断られない誘い方~詐欺師も使うイエスの極意6選!

断られるかもしれないという恐怖心に負けてしまい、デートに誘うことができない人や、友達を誘えないという人は世の中にたくさんいて、人は断られることに対して恐怖心を抱いています。

しかしながら、断られない確率をグッと上げる方法を実行することで、相手にイエスと言わせることができる確率をグッと上げることができるとすれば、恐怖心に打ち勝ち、誘う勇気が湧いてくるかもしれません。

そんな断られない誘い方の中でも、特に簡単で誰でもできる心理テクニックをまとめていきます。

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断られない誘い方

断られない誘い方 OK

同調心理を使う

同調心理とは、「他人と同じ行動をとりたい」と思う心理であり、周りと同じ行動を意識的に行うことを、同調行動と言います。

この同調行動をすることによって、様々な効果が期待できるわけですが、そんな同調行動の効果を以下にまとめておきましょう。

  • 好印象を持たれやすくなる
  • コントロールしやすくなる
  • 親近感がわく

上記のような効果が期待でき、断られない確率を上げる他にも、より好意的に思わせる事にも繋がりますので、今後の付き合いを大事にしたい相手や、片思い中の相手などに対しては、この同調心理を積極的に使っていきましょう。

誘い方としては、以下のような場面や言葉を使うといいでしょう。

  1. 皆もくるから一緒に
  2. 行列ができている
  3. 同じものを注文した後

上記の3つは全て同調行動であり、一緒のタイミングで歩きだしたり、一緒のタイミングで話し出すなども、同調行動の1つであります。

時と場合によって言葉を使い分け、誘ってみることで、より断られる確率を下げることができるでしょう。

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同情を狙う

誘うという言葉を目にすると、どうしてもお願いするというイメージが湧いてしまうものですが、お願いではなく、同情を狙ってみましょう。

例えば、「デートしてください。お願いします」ではなく、「ちょっと辛いことがあって…話聞いてくれない?」という誘い方であれば、一方的なお願い事ではなくなり、相手がもしも自分の立場だったら…という考えに変わりますので、仕方ない、話を聞いてあげようという気持ちになりやすいのです。

実は、同情させることが上手な人ほど、イエスと言わせる確率が高いということも分かっており、極端な話、お金をあげるのであれば、裕福な子供よりも貧しい子供の方に、お金を渡したいと思うのと同じ心理なのです。

普段よく見る光景としては、悲劇のヒロインを演じてみることも、同情を狙う心理テクニックであるといえるでしょう。

しかし、悲劇のヒロインを演じる場合は、相手にバレないように、上手に演技する必要があるので、より慎重に行動を起こす必要があります。

 

win-winの関係に持ち込む

ビジネスではよく使われる言葉である、このwin-winの関係とは、どちらにも得をするような情報を提示するという意味であります。

つまり断られないように、相手にイエスと言わせたいのであれば、「あなたにもこのような得することがありますよ。」ということを示す必要があります。

こちらもデートで例えてみると、「人気の美味しいレストラン行かない?もちろん誘った側だし、食事代は出すよ!」と、相手にとって得する情報を与えることによって、自分がデートしたい相手に断られないwinの関係、相手もタダで食事ができるwinの関係が築けるというわけです。

相手をイエスと言わせたいのであれば、誘う前か誘った後すぐに、相手にとって得られるwinな情報を提供することによって、断られない確率を上げることができるのです。

 

フット・イン・ザ・ドア

営業マンであれば誰でも使うと言われる心理テクニックであり、おそらくあなたも何度か耳にしたことがあるくらいの、メジャーな心理テクニックであります。

このフット・イン・ザ・ドアを簡単に説明すると、「一度要求を飲ませることで、二度目の要求も飲みやすくなる」という心理テクニックであります。

よりイメージが明確になるためにも、以下に例を1つ挙げておきましょう。

A.「ご飯連れてってよ~」

B.「いいよ!」

A.「じゃあ、ついでにアイスも買って」

B.「仕方ないな~」

上記のように、一度要求をのませた後に、本命の要求をお願いしてみることによって、イエスと言わせる確率をグッと上げることができるというわけです。

人というのは、一度要求を飲ませることによって、次の要求が断りにくくなってしまうという性質を持っていますので、この性質を利用して、詐欺師などが、最初は安い物から買わせて、後で大きな金額の買い物をさせるのも、このフット・イン・ザ・ドアの心理テクニックを使っているというわけです。

 

ドア・イン・ザ・フェイス

こちらは先ほどのフット・イン・ザ・ドアの逆バージョンであり、こちらも一度くらいは耳にしたことがある人も多いでしょう。

大きな要求から先に述べて、あえてノーと言わせることによって、次に本命の要求をお願いするという方法になります。

例えば、「一緒に旅行に行かない?」→「ダメ」→「じゃあ、ご飯ならどう?」→「イエス」といった流れとなっており、こちらは最初に何を要求するのかという分部が、非常に大事となります。

最初に要求することによって、効果も大きく違ってくるので、相手に引かれないようなラインでしっかりと候補をいくつも出して、一つ選んでみることがおすすめです。

 

選択肢を狭める

こちらは、ダブルバインド効果が期待できる心理テクニックであり、無意識のうちに相手を操作できる為、詐欺師と呼ばれる人の多くが使うとも言われているテクニックであります。

例えば、「次の休みの日に、お洒落なカフェに行くか、おいしいフルーツ狩りに行こうよ」と誘うことによって、人は無意識のうちに選択肢が2つしかないと思い込んでしまい、どちらかを選びやすいという心理テクニックであります。

もちろん断られにくい誘い方をしなければなりませんので、どちらも相手が好きなことを選ぶということが重要であり、どちらも嫌いなことを選んでしまえば、イエスと言われにくいということは、説明しなくても分かりますよね。

ただ単に、「休みの日に何処かに行こう」という誘い方ではなく、具体的に2つの選択肢を挙げることによって、断られない確率を上げることができるのです。

 

絶対NGな誘い方は避けよう!

NGな誘い方

曖昧な表現は使わない

ビジネスにおいても恋愛においても、曖昧な言葉で誘ってしまうと、相手が楽しいイメージやできるといったイメージを想像しにくいので、やはり断られる確率が上がってしまいます。

そうではなく、しっかりと相手が理解できるような言葉で誘い、きちんとイメージさせることが大事です。

ビジネスにおいては、これならいけるというイメージは大事ですし、恋愛においても、楽しいデートだというイメージは大事なので、曖昧な言葉で誘うことは、極力避けるようにしましょう。

 

日にちの指定からしてしまう

例えば、「〇〇日暇じゃない?」という誘い方は、特に女性にとってはNGな誘い方の1つであり、女性というのは暇だと思われることを嫌います。

デートの誘いを例に挙げると、遊びたいかはっきり言って微妙だなと感じる相手に対しては、「その日は暇だよ!」と、先に答えるよりも、内容次第であることが非常に多いので、暇であるとは言いずらい状況であるのです。

これはあなたも、それほど仲がいいわけではない友達に誘われた時に、内容を先に聞いてしまう経験があるのではないでしょうか。

それと全く同じであり、日にち指定から入ってしまうことは、相手に恐怖心や不安感を与えてしまうのです。

故に極力、「映画を見に行こう→〇〇日で」といった流れを作った方が、断られない確率を上げることができるといえるのです。

 

上から目線で誘わない

上から目線な人というのは嫌われやすく、見下されている側からすれば、誘われる以前に、相手に共感することすら疲れると思わせるタイプであることが多いです。

このような上から目線の人は、相手を見下したような発言で誘うことも多く、例えば、「今度〇〇連れてってあげる」という誘い方は、まさに上から目線な誘い方の代表例です。

相手からすれば、連れてってくれなくて結構ですという気持ちにもなりやすいですし、見下されたような感じがして、誘いに乗る気にならないということも多くなると考えられるのです。

自分が傷つくことを恐れるがゆえに、上から目線で誘うという人がいますが、こういった人の心理は、「断られることによる傷や、断られることの恐怖心を和らげている」という心理状態であり、見下すことによって優越感を得ているのです。

 

何度もしつこく誘わない

何度もしつこく誘われることは、相手にとってもストレスが溜まることであり、相手も断る勇気をふり絞り、さらに相手が傷つかないような理由を探してくれているのかもしれません。

故に、明らかに好かれたいないと分かっているにも関わらず、何度もしつこく誘ってしまうことは、嫌悪感を抱かれる原因を作ってしまうだけなのです。

特に心に余裕がない人ほど、短期間の間に何度もしつこく誘ってしまう傾向が見られますので、心に余裕をもって、再びチャンスを狙ってみることを心がけましょう。

しつこい人は、嫌われてしまう確率が高いということは、あなた自身も分かっていることでしょう。

 

行動に出ましょう

いかがだったでしょうか。

断られない誘い方を頭に叩き込むことができたのであれば、最後にイメージトレーニングをしておくといいでしょう。

事前にイメージをしておくということは大事であり、プロのスポーツ選手も、自分が活躍する姿をイメージしていることが多いです。

イメージトレーニングをすることによって、本番での順番が明確になり、スムーズに誘うことができるといったメリットがありますので、誘う前日か数時間前に、イメージトレーニングをして、本番にパニックにならないように、頭の整理をしておくことをおすすめします。

誘うことは恐怖心がつきものですが、その恐怖心に打ち勝ち、行動に出ることが一番大事でありますので、必ず行動に出るということの心がけも忘れずに。

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