ダメなツンデレ男子の特徴と恋愛傾向

友達の前で威張る男

突然、偉そうに変わる彼。

それまではしつこいくらいイチャイチャしたがっていたくせに、友達の前に出たら態度を急変させ、「おい。お茶でも入れてあげろよ」なんて、亭主風を吹かせてみたり、態度が冷たくなったりする。

これが女性にとっては、ものすごく嫌なことらしい。

スポンサードリンク

「そういう態度を取られたら、お茶を入れるどころか、茶碗をぶつけて帰ってしまう」という女性もいた。

女性はどうして、こうした男の態度の変化が嫌なのか。

もちろん、プライドが傷つけられるからだろう。

 

ふたりだけのときには、いくら大事にしているようなことをいっても、他人の前でもちゃんとそうした態度をしめしてくれなければ、結局は口先だけのことと思ってしまう。

しかも、結婚しているならまだしも、この先どうなるかもわからないうちから、偉そうな顔をされてはたまらない。

加えて、最近の女性は、たとえ結婚したって、男に「はい!はい!」の良い嫁なんてなる気持ちがない。

「わたしは一個の独立した人間」という気構えができているのだから、それは怒っても無理はない。

スポンサードリンク

女性を尊重できる人、できない人

では、男というのはどうして、自分の友人の前では、態度を急変させるのだろう。

じつはこれもプライドがなせるわざであり、しかも、そのプライドときたら、昔の男性の〈おれは男だ〉式をひきずったプライドである。

「こう見えても、おれは女ひとりを組み敷いているんだ」と、見せたいのだ。

 

男女同権の教育が普及したはずの現代でも、こうした男性優位の風潮はそこここに残っている。

日本の企業などは、その温床でもある。

だから、若い男性でも、ついついこうしたた古い型のプライドに染まってしまうようだ。

 

だから、いざ論争にでもなれば、男は絶対女性に勝つことはできない。

昔の男のプライドと、一個の独立した人間としてのプライドでは、どう言い争っても、女性の正しさが証明され、男はひたすら「ごめん、ごめん。僕が悪かったよ。友達の前でちょっといいカッコをしてみたかっただけなんだ」

と、あやまるしかなくなってしまう。

逆に、古いプライドがべったり染みこんでしまった男は、「うるせいっ。そんなに嫌なら別れてやる!」などと、大声を張り上げるしかできなくなるだろう。

 

だから、こうしたケースは、相手の男性が自分をひとりの人間として尊重できるかどうかを判断する恰好のテストケースになるだろう。

友人の前で、急に威張り出すようだったら失格。

友人の前でも、きちんと大事にしてくれるようだったら合格。

というわけである。

 

本物のやさしさを見つけよう

ところが、男女のあいだというのは難しい。

古いタイプのプライドを持った男が、その中に意外な思いやりとか、やさしさとかを秘めている場合も決して少なくないのである。

逆に一見、新しい価値観を持った男が、じつは冷たいところがあって、いざとなると利害だけで判断してみたり、女性と平気で別れてしまったりということも多い。

そして、それが結婚というかたちに組み込まれたりすると、女の幸せもますます微妙なことになってくる。

 

古い価値観を持つ男と結婚したら、意外にも幸せな一生が待っていたり、新しい価値観を持つ男が、ともに暮らすうちになんとなく鼻についてきて、結局は別れるハメになったりもする。

だから、友人の前に出ると、急に威張り出す男だからといって、「絶対に結婚の対象にはしない」 というのも早計なのだ。

あくまでもひとつの判断基準。

その程度に見ておくのが無難だろう。

 

それに、この手のことはそうムキにならず、前もって、対応を練っておくのもいくらでも可能である。

「ねえ。あたしは、あなたの友達の前で威張られたりするのは嫌なんだけど、どうしても威張りたい?」

「どうしてもってほどでもないげど、そりゃあ少しくらいは大きな顔をしていたいよ」

「わかった。じゃあ、わたしはできるだけ賢くしておく。そのかわり、みんなの前で、呼びつけにするのだけはやめてよ」

「よし、わかった」

と、こんなふうに打ち合わせをしておくのも手ではないか。

 

それにしても、男の威厳や父親の威厳などというものは、こうして失われていくのだろう。

「見せかけだけの威厳なんていらない」 といえばそれまでだが、やはり少し寂しい気がする。

 

関連記事

→連絡がマメな彼氏とマメじゃない彼氏の落とし穴

→彼氏の気持ち悪い行動や癖への対処法

スポンサードリンク

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサードリンク
スポンサードリンク
PAGE TOP