友達自慢の心理〜うざいと感じる理由とは?

友達自慢ばかりする人に対して、「あ〜もうその話うんざりだよ。」と感じたり、「ほんと自慢ばかりでうざいな〜」と感じてしまうことは普通であり、誰もが自慢話ばかり聞かされることに不満を抱いてしまいます。

この1ページでは、友達自慢する人の本当の狙い〜うざいと感じてしまう流れまで、全て分かりやすく説明していきます。

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他人の栄光で自分も輝きたい

友達自慢する人の心理には、自分のことを価値のある存在だと認めて欲しいという本心が隠れており、社会から高い評価を得ている人物や団体と、自分の繋がりを自慢することで、他人の栄光のおこぼれをもらうことによって、自己評価を高めようとする心理が確認できます。

こうした友達自慢や知り合い自慢をすることによって、自らの評価も高めようとする働きのことを、「栄光欲」と心理学では呼びます。

この栄光欲は実は誰にでも見られる欲であり、例えば友達がプロ野球選手として活躍していることを他人に話すのも、出身校から有名な芸能人が出たことを話すことも、栄光欲なのです。

こう考えてみると、意外とみなさん他人の影響を浴びて生きていることが分かりますよね。

 

自尊感情を高めたい

自分自慢よりも友達自慢ばかりする人は、自尊感情が低い特徴が見られ、自分自身のことを大事に思う感情が低い人ほど、自分の素晴らしい部分が見えていなかったり、または自慢できる部分がないと思い込んでいるため、自分の周りの栄光を自慢することを選択しやすくなります。

人は誰でも自慢することで自尊感情を高めたいという思いを抱いていますが、これができない人は他人の影響を浴びて自尊感情を高め、まるで自分が凄い人間であるかのような錯覚に陥ることもあります。

このタイプが自慢する人物の特徴は、世の中から価値がある存在であると認めてれていることが絶対条件であり、友達の友達が芸能人の知り合いであると自慢するのは、その芸能人に価値があると判断している証拠です。

相手の行動に干渉したり、常に不安を抱えている、周囲に嫉妬しやすい、自分が嫌いなどの共通点も見られる自尊感情が低い人は、非常に面倒な性格であると評価されやすい傾向にあります。

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自己顕示欲が強い

自己顕示欲が強い人の特徴の1つに、人から注目されることで快感を感じることが見られ、このタイプは自分大好き人間のナルシストと呼ばれる人が非常に多いです。

いつも自分自慢ばかりしている人が友達自慢をしている時の心理としては、友達に関する情報を誇大表現することによって、自分への注目を集めたいという狙いが隠れています。

このタイプは大好きな自分を周囲にアピールせずにはおれず、社会から認められたいという欲求が強いため、見栄を張ってまでも自慢することによって、賞賛を求めています。

また、自己評価が非常に高いこともあって、友達自慢はするけれど結局自分が一番だということを遠回しに伝え、注目の的でい続けることに必死な姿が、聞き手からすると非常にうざく感じることもしばしば。

 

うざい理由①アピールが度を過ぎている

自慢話は自己アピールなわけですが、自己アピールも度がすぎるとただの自慢であると受け取られ、同じ反応ばかりしなければいけない聞き手からすると、毎回のように自慢されることに心底疲れしまいます。

なぜなら自慢話を適当に聞き流すとしても、相手を褒める必要があり、そうして褒めていくうちに相手が気持ちよくなった結果、どんどんと聞き手に回されてしまうのです。

こうした一方的な自己開示をされると人は不愉快な気持ちとなり、基本的に人は自己開示によって欲求を解消したい性質を持ちますが、これを解消できないために、不愉快でうざい感情を抱いてしまいます。

このうざい感情を解消するためには、違う人に自分の話を聞いてもらうことが一番であり、モヤモヤとした気持ちをスカッと解消することができるでしょう。

 

うざい理由②嫉妬心との関係

最初にお伝えした栄光欲は、実は嫉妬心と非常に密接な関係にあり、自分にとって重要であるかどうかの認識の違いによって、嫉妬してしまう結果となり、うざい感情を覚えるようになります。

例えば、あなたが将来社長になりたいという夢があり、その夢を叶えることができなかったとしましょう。

一方で友達自慢する人物があなたと心理的距離が近く、さらに叶えることができなかった社長になるという夢を叶えたとします。

すると面白いことに、心理的距離が近く、成功したことが自分にとっては重要であった場合、人は他者と自分を無意識のうちに比較してしまい、重要であることが負けている事実を知ることによって、自己評価が低下し、嫉妬心が生まれます。

こうして生まれた嫉妬心からは、「あいつばかりがいい思いをしている」とか、「なぜあいつにできて自分にできなかったのか」という疑問を解消することができず、どんどんと苛立ちがつもり、うざい存在であると認識するようになります。

ライバル意識する身近な存在に負けた時ほど、嫉妬してしまうことが最も分かりやすい例となります。

 

うざい理由③好意を抱いていない

あなたの記憶を呼び起こし、過去にあった会話内容を思い出してみてください。

例えば、あなたが好意を抱いている相手との会話で、相手が自慢話ともとれる自己アピールを行なった場合、あなたはそれほど嫌な感情にはならず、むしろ楽しかったり賞賛するような言葉を発したのではないでしょうか。

実は友達自慢であるか自己アピールであるかの違いは、あなたが相手に抱く好意の違いによって大きく違ってきます。

友達自慢がうざいと感じるのであれば、おそらくあなたは相手のことをよく思っておらず、悪い部分ばかりが見える心理状態に陥っている可能性が非常に高いです。

人は一度悪い部分が見えると、良い部分が見えなくなってしまう悪い癖を持ち、完璧だったはずの元恋人が、今となれば全く魅力的に感じないのが良い例です。

嫌悪感を抱く相手に対しては、少しでも悪い部分が見えるとそれがその人物の全てであるかのように捉え、決めつけてしまう悪循環に落ちってしまうことは、しばし見られる人の悪い癖なのです。

 

うざい理由④自己中心的である

自己顕示欲が強いでもお伝えしましたが、自慢話が多い人は自己愛が強く、とにかく自己評価がとても高い傾向にあります。

自己評価がとても高いということは、自分は特別な人間であると思ってしまう原因となり、特別扱いされることなどが大好きであるのも、こうした勘違いによる自己評価が原因なのです。

このタイプは自己中心的であるため、自慢話をたくさん聞いてもらった後に、相手の話を聞こうとはしなかったり、自分の都合良い時だけ利用するような行動が目立ちます。

相手の立場になって気持ちを考えることが苦手であったり、無神経であると言われることも多いこのタイプは、うざいと思われることは当然ですし、適当に自慢話は言わせておけば良いのです。

 

言わせておけの精神で対処

いかがだったでしょうか。

友達自慢や自分自慢ばかりする人に対しては、言わせておけの精神で適当に聞いているフリをすることが大事であり、適当に聞いたフリをした後にその場を離れましょう。

こうした遠回しのメッセージを送り続けることで、やがて相手も好かれていない事実に気づくことでしょう。

本人に直接うざいと発言するのもいいですが、相手が傷つく可能性も考えて、遠回しに伝えるのが良いかと思います。

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