居心地がいい人かどうかは、恋愛の色彩理論の6種類が鍵となる?

恋愛において居心地の良さは非常に大事であり、一緒にいてなぜか落ち着いたり、無理せずありのままの自分を出せる相手ほど、居心地がいいと人は感じるものです。

そんな居心地がいい人とは、どのような人かと言えば、実はこれは相性的な部分も大きな割合を占めており、相性がよければ居心地がいいと感じることも多くなるのは、説明なしでも何となく分かりますよね。

当サイトでは、居心地がいいと感じる際に重要なポイントとなることもある、恋愛の色彩理論の6種類をお伝えしていき、ここから居心地がいいと感じられる相性診断をしていこうと思います。

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色彩理論の6種類って?

6種類

色彩理論とは、カナダの心理学者リーが「ラブスタイル」と名づけ、リーは恋愛には6つの種類があるとしました。

この理論こそが「恋愛の色彩理論」であり、心理学の世界ではかなり有名な理論で、心理学者であれば必ず知っているくらい有名な理論であります。

この6つの種類から、性格面での相性という分部が見えてくるわけですが、相性がいい=居心地がいいにも深く関係してきますので、実は居心地がいい人というのは、相手との性格面での一致不一致が大きな割合を占めることがあるのです。

そんな6つの種類を以下にお伝えしていきますので、まずはあなたがどのタイプであるのか、一度診断してみましょう。

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マニア型(熱狂的な愛)

マニア型とは恋に落ちるとのめり込むタイプであり、嫉妬深い、相手を強く求める、相手のスマホを確認してしまう、などの特徴が見られ、独占欲が強いタイプとなります。

このマニア型の面倒な一面は、別れるとストーカータイプになることも多く、別れた後も元恋人の日常生活を知りたがる傾向が強いです。

また、交際中も相手が何をしているのかを監視したがる傾向にあり、誰とどこで遊んでいたのかなどの情報を知りたがるのが、マニア型であります。

マニア型に当てはまる人は、自分に自信がないがゆえに、恋人や好きな人が違う異性と話をしているだけでも、マイナス思考に考えてしまうために、不満や不安を抱きやすい性格でもあります。

故に、恋人や好きな人に対して疑惑や疑問が浮かんだ時には、不安な気持ちが隠しきれずに、元気がなくなったり、引きこもりがちになるなど、身体的に大きな変化が見られます。

 

ストルゲ型(友情的な愛)

ストルゲ型は、長い時間をかけて関係を築き上げていくタイプであり、最初は友情を求める感情であったはずが、長い時間を共に過ごすことによって、愛情へと変わっていくような恋愛スタイルのことを言います。

特徴としては、長い時間をかけるので嫉妬をしにくい、不安も比較的感じにくいと言われており、長い時間を共に過ごしているので、相手を信頼しきっていることが関係しているからだとも言われています。

一方でこのストルゲ型の厄介な一面は、元々友情を求めて異性との交流をしていることが多いので、恋をしているということに気づきにくく、鈍感な一面が見られることであります。

友情的な愛と言われているだけに、少しの期間離れることがあっても、会えない不安や不満を感じにくいタイプであるだけに、まったりと会う関係を築くことも得意なのかもしれません。

 

エロス型(美への愛)

エロス型は、一目惚れが多い人や、ロマンチックな愛を望んでいるタイプの人が当てはまり、キュンキュンする恋愛やドラマのような恋愛を望んでいることも多いです。

特徴としては、恋愛至上主義であったり、サプライズされるのが好きであったりするわけですが、急な恋愛へと発展することも多いエロス型は、交際前から肉体関係へと発展してしまうことも珍しくありません。

さらに厄介な一面としては、ガソリン型の恋が多いので、燃え上がるのも一瞬ですが、冷めてしまうのも一瞬であるので、関係が長続きしないことも多くなります。

異性の外見に強いこだわりを見せる一面もあるため、30代や40代となっても、中身ではなく外見重視である人も多いのではと言われています。

 

アガペー型(献身的な愛)

アガペー型は、簡単に言えば尽くすのが大好きなタイプであり、相手をダメ人間へと変えてしまったり、無償の愛を相手に尽くすことが好きなタイプであります。

このタイプの厄介な一面は、自己犠牲をすることに抵抗を感じないのに対し、さらに相手からのお返しを求めることもないので、一方的な恋で思わってしまう、または遊ばれて終わってしまうことが非常に多いです。

恋は盲目といいますが、まさにアガペー型こそ盲目となって、周りが見えなくなってしまうタイプの典型的特徴であるといえるでしょう。

また、非常にいい人であることも多いアガペー型は、恋人や好きな人が自分といることで不幸になっているや、自分以外の人といた方がいいと判断した場合は、スッと身を引くこともあるので、遊び人からすればこれほど都合のいい人はいないと思えるタイプでもあるのです。

 

ルダス型(遊びの愛)

ルダス型は、遊び人がこれに当てはまり、恋をゲーム感覚で楽しんでいる人や、体の関係を望むタイプのことを言います。

複数の相手との交際や体の関係を望み、真剣な交際に執着しない為に、恋愛経験やセックス経験も豊富で、相手より自分の楽しみを優先させる傾向が強いです。

厄介な一面は、自分のプライバシーを知られるのを嫌がる為に、独占欲が強い相手を拒む傾向にあり、自分の気持ちを優先させるので、相手を傷つける恋愛をしてしまいがちなことです。

さらに自分はYESマンになることができるので、相手からすれば批判的ではなく、受け入れてくれる優しい人だと判断してしまい、遊ばれてしまうといったパターンも多く見られます。

 

プラグマ型(実利的な愛)

プラグマ型は、恋愛を自分の役立つかどうかで決めるタイプであり、財産目当てや社会的地位が高い人を選ぶタイプであります。

特徴としては、恋愛にロマンスを求めない、外見ではなく経済力を重視する、自分の役に立つかどうかで恋人を選んでしまうといった特徴が見られ、最悪愛情はいらないと考える人もいるほどです。

厄介な一面としては、いつまでも理想を追い続けた挙句、合コンや婚活を何度も繰り返すだけ繰り返し、気づけばいい年をした大人になってしまっていることが多いことです。

故に、財産が底を尽きると違う異性の元へと走る傾向も考えられます。

 

居心地がいい組み合わせ

居心地いい

エロス型の場合

エロス型は、同じくエロス型、またはマニア型(熱狂的な愛)とアガペー型(献身的な愛)との相性がよく、この2つのタイプとの交際となれば、居心地がいいと感じれる確率も高くなると考えることができます。

エロス型とマニア型の場合、エロス型は恋愛至上主義でロマンチックなため、愛されていることを確かめたい欲求が強いマニア型の欲求を満たすことができ、エロス型はロマンチックな演出をすることに価値を見い出し、マニア型は愛されていることを確認できるため、お互いに居心地がいいと感じれる確率も高くなるのです。

エロス型とアガペー型の場合は、ホストとお客さんをイメージしてもらえると、分かりやすいでしょうか。

エロス型のホストと献身的なお客さんとの関係というのは、どちらも欲求を解消し合える相性であり、例え実らない恋だったとしても、献身的にホストに貢いでしまうのは、こういった相性の関係が大きいのです。

 

ルダス型の場合

ルダス型は、同じくルダス型、またはマニア型(熱狂的な愛)とプラグマ型(実利的な愛)との相性がよく、こちらも以下に詳しく説明していきましょう。

ルダス型とマニア型の場合、マニア型の熱烈な愛情を、恋愛を楽しむルダス型が上手に受け入れることができる、または嫉妬深いマニア型と嫉妬や独占欲を示さないルダス型は、お互いにぶつかり合うことはありません。

一方で、プライバシーに踏み込まれるのを恐れるルダス型だけに、スマホ等を覗かれてしまうと、居心地が悪く感じてしまうかもしれません。

ルダス型とプラグマ型の場合、こちらはお金持ちの遊び人と財産目当ての人との関係をイメージすると、分かりやすいでしょう。

お金持ちの遊び人であるルダス型と、財産目当てでロマンスを求めないプラグマ型は、お互いに居心地のいい関係を築きやすいです。

ルダス型は複数の交際を求めることも多く、プラグマ型は自分の地位を上げるための相手選びであるので、映画などでよくあるシュチュエーションも、この2つのタイプでありますよね。

 

ストルゲ型の場合

ストルゲ型は、同じくストルゲ型、またはアガペー型(献身的な愛)とプラグマ型(実利的な愛)との相性が良く、居心地がいい関係を築きやすいです。

ストルゲ型とアガペー型の場合、男女をイメージすると分かりやすく、男性がアガペー型で、女性がストルゲ型の場合、アガペー型の男性が献身的な愛で自己犠牲をし、ストルゲ型の女性が友愛的な愛情を求める。

これはまさに、パパ(貢いだり、お金をくれる年上男性)と若い女性の関係でありますよね。

お互いに要求がかみ合い、居心地がいいからこそ、長い関係が続けられるわけです。

ストルゲ型とプラグマ型の場合、例えば、お金持ちの近くにいることで自分の価値が高まると思い込むプラグマ型と、長い期間仲良くしてくれるお金持ちのストルゲ型は、お互いに欲求満たすことができます。

故に、ストルゲ型のお金持ちとの交際を望むのであれば、長い時間をかけて落とすことが有効的であるといえるでしょう。

 

※注意点

エロス、ルダス、ストルゲの3つのタイプを中心にお伝えしましたが、基本的に同じタイプは相性が良いとされるので、マニア×マニアなども相性はよく、居心地がいい関係を気づきやすいと思っておいてください。

また、3つのタイプを紹介することで、全ての対象チェックができる仕組みとなっていますので、自分のタイプをしっかりと確認しておきましょう。

 

居心地が悪い組み合わせ

居心地悪い

ルダス型の場合

ルダス型はアガペー型(献身的な愛)との相性が悪く、遊び人であるルダス型は、献身的な愛を示すアガペー型を鬱陶しく感じてしまいます。

鬱陶しく感じるということは、当然居心地が悪いと感じることに繋がりますよね。

よく芸能人などでも、恋人に貢いで捨てられる…といったエピソードを聞きますが、まさにこれがアガペー型とルダス型の関係であります。

さらに愛は無償だと考えるアガペー型は、愛をゲーム感覚でとらえている考えを、許せなかったりもするのです。

 

エロス型の場合

エロス型はプラグマ型(実利的な愛)との相性が悪く、恋愛にロマンスを求めないプラグマ型と、ロマンチックな恋愛を求めるエロス型では、求めているものがそもそも違うので、こちらも価値観の違いから気持ちがすれ違ったり、エロス型が求めるロマンチックな演出に鬱陶しさを感じてしまう事さえ、考えられるのです。

自分にいい影響を与える恋を求めるプラグマ型にとっては、ロマンチックな経験をしたところで、自分の地位や経済力に影響を及ぼすことは無いのです。

 

ストルゲ型の場合

ストルゲ型はマニア型(熱狂的な愛)との相性が悪く、マニア型は嫉妬深く強く愛情を求めるのに対し、ストルゲ型は友愛的な愛情を求めるので、お互いに心が満たされにくく、さらにはマニア型の強すぎる相手を求める気持ちが、ストルゲ型を疲れさせてしまうのです。

故にこの2つの組み合わせは、居心地が悪いと思う確率が高くなると考えることができるのです。

 

相性は大事である

いかがだったでしょうか。

居心地がいいのか悪いのかというのは、結局のところ二人の相性である部分も大きく、性格の不一致で別れるカップルというのが代表例の1つです。

当然、相手側の気遣いなどがあり、居心地がいいと感じれている部分もあるので、これが全てではないということは確かですが、もしも相手の気遣いによって居心地がいいと感じれているのであれば、それはあなた自身も相手に感謝の気持ちを持ち、感謝の気持ちを言葉に表してみるといいでしょう。

ここでお伝えした居心地がいいとは、素の自分でいても居心地がいい関係を築ける確率が高いカップルであるので、当然自己犠牲をすることによって、相性の悪さをカバーできるということを頭に入れておきましょう。

最後に一言お伝えするとすれば、お互いに心を許して打ち解け、信頼し合える関係を築ければ、お互いに居心地がいい関係を築いていけることは間違いないですよね。

また、「相性がいい人と悪い人の9つの見分け方」にて、細かな性格面での相性チェックができますので、気になる方は一度覗いてみてください。

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