっきすれちがった女のコ、かわいかったね」

「え…そうかい?気がつかなかったけど」

「嘘つきなさいよ。ちゃんと、見てたんだから」

「な、なにを…?」

「あのコのこと、ジロジロ見ていたじゃない」

「そ、 そんなこと、ないよ」

「いやあねえ。どうして男って、若くてキレイなコに目がいっちゃうのかしら」

 

こうして、ふたりのあいだには、しばらく気まずい雰囲気がただよいつづけるのである。

では、男というのは、たとえ横に女性がいたとしても、若くてキレイなコに目がいってしまうのだろうか。

 

 

男の浮気は本能からきている?

 

男の浮気は、動物としての本能だという説がある。

地球上に生息するサルは、結婚の形態において、ほぼ三つのタイプに分類できるのだそうだ。

それは、

①一夫一妻型

②一夫多妻型

③乱婚型

この三つである。

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そして、このいずれに属するかは、オスの権力の大きさによってわかれるのだという。

権力が大きいサルたちは、どうしても一夫多妻という形態を取る。

だが、権力が小さい種類のサルは、ちゃんと一夫一妻型の形態になる。

そして、その中間ほどの大きさのサルたちは、乱婚型になるのである。

さらに、人間の男の権力の大きさを、これらのサルと比較すると、なんと!

ちょうど乱婚型の大きさに匹敵するのだそうだ。

 

すなわち、人間の男は、権力の大きさからも、浮気をしやすいようになっているというわけである。

ある男性が、この理論のことを知り、さっそく自分の浮気の弁解に利用しようとした。

「…というわけで、私がついつい、若くてキレイなコに目がいってしまうのは、本能からきているのだから、どうしょうもないんだよ」

「なるほどね。だから、あなたの頭もサル並ってわけね」

まあ、そういわれでも致し方ないところだろう。

 

 

無神経な彼は、あなたを裏切らない

 

たしかに、男というのは目の前に若くてキレイなコがいれば、つい見とれてしまう。

それは、本能といってもいいかも知れない。

問題は、そのときに、横にいる女性の心境まで忘れてしまうところだろう。

そして、女性が怒るのも、その無神経さに対してなのだろう。

「あたしという女がここにいるのに、どうしてあのコを見つめなくちゃならないの!」

いちばん言いたいのは、 そのことであるはずだ。

 

だが、そこまで女性の気持ちを推し量ることができる男というのは、これはこれで相当のくわせ者か、あるいはよっぽど騎士的精神に富んだ男にちがいない。

まあ、たいがいはくわせ者のほうだろうが。

そういう男は、女の心をあやつるのも巧みで、もちろん、もてないわけはない。

たとえ、そのときは、女心を傷つけるようなことはしなくても、いつか決定的な裏切りに会わないとも限らないのである。

その点、隣りにつれの女性がいることも忘れ、ポカンと若くてキレイなコを見つめてしまうような男は、まず、女心を手玉に取るなんてこともできそうにない。

もちろん、その若くてキレイなコにも、相手にされるわけはない。

ということは、女性からすれば裏切られる可能性も少ない男ということになる。

 

さて、女性にとっては、どっちを選ぶに値する男なのだろうか。

ところで、若くてキレイな生き物を好むのは、男に限ったことだろうか。

じつは女性だって、若くてキレイな男性には、つい目がいってしまうはずである。

いまのところは、つきあっている男性に夢中で、ほかの男には目がいかないにしても、いつか必ず、通りすがりの若くてキレイな男に

(あら・・・・・・)

と、ひそかに目をみはる日がやってくるはずである。

 

それは、男も女もない、やはり本能のようなものだろう。

ところが、さいわいなことに、男というのはそのことに気がつきにくいのである。

まさか自分の妻や恋人が、通りすがりのいい男に目を奪われていることなど、思いもつかないのである。

これが男の鈍きである。

だが、それくらい鈍い方が、男と女が長くつきあっていくには、絶対に都合がいいものなのである。

 

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