浮気を見て見ぬふりをする心理と対処法8選

「恐怖心から話し合いができず、見て見ぬふりをしてしまう」ことや、「考える時間が欲しいから、とりあえずは知らないふりをする」人など、浮気を見て見ぬふりをしてしまう人は、世の中に案外多いです。

なぜ人は見て見ぬふりをするのか?という心理を知ることで、あなたの今の本音が見えてき、適切な対処法が分かるはずなので、まずはあなたの心理状態をしっかりと理解しておきましょう。

スポンサードリンク

相手を思っていない証拠

心理学では、恋につきものなのが嫉妬心であると考えられており、実際にあなたもパートナーに恋をした時には、多くの嫉妬と不安を覚えたことでしょう。

結論から言えば、浮気を見て見ぬふりができるということは、相手を想っていないという可能性が高まります。

心理学者がおこなった調査によると、嫉妬と恋愛に関する調査を数年にわたって分析したところ、その後結婚したカップルは別れてしまったカップルよりも、嫉妬心が強い特徴があり、適度にやきもちを焼いていたということが判明しています。

もちろん嫉妬心が強すぎるのも別れる原因となりがちですが、相手が浮気をしている事実を掴んでいるにもかかわらず、全く嫉妬しないのであれば、それは相手を想っていない、または愛していないという証拠となります。

さらに女性は、男性に比べてちょっとしたことで嫌いになりやすいことも分かっており、白黒はっきりとつけたがる女性にとっては、浮気をされている事実が発覚しているのであれば、黒であると決め込み、好きである可能性は0であると判断してしまうことからも、こちらの可能性が高くなると言えるのです。

 

自分に自信がない

人が道に倒れている時に、多くの人が見て見ぬふりをしてしまいがちですが、これは相互抑制効果が働くことが関係しています。

簡単に言えば、「自分の行動に自信がない時に、周りの判断や行動を見て、自分がどう出るべきかを決めてしまう」のです。

これと同じように、自分の判断や行動に自信がなくなってしまえば、人は周りの言動に大きく影響されてしまい、それほど緊急ではないと思い込んでしまったり、どう行動するべきかが分からずに、悩んでしまいます。

さらに浮気となれば、恐怖心なども大きくのしかかることから、浮気に対して自分の行動に自信がない人ほど、浮気を見て見ぬふりをして、考える時間を多くとってしまうと考えられるのです。

スポンサードリンク

許せる浮気の可能性

浮気とひとくくりに言っても、実は男女で許せる浮気と許せない浮気に分けることができるのをご存知でしょうか。

これを見分けるポイントとして、精神的なダメージの違いに注目すると分かりやすく、男性は女性が肉体的な浮気を行なった場合に、絶対に許せない浮気となってしまいます。

逆に女性の場合、精神的な浮気を絶対に許せないと思い、精神的なショックも大きいという研究結果が出されていることからも、浮気を見て見ぬふりをする心理としては、「体の浮気はあっても、精神的な浮気にはまだ至っていない」という結論付けにあるかもしれません。

子供がいる人ほど共感できると思いますが、いくら旦那が浮気をしていたとしても、肉体的な浮気のみの場合、自分と子供を放置することに繋がりにくいために、まだ許せると思ってしまいがちですが、それが精神的な浮気となれば、放棄される可能性が高くなってしまうため、女性は精神的な浮気を恐れ、許せないと思ってしまうのです。

 

次の準備がまだできてない

女性の恋愛の特徴として、別れる時には準備が万全という傾向が見られますが、これは女性の方が切り替えが早いことや、次のターゲットとなる恋人候補をすぐに見つけることができるのも、女性特有の恋愛です。

浮気を見て見ぬふりをする心理としては、「浮気の証拠を出して別れることを告げるよりも、今の現状や将来のことをしっかりと考え、その準備をする期間」であるために、まだ知らないふりをしているだけである可能性も考えられます。

この期間を設けることができるのは、女性がコミュニケーション能力に優れていることが理由であり、パートナーの心があなたから離れていくことを素早くキャッチできるために、すぐに気持ちの切り替えができる女性は、次の準備のための期間を設けることができるのです。

さらに精神的に落ち込んだ状況では、他人が魅力的に見えやすくなることからも、次の準備期間中に魅力的な人が現れやすく、準備完了とともに浮気の証拠を突き出し、すぐに立ち去ることができやすい期間でもあります。

 

賞味期限が切れた!?

恋にも賞味期限があると言われており、イタリアのマラツィティ博士が研究実験をおこなった結果、恋の賞味期限は12ヶ月〜18ヶ月であると結論付けています。

この時期に近づくと、ドーパミンの分泌が沈静化してくるようになり、快楽や会いたいと思う気持ちも薄れてきます。

これは様々な仮説があり、12ヶ月〜3年と言う人もいるほどなので、個人差があると思っていればいいでしょう。

なんにせよ、「恋の賞味期限が切れた後は、二人の努力次第で長続きするかどうかが決まる」と、マラツィティ博士が発言していることからも、浮気に対して見て見ぬふりを平気でできるのは、恋の賞味期限が切れていると共に、今あなたが見て見ぬふりをする努力があるからこそ、関係が続いているとも言えそうです。

 

実利的な愛or家族のため

実利的な愛とは、カナダの心理学者リーが唱えた「恋愛の色彩理論」の中で登場するタイプの1つであり、実利的な愛を求める人とは、「ロマンスより計算高い愛」を求める人のことです。

例えば、玉の輿に乗れるのであれば浮気をされてもいいと思う人が良い例であり、これはロマンスよりも実利的なものを求めているが故に、浮気を見て見ぬふりができるのかもしれません。

また、家族のためにまだ別れることができないという人も多く、子供のために浮気を我慢しているという人も世の中にはいます。

実利的な愛に関する詳しい情報は、「居心地がいい人かどうかは、恋愛の色彩理論の6種類が鍵となる?」にて詳しく説明しているので、当てはまっているかもしれないと思った方は、是非一度当てはまっているのかを確認してみてください。

 

対処法〜5つのハードルを乗り越えろ!

浮気を見てみぬふりをするのがもう嫌だ!とか、中途半端な気持ちでモヤモヤするのであれば、今すぐこの対処法を実行してください。

まず5つのハードルとは、見て見ぬふりをやめるために最も効果的な対処法となり、自分の判断に絶対的自信を持てる方法となります。

自分の判断に絶対的自信を持てるようになれば、浮気を見て見ぬふりをしなくとも、しっかりと対処するための行動ができるので、非常に効果的である言えるのです。

自分の判断に絶対的自信を持つ方法

第一ハードル→浮気はあるのか?

第二ハードル→自分の判断は本当に正しい?

第三ハードル→自分が動かなければならない?

第四ハードル→別れる準備ができている?

第五ハードル→実際に行動に移す?

見かたとしては、第一ハードルがイエスである場合は第二ハードルへ、ノーの場合はまずそのハードルをイエスに乗り越える方法を考えましょう。

上記の場合は、別れるためのハードルとなりますが、浮気をやめさせるのであれば、自分なりに5つの乗り越えるべきハードルを考えてみてください。

また、「第三ハードル→自分が動かなければならない?」をノーで答えたのであれば、それは動く必要がないということになるので、もう少し様子を見るなり、探偵を雇ってみるみるなり、何らかの決断を下す必要が出てくることが分かりますよね。

第四ハードルがノーであった場合は、「質問を別れたいのかどうか」に変えてみて、第五ハードルを「話し合いをするかどうか?」に変えればいいのです。

 

正当化させないこと

相手を100%悪者にしたいのであれば、浮気をしたことに対して正当化させないことが必須条件となります。

例えば、「お前だって浮気してたくせに!」と言われてしまうと、自分だけが悪いわけではないに加えて、浮気行動を正当化してしまう理由を与えてしまうこととなります。

だからこそ、あなたが過去に犯した言動をしっかりと思い出して、相手が言い訳という正当化をしてくる言葉に対しての、無効化する言葉を考えておきましょう。

「お前だって浮気してたくせに!」と言われたのであれば、「でも、あの時もう絶対にそんなことはお互い無くそうって約束したじゃん!」といった具合に、正当化を無効化する言葉を考えておくと、あなたが絶対的有利な位置に立てるので、浮気されていることに怯えることはなくなるのです。

 

見て見ぬふり+次の準備が大事

いかがだったでしょうか。

浮気を見て見ぬふりをしているだけでは、あなたが劣等な位置に立たされてしまう可能性もあるため、しっかりと優位な位置に立てる準備をしておくことが大事です。

例えば、浮気している証拠をしっかりと押さえておくことは当然のこと、万が一別れ話を告げられた時には、どう自分が優位な位置に立つように切り返せるのか?という準備をしておくことが大事です。

浮気していることが分かっていても、決定的証拠がなかったり、最悪のケースを想定して準備しておかなければ、結局あなただけが損をしてしまいかねないということを頭に入れておきましょう。

次のページでは、「追われると逃げたくなる心理〜去れば追う矛盾の真相」を紹介し、浮気されているのであれば、絶対に追ってはいけない理由を説明していきます。

スポンサードリンク

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサードリンク
スポンサードリンク
PAGE TOP