マリッジブルーの男性心理や女性との違い6選

マリッジブルーとは、結婚を前に不安や憂うつを覚える状態のことであり、結婚前の男性であってもマリッジブルーとなることがあります。

これは男女で違いがあるとされており、基本的に男性には特徴が見られますが、結婚を前にお互いに不安な気持ちになってしまうことは、珍しいことではないのです。

そんなマリッジーブルーの男性心理を解明していき、対処法なども一緒にお伝えしていくことにしましょう。

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マリッジブルーの男性心理

主導権が変わる

カップルである時というのは、見たい映画や食べたい物など、男性よりも女性が主導権を握っているケースが多く、男性は女性を自分のものにしたいという理由や、離れて欲しくないという理由から、女性に主導権を握られがちです。

しかしながら結婚するとなれば、主導権は男性に変わることが多く、女性の出産や育児なども考えると、やはり経済的にも男性に頼らなければならない環境になってしまいかねません。

さらに女性よりも男性の方が収入が高いケースが非常に多いため、女性は男性に経済力や頼りがいを求めるようになっていくのですが、一家の大黒柱として支えていく自信がない男性にとっては、マリッジブルー状態となり、結婚に対して大きな不安を覚えることとなります。

男女平等社会が徐々に浸透してきた日本でありますが、現状はやはり男性の収入の方が多く、家事に多くの時間を費やすいのは女性の方がやはり多いです。

そうした結婚後のことを考えると、男性は結婚に怖気づいてしまい、家庭を支えていける自信がないということを理由に、別れてしまうケースも珍しくありません。

また、男性は女性と違って恋愛と結婚をはっきりと分ける傾向にあるため、付き合っている現状はすごく大事にしてくれているにもかかわらず、なかなか結婚に踏み出せないのも、こうした男女の考え方の違いが関係していると考えることができます。

 

結婚に対するマイナスイメージ

男性がマリッジブルーとなってしまう次の理由としては、結婚に対するイメージがマイナスであるかプラスであるかという部分です。

結婚に対するイメージがマイナスであるほど、「たくさん喧嘩してしまうんじゃないだろうか…」や「自分の親みたいに離婚しないかな…」といった不安な感情が強くなってしまい、マリッジブルーになってしまうというわけです。

両親に虐待されていたり、両親が不仲であった、貧しい家庭で育った人にとっては、結婚生活にいいイメージを持てないということは当然であり、結婚=漠然とした不安を抱いてしまうのです。

これは両親だけでなく、友人などが酷い離婚を経験したなども考えられ、結婚に対するマイナスイメージを常に相談役として聞いていた人にとっては、結婚することが恐怖と感じてしまうことにも繋がりかねません。

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同棲がベスト

子供を望まない男性や、責任感がない男性にとっては、同棲することがベストであるという可能性も考えられ、同棲というのは結婚とは違い、ただ一緒に住んでいるだけであるため、責任を伴うこともグッと少なくなります。

もちろん考え方によりますが、利己的な自分の利益ばかりを追求する男性であった場合は、同棲で終わらせておくことは、家事をしなくて済むとか、家賃を半分で済ますことができる、性的欲求を満たすことができる、といったメリットがたくさん考えられるのです。

もしも女性側が結婚を強く望み、そして男性が折れた形で結婚を考えるようになったとするのであれば、マリッジブルーに陥ってしまうことは当然あるでしょう。

このタイプの男性にとっては、結婚をして責任を背負い込んでしまうことを避けているため、万が一結婚を控えるともなれば、マリッジブルーとなることは何も不思議なことではないのです。

 

人は変化を恐れる

人は変化を恐れるものであり、初めての経験や新しい環境に身を置くことは、誰であっても多少の不安を覚えるものです。

このような環境下に置かれる時には、希望と不安が入り混じるといった表現をしますが、マリッジブルーもこれと同じであり、初めて経験することに不安感を抱くことは当たり前のことであるのです。

だからこそ、マリッジブルーというのは誰にでも多少は当てはまる症状であり、あまりにも不安や憂うつになり、結婚に対して漠然とした不安を抱えている人のことを、マリッジブルーと呼んでいるだけのことなのです。

これはおそらく結婚を控えているあなたも、多少の不安や憂うつを感じているのではないでしょうか。

人は変化を恐れ、安定を求める生き物なのかもしれません。

 

男女の違い

男性、女性の特徴

マリッジブルーの男女での違いや特徴といえば、女性のマリッジブルーはプロポーズの後であるのに対して、男性はプロポーズの前にマリッジブルーがやってきます。

つまり結婚に踏み出せない男性は、マリッジブルーが原因である可能性も考えられ、男性というのはプロポーズをする側であることが多いため、結婚を受け入れる答えをもらった時には、すでに引き返せないことが多いのです。

だからこそ、プロポーズする前にマリッジブルーになってしまい、女性が結婚願望をちらつかせ始めると、男性が距離をとったり、怖気づいてしまうのも、このためであると考えられます。

一方で女性はプロポーズ後にマリッジブルーに陥ることが多いですが、プロポーズを受けた後に、「本当にこの人でいいのか?」とか「結婚を機に仕事を退社する」などの理由から、自分が損しているように感じたり、結婚式の準備での考え方のズレなどで、マリッジブルーとなってしまうことが多くなります。

ちなみにゼクシーがおこなったアンケート調査によれば、男女含めて78%もの割合がマリッジブルーを経験しているため、あなたが感じる今の感情というのは、何もおかしなことではありません。

結婚までの準備によっては、ワクワクした気持ちになったり、不安で憂うつな気持ちになるといったことを繰り返すことも多いですが、多くの人が同じような経験をしているというわけなんですね。

 

結婚=ゴールor墓場?

マリッジブルーに関しては、男女の結婚に対する考え方の違いも関係しているかもしれません。

女性はよく結婚=人生のゴールという表現をしますが、男性の場合は結婚=一家の大黒柱になるという表現をすることが多いので、そうした私たちがよく使う言葉が原因で、男性がプロポーズ前にマリッジブルーになってしまうことに繋がっているのかもしれません。

独身生活では、自分の自由な時間を自分のために使うこともできましたし、稼いだお金も自分の自由に使うことができました。

しかしながら、結婚をして出産する家庭であって場合は、当然男性の稼ぎは家族のために使うこととなりますし、独身の頃のような自由な生活というのはできないのです。

よく既婚者が結婚は人生の墓場であるといいますが、こうした人というのは、結婚をすれば既婚者が家事を全てこなしてくれたり、毎日美味しいご飯を作ってくれる、毎日機嫌良くかまってくれると思い込んでいるといった、期待が大きすぎた人である可能性が考えられます。

だからこそ、結婚前に相手にばかり大きな期待を寄せている人は、打算によって不満が溜まり、夫婦関係に悪影響を及ぼしかねませんので、要注意が必要となります。

 

対処法

本音を語るor語らせる

男性は女性と違い、悩み事を他人に打ち明けないという傾向が見られるため、男性は悩みがあると一人で悩み、自分の殻に閉じこもってしまいます。

男性にとって悩みをすぐ打ち明けるということは、男らしさというイメージからかけ離れてしまうことや、弱さを見せることは負けに繋がるといったことから、自分の中でじっくりと考え込んで、考えがまとまるまでは話を心の中に閉じ込めるのです。

それも大事なことでありますが、マリッジブルーに悩んでいるのであれば、結婚生活が長い先輩や、自分が尊敬できる人に悩みを打ち明けてみることによって、気持ちに踏ん切りをつけることができるかもしれません。

どうしても自分の中で答えが出せない時というのは、周りを頼ってみればいいのです。

特に普段から周りに弱みを見せない男性にとっては、驚くほど周りの人があなたの力になってくれたり、真剣に考えてくれる人がいるなど、自分の環境がいかに恵まれているのかということを再確認できるきっかけともなるので、マリッジブルーについて相談してみるのか、または彼女が悩みを打ち明けさせてみるような行動を起こすといいでしょう。

 

理解するor受け入れる

男性がプロポーズ前にマリッジブルーとなってしまうことは当たり前だと、受け入れてしまったり、彼女側からすれば理解することも必要となります。

誰だって悩むものなんですから、それほど深刻に思い込む必要もないと思い込むことで、気持ちが楽になったりすることにも繋がります。

さらに、これはプロポーズする前に覚悟を決める大事な期間でもあるので、彼女側は決して焦らさないことが大事であり、男性側も非常に大事な決断となるので、ゆっくりと考えるといいのです。

肩の力を抜いて、今は悩む時期なんだと、感情を素直に受け入れましょう。

 

時間をかける

マリッジブルーは結局のところ、自分の結婚という壁との戦いであるので、その壁を乗り越えることが一番の対処法となるのです。

だからこそ焦る必要はなく、じっくりと考えていきましょう。

マリッジブルーの対処法はじっくりと時間をかけることだ、といったアドバイスをする人もいるくらいなので、彼女側からすれば待つこと、彼氏側からすれば、じっくりと考えることが必要となるでしょう。

 

男女共に悩めばいい

いかがだったでしょうか。

マリッジブルーは男女共に見られますし、結婚という新しいドアを開けることは、誰だって多少は不安と希望の狭間に揺れるものなのです。

計画性がない人というのは、経済的なことも考えずにどんどんと子供を生んでしまったりもするものですが、今結婚に対してそれほどの不安や憂うつを感じているということは、あなたは計画性があり、結婚というものを重く見ている証拠なのかもしれません。

そういったポジティブな方向へと考えることができれば、また一つ結婚に対する壁を乗り越え、そして答えに近づくことができるかもしれません。

また、「結婚話で別れに繋がりやすいタイミング~成功率を上げる9の方法」もセットで読んでみましょう。

結婚話は別れに繋がることもある大事な話であるということを理解し、そして成功率を上げる方法を知ってみませんか?

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