連絡がマメな彼氏とマメじゃない彼氏の落とし穴

電話の回数で男の愛は測れない

「男の入って 、どうしてもっとマメに電話をくれないのかしら」という愚痴を聞かされることが多い。

すでに立派な恋人同士であるはずなのに、電話をくれるのは用事のあるときだけ。

用なんてなくても、って感じで 、気軽に電話を欲しい。

いま 、なにやってんの?と思うんだけど…

これが、一般的な女性の気持ちらしい。

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ところが、この、マメに電話をかけるということが、男は苦手なのである。

いや、苦手というよりも、したくないという方が正解であろう。

まず、だいいちに面倒臭い。

「電話を一本かけるのに、なにが面倒なの?」と思われる女性も多いだろうが、男にとってこれがじつに面倒なのである。

というのは、毎日の行動のどこかに、彼女への電話を一本はさむことで、それまでの行動の流れが中断したり、変わってしまったりするからである。

 

じつは、男の日常というのは、女性のそれと比較すると、「連続性」が強い。

たとえば仕事の内容をとっても、男の仕事は積み重ねであったり、つづきであったりするが、女性の仕事はたぶんに細切れであり、今日の仕事は今日のうちにかたづいてしまうものも少なくない。

ことわっておくが、これは決して能力差をいっているわけではない。

社会的にそうした男女差がいまだにあることはいなめないのである。

 

さて、そうした仕事でいっぱいになった頭に、それとはまったく関係のない彼女への電話をはさむとする。

これが、面倒なのである。

かんたんな挨拶程度ですめばいいけれど、そうはいかないだろう。

愚痴を聞かされもするだろうし、次のデートの約束だってしなければならない。

ことが大事なだけに、ちょいちょいとすませるわけにはいかず、ますます面倒と思う気持ちがつのってしまうというわけである。

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男は「仕事」に束縛されている

もうひとつは、やはり束縛されたくない気持ちである。

ポケットベルが普及しはじめた数十年前。

映画館や喫茶店などで、呼び出し音を聞いて、公衆電話に向かうサラリーマンの姿をよく見かけた。

彼らはいちように、「しまった。見つかってしまった」というような、隠れんぼで鬼につかまった子どものような顔をしていたものだ。

いまや、それどころではない。

携帯電話の普及で、いつどこにいても、会社からの連絡がつくようになってしまった。

そのうち、居場所さえ特定できるようになるだろうし、会社からの束縛はますます厳しくなってくるだろう。

営業マンなどが、ときには手をぬいて、映画館や喫茶店などで油を売ることすらできなくなってしまうのである。

 

彼女への電話もこれと同じである。

マメに電話をするということは、いま、どこでなにをしているかを告げることになってしまう。

それでなくとも会社に一日中いるのに、このうえ彼先にも束縛されてしまっては、身はがんじがらめという訳である。

 

この場合、嘘をつくという方法もある。

ところが、女性というのは周囲の雑音から、その嘘を見破ったりできるらしいし、万が一、ばれたときのトラブルを思えば、そうそう嘘もつきにくい。

結果、会社の方はともかく、せめて女性の方からの束縛感はできるだけ、軽減したい。

こうして、女性の側には、「どうしてもっと、マメに電話をしてくれないの?」というイライラがつのるという具合である。

 

やさしい言葉に安心してはいけない

しかし、この世には、じつにコマメに女性に電話を入れる男たちもいる。

「今度のカレって、朝起きたら、まず電話をくれるし、それから昼休み、会社が終わったとき、夜寝るときと、かならず連絡をくれるの。ああ、あたしは愛されてるんだなって、実感できるのよね。」

などと、女性を喜ばしている男がちゃんと存在している。

だが、本当に女性は喜んでばかりで大丈夫なのだろうか。

 

仕事の合間に、しばしば女性に電話を入れるような男は、はたしてどれだけ一生懸命、仕事をしているのかおおいに疑問である。

あるいは、束縛を束縛とも感じない男の心が、本当にいつまでも、ひとりの女性の心にとどまっていられるのだろうか。

こちらも疑問である。

コマメな男は、たいがい女性にはもてる。

しかし、こういう男はコマメなのが普通であるから、ほかの女性にもコマメにしているのである。

あなたに電話をしたあとには、「そうだ。あのコにも電話しとこうか」と、次のダイヤルをプッシュしだすにちがいないし、あなたにプレゼントを買ったときには、あと数人分のプレゼントも買っておいたりするのだ。

したがって、変されている量を測ろうなどとすると、とんでもない失敗が待っていないとも限らないのである。

 

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