話が飛ぶ人の心理と病気の関係性5選

話が飛ぶ人と実際会話をしてみると、「あ〜、この人はテーマが落ち着かない…」とか、「結局、何を伝えたいのかわからない…」など、様々な悩みを抱きがちです。

また、話が飛ぶ人とよく言われる本人であっても、どう対処すれば悪い癖が治るのかに頭を悩ませ、コンプレックスを抱くケースも珍しくありません。

そんな話が飛ぶ人の心理を読み取り、疑うべき病気などについて、この1ページではまとめていきます。

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話が飛ぶ人の心理

話題がポンポンと変わる人の心理には、共感性が低いために相手の気持ちに鈍感である可能性が考えられ、次から次へと話題を作ってしまうのは、子供によく見られる会話での特徴となります。

子供は大人に対して一方的に自分の好きなことを話し、相手の気持ちや都合などを考えずに永遠と喋り続けることがありますが、話が飛ぶ人はまさにこれと同じ心理が働いています。

より分かりやすく表現すれば、話がよく飛ぶ人は「体は大人でも心は子供のまま」であるため、自分の興味のある話題ばかりを出し、話が飛んでしまうのです。

原因としては、対人感受性が欠けていることが最も一般的であり、コミュニケーション能力が周りに比べて低い特徴がみられます。

話が飛ぶ人を冷静に分析してみると、無神経である一面がよく見られたりするのではないでしょうか。

 

自己開示の量が多い

自己開示とは、「自分自身の情報を特に意図もなく伝えること」であり、自分のことばかり話す人はまさに自己開示の量が多く、好きなだけ話をしてしまうタイプであります。

相手が話をしている途中であっても、ついつい話を飛ばして自分の話題へと持っていってしまう人は、とにかく承認欲求が強く、他者から認められたいという気持ちが強い人です。

だからこそ、自分の話ばかりをすることで自分という人間を分かってもらい、認めてもらおうとしています。

相手が話していても、いつのまにか主導権を握ることで自分の話ばかりしているとか、たくさん自分の情報を伝えたいが故に話が飛んでしまっている場合は、承認欲求が強い人である可能性が高まります。

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自己愛が強いor自己注目

話が飛ぶ人の中でも、自分のことばかり話すタイプとしては、自己愛が強いタイプや自己注目に陥っているタイプもいるため、こちらが原因で話が飛んでしまっているのかもしれません。

自己愛が強い人は自分が大好きであるために、自分の話をたくさんすることで話が飛んでしまったり、強すぎる自己愛から自分は特別な存在だとか、特別扱いされたいという思いから、相手の話や気持ちを理解しようとはしない、自己中心的な性格であるのかもしれません。

自己注目に陥ってしまっている人の場合は、まずネガティブ思考であることが絶対条件であり、ポジティブな発言が非常に少なく、悩み事や心配事が非常に多いタイプです。

自分に注意を向けすぎることで、ネガティブな部分ばかりに目がいってしまった結果、悩み事や心配事が劇的に増え、その気持ちを相手に伝えようと必死になった結果、話が飛んでしまった可能性も考えられます。

 

好奇心が強く、ネタが浮かぶ可能性も

上記でお伝えした項目に全て当てはまらず、面白い話や新しいアイデアがポンポンと浮かぶような人であった場合は、実は腹の底には何も持っていないことが多く、ただ好奇心が強い性格であることが逆手に出ているだけかもしれません。

このタイプは、頭の中で様々な話のネタが浮かんでくることから、ただをそれを言葉に出して伝えているだけです。

まさに話題の豊富さには困らないタイプであり、おしゃべりさんであることも多いです。

このタイプに対して勘違いしてはいけないのが、話の主導権をただ握りたいだけだとか、他人の話を軽く扱いすぎだなどの思い込みであり、本人はただ浮かんでくる話のネタを素直に言葉にしているだけであるので、あまり悪い方向には捉えない方が良い関係を築いていきやすくなります。

 

アスペルガー症候群は話が飛ぶ

話が飛ぶ人が疑うべき病気は、アスペルガー症候群であり、症状の特徴として「一方的に話続ける」ことや「言葉のキャッチボールが難しい」ことが挙げられます。

また、興味のある話題には一方的に話してしまう傾向があり、話し出すとマシンガントークを続け、話が飛んでしまうこともしばしば。

さらにアスペルガー症候群は、記憶力が非常に良いという特徴もみられ、多くの情報を引き出すことができることからも、興味のある話題に対してたくさんの情報を引き出した結果、話が飛ぶことにつながりかねません。

他にも、空気が読めなかったり、相手の気持ちが理解できない、冗談が通じないなどの共通点がみられた場合は、こちらを疑ってみる必要があります。

二次障害を引き起こしてしまうこともあるだけに、早めに支援機関・医療機関に相談することがとても重要だと言われています。

 

仕切りのうまさが秘訣となる

いかがだったでしょうか。

話が飛ぶ人を上手に扱う方法としては、自分がいかに話の主導権を握るのかではなく、仕切りのうまさが重要なポイントとなります。

例えば、話し合いたい話題から脱線したとしても、「時間もないし、そろそろ本題に戻りましょう」と仕切ることで、話を元に戻すことができます。

話が飛ぶ人に対しては話題の豊富さや主導権で勝負するのではなく、どれだけうまく仕切れるかを重要視して、今後も付き合いを続けていくといいでしょう。

次のページでは、「追われると逃げたくなる心理〜去れば追う矛盾の真相」について、矛盾するおかしな心理を紹介していきます。

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