異性に緊張する人へ送る心理学を使った8の対処法!

異性に緊張してしまい、いつもデートが上手くいかなかったり、会話が上手くいかない、または本当は連絡先を交換したいにも関わらず、恐怖心に負けて聞き出すことができなかったなど、異性に緊張することによって、付き合える可能性があった恋がダメになってしまったということは、よくあることです。

さらに必要以上に緊張してしまえば、あなたの魅力が相手に伝わらなかったり、それどころか変なイメージを抱かれてしまう可能性だって、当然上がってしまうのです。

異性に緊張する人が、必要以上に緊張せずに、本来の自分の魅力を発揮させるには、どうすればいいのでしょうか?

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経験が何より大事

経験

人前で緊張してしまう代表的な症状と言えば、あがり症が有名ですが、あがり症というのは人前で緊張する以外にも、手汗を多くかいたり、赤面するなどの症状も同じくあがり症であります。

また自分のことを、人と接するのが苦手な性格だとか、過去のトラウマが原因で異性とうまく話せないと思い込んでいる人もいるでしょうが、こういったこともすべて含めて、異性に対して緊張しない自分になるための最も効率的な方法は、とにかく経験を積むことなのです。

経験を積むとは、異性慣れすることや、異性に冗談を言ってみること、異性に笑顔で接してみることなど、全てが経験となります。

そんなこと言われなくたって分かっている…と思った方もいるかもしれませんが、誰だって最初のうちはたくさん失敗という経験を経て、上手くなっていくのです。

スポーツにしてもそうですし、仕事にしても同じく、異性に対してもとにかく経験を積むことで、必要以上に緊張する現状を変えることができます。

経験を積むんで、異性に対して緊張しない自分になるためには、以下にお伝えする自信の移転の原則で、克服していきましょう。

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自信の移転の原則とは?

緊張 異性

自信の移転の原則とは、学生塾などで勉強が苦手な子供に対して使っている塾もあれば、スポーツが苦手な生徒に対して使っているケースもよく見られます。

その意味とは、【まずは何か1つのことで結果を出してみることで、他のことにも自信がつく】という心理テクニックであり、例えば勉強が苦手な子供に対しては、一番得意な算数で大きな結果を出すことによって、他の科目にも自信を持ってもらうという心理テクニックとなります。

とにかく異性に必要以上に緊張せずに、どっしりと構えて会話ができる度胸が欲しいのであれば、まずは何か1つのことで結果を出してみることを目標にしてみましょう。

例えば、「毎日おはようとあいさつしてみる」「一日一回異性に話しかけてみる」などの、比較的簡単な目標で構いません。

いきなり異性と長時間話すといった難しいことではなくて、短時間ですぐに緊張が解放されるような目標を掲げれば、何となくできそうなイメージを抱ける人も多くなるかと思います。

この「何となくできそう」というイメージが非常に大事であり、明確にイメージができた場合は、それを目標に毎日異性と接することを心がけてみてください。

 

開き直ってしまう

開き直る

そもそも緊張してしまうということは、生理現象でありますから、避けては通れない道であるといえます。

そこで「緊張するのは当たり前のことなんだ」と開き直ってしまい、不安や恐怖心を和らげるという方法も、大いに効果を発揮するでしょう。

不安や恐怖心からくる緊張のせいで、本来の自分をさらけ出すのではなく、無理に背伸びした自分を見せてしまうよりも、開き直って自分にできることを淡々とこなしていくことができれば、やがてその不安や恐怖心は和らいでいきます。

異性に対して緊張するというお悩みを持っている人は実際多いですが、いくら異性慣れている人でさえも、本当にタイプの女性や綺麗な女性を目の前にすると、話しかけることに緊張してしまうということは、必ずあります。

ベテランの講演家でさえ、今でも人前でスピーチするときには緊張することがあるというくらいなので、緊張することは人として当然なのです。

もしもそこで、異性との会話が続かないということが起こっても、「自分のせいではない」といい意味で開き直ったり、「今は慣れていないから当たり前なんだ」と開き直ることができれば、どんどんと場数を踏むことにも繋がっていきます。

また、周りの目が気になるや、見られるのが恥ずかしいと思う気持ちに対しても、開き直ってしまい、恥ずかしいことでも何でもないと思い込んでしまいましょう。

 

自己評価を高めよう

緊張 自己評価

自己評価が低い人の特徴としては、「ネガティブ発言が多い」「褒められると否定する」「自分の意見無しで相手に合わせる」といった特徴が見られ、厳しい批判をしてしまうことも多くなってしまいます。

そして何より自己評価が低ければ、「自分が異性と話すと引かれるかもしれない…」「自分が上手く話せるわけが無い」「何をしても好かれるはずがない」といった評価から、さらに異性との距離をとってしまいがちな傾向が見られます。

また、そもそも自己評価がそれほど低い状態でなかったにも限らず、異性に緊張することによって、自然と低くなっていってしまうことも多いです。

逆に自己評価が高い人というのは、「失敗が多い」「ポジティブである」といった特徴が見られますが、ポジティブなので異性との付き合いに失敗してしまっても、それを経験ととらえ、緊張しないようにどんどんとチャレンジできる精神があるのです。

自己評価を高めるためには、「自分の良い部分を褒めてあげること」「他人を批判するのではなく、最後まで話を聞き入れ、会話から何かを学ぶこと」「自分の良い部分を認め、悪い部分も認める代わりに、短所を無くそうと心がける」など、様々な方法があります。

とにかく今以上に自己評価を低くしないためには、うっかりネガティブな考えに浸らない、または戻らないことを心がけておきましょう。

 

聞き手に徹する

聞き役

人間というのは誰でも自分の話を聞いてほしいという欲求があり、このような欲求を承認欲求と言います。

承認欲求とは、「他人から認められたい」欲求であり、自分語りが多い人や自慢話が多い人というのは、この承認欲求が強い人であるのです。

この欲求を効果的に利用するには、まずは質問から相手の話を最後までしっかりと聞いてあげること。

そして、相手の話に共感したり、または褒めてあげることをメインで話を続けていきましょう。

緊張して会話が続かなかったり、会話が続かないかもしれないという恐怖心のせいで緊張している人も多いでしょうから、質問→聞き役に回るという決まり事を、一日に一回遂行してみるという目標を掲げてみるのもいいでしょう。

また、聞き役に接するだけでは、なかなか会話を続けることも難しいと思っている人もいるでしょうから、そのような悩みについては、以下の法則で解決するといいでしょう。

 

自己開示の返報性を利用

自己開示

自己開示の返報性とは、先ほどの聞き役に徹することをさらに効率化した、心理テクニックであります。

これは、「自分の情報を相手に伝えることで、相手にも情報を求める」という心理テクニックであり、より親密感を抱きやすくなるという効果があります。

つまり異性に緊張するのであれば、「まずは自分の情報を相手に知らせた後で、相手の情報を質問してみる」というテクニックを使えば、嫌われてしまうかもしれない、自分に自信がないといった不安も和らぎ、より緊張がほぐれる確率を上げることができるのです。

先ほどのように聞き役に徹底すると、上手く聞き役に回ることができなければ、「なんだか拷問されているみたい…」と不快に感じてしまう人もいますが、この自己開示の返報性を使うことによって、そのような不安も解消されます。

会話が続かないかもしれないという不安がある方は、ぜひ使ってほしい心理テクニックの1つであります。

 

事前にリラックスする

リラックスする

緊張する=リラックスることが大事になるということは当たり前のことです。

異性と話す前に、音楽を聞いたり、ツボを押したり、薬を飲んだり、香りを嗅ぐなど、リラックス効果があることを事前にしておけば、緊張感をほぐした状態で挑めますので、しているとしていないでは、当然何らかの違いが見られるはずです。

またイメージトレーニングなども非常に効果的であり、異性とどのように会話を進めていくのか、またはデートを進めていくのかということを、事前にイメージしておくことによって、パニック状態を回避することにもつながるのです。

 

自信家を演じよう

自信家

自信家を演じることは非常に大事であり、これは世界で最も邪悪である1つと言われた心理実験を実行した、「スタンフォード監獄実験」を参考にすると非常に分かりやすいです。

スタンフォード監獄実験とは、「普通の大学生などに特殊な肩書きや地位を与えた結果、肩書きや地位にあった行動をするようになった」という実験結果です。

特に罪を犯してもいない大学生など21人を、スタンフォード大学地下実験室を改造した場所に、看守役と受刑者の2つのグループに分けて、二週間という期間を設けて実験をしてみたところ、看守役はより看守役らしくなり、受刑者はより受刑者らしくなったという結果が出たのです。

そして何の罪も犯していないということを知っている看守役は、受刑者に対して高圧的な態度をとるようになり、受刑者同士で仲間を虐待するまでに、性格が分かってしまったのです。

この実験から分かることは、自信家を演じることによって、自分の性格を変えることができるということです。

異性に緊張する自分ではなく、異性に平気で話しかけることができる自分であると思い込み、そのキャラを演じてみることで、必要以上の緊張を感じることなく、異性と接することができるようになるかもしれません。

 

人は緊張する生き物です

いかがだったでしょうか。

異性に緊張するという気持ちは、私自身も共感できますし、実際に小さい頃は異性と話すことに緊張してしまい、上手く話すことができませんでした。

経験を積むことによってそのような緊張は改善されましたが、やはり今でも緊張することはあります。

ですから、緊張する自分がおかしいと思い込むのではなく、緊張するのは当たり前だから、この緊張感を楽しもうという気持ちで挑むことができるのであれば、より楽に異性と接することができるようにもなるでしょう。

緊張が原因で暗い表情で相手と接してしまえば、相手も絡みづらいという気持ちになることが考えられるので、笑顔で接することを心がければ、その場しのぎにもなりますし、相手にもいいイメージを与えることもできるので、一度試してみてはいかがでしょうか。

また、「座る場所で見る心理~位置確認で性格や本音を読み取れ!」もセットで読んでみましょう。

座る位置で相手の心理が読み取れるとすれば、自分が嫌われているといった間違った思い込みを避ける事にも繋がります。

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