美しいものが好きな人の心理〜花や宝石に喜ぶ理由

鮮やかな花や光り輝く宝石、絶景の夜景などに思わず時間を忘れて見とれてしまうことがありますが、美しいものを見ることによるメリットが素晴らしく、驚くべき実験結果も報告されています。

この1ページでは、特に女性ほど美しいものを見ておくべき理由などについても、詳しく説明していきます。

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なぜ美しいものに惹かれるのか?

美を追求する男性も増えてきたことは間違いありませんが、やはり昔からダイヤモンドなどのキラキラしたものに惹かれるのは女性であり、網膜の実験を行なったレパードグループの発表によると、男性の方が女性よりも網膜が厚いことが分かりました。

さらに奥深く調べていくと、網膜が大きい男性はM細胞が多く、女性はP細胞が多いことがわかったのです。

M細胞とP細胞の大きな違いは、M細胞は動きや方向の情報を集めるのに対し、P細胞は色や質感の情報を集める役割があります。

つまりP細胞が多い女性の方が、色や質感の情報を集める細胞が網膜に多いため、女性は美しいバラの花をプレゼントされたり、キラキラしたものを身につけることを好むというわけです。

また、男の子の赤ちゃんが車や電車などの動くおもちゃを好んで観察するのも、こうしたM細胞が多いことに関係しています。

美しいものが好きなことは女らしい証拠だ!と思っている方もいるかと思いますが、実は細胞レベルで女性の方が興味がいきやすいため、女性の方が美しいものが好きな割合が多いと考えることができます。

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美しいものは価値が高い

次に心理学の考えでいくと、美しいものをプレゼントされることはそれなりの価値があり、自分の評価が高いと評価されたことに繋がるため、人は無意識のうちにそれを察し、美しいものが好きになってしまうと考えることもできます。

例えば、社会的地位が高い成功者と呼ばれる富豪は、美しい女性に高価なダイヤをプレゼントしたり、ヘリコプターで美しい町並みの夜景をプレゼントするものですが、これは「あなたはそれほどの価値がありますよ」という思いの現れです。

また男性であっても、美しいものを身につけることは社会的地位を表すことと繋がるため、ダイヤが埋まった時計を身につけることで、自ら身分の高さを証明しようとしているのです。

こうした事実を誰もが社会で揉まれていくうちに学習し、美しいものには価値が高いという認識をしているため、特に上下関係をきちんとつけたがる男性は、時計などの小物に綺麗なダイヤが埋まった時計などをすることで、優位な位置に立とうとする心理が見られます。

極端なことを言えば、美しいものが好きな人の心理には、内心「美しいものを身につけたい」という願望を持ち、「キラキラしたものが自分の価値を上げてくれる」という本心が隠れていることもしばしば。

 

気持ちが穏やかになる

美しいものを見ていると、どこか幸せな気分に浸ることができたり、なんだかホッとするような気持ちとなることがありますが、これも美しいものが人に与える効果であることが分かっています。

女性ホルモンであるエストロゲンは、女性体内に豊富にあるホルモンで有名ですが、このホルモンが多い女性は体が曲線的で柔らかく、女性らしい体型を作ることに役立っています。

エストロゲンはストレスにより減少すると言われており、ストレスを発散することで分泌されるようになりますが、美しいものを見た女性はエストロゲンが活発になった結果、嗅覚が強まり穏やかな気持ちに浸ることができるようになります。

すると心に余裕ができるようになり、匂いや美しさにより敏感になった結果、花などの美しいものが愛おしく思える気持ちが芽生え、美しいものに魅力されるようになっていきます。

ちなみにエストロゲンの効果は、美容効果、記憶力アップ、表情が明るくなる、女性らしい体型にさせる、対応が柔軟になる、などの効果が見られるため、特に女性は美しいものが好きなことによるメリットが大きいと言えます。

 

美しさにはメリットがたくさん

いかがだったでしょうか。

美しいものが好きなことはメリットがたくさんあり、特に女性は美容効果や体型にまで効果が期待できることが分かりました。

さらに美しいものは自己評価を高めたり、優位な位置に立つアイテムともなりうるため、男女問わず多くの人が美しいものを求め、身につけたいと感じるものです。

花や景色などの美しさであれば、それほどお金もかからずエストロゲン効果を期待できるだけに、美しい箇所めぐりを積極的に行うことも、健康と美のために非常に役立ちそうです。

次のページでは、「女の買い物が長いと理由と噛み合わない心理8選」について、男が買い物にしびれを切らし、ついていくことを嫌がる理由について述べていきます。

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