理想が高い男女の心理と共通点6選

理想が高い人というのは、世の中には必ず存在し、そんな人に限って、自分自身を客観的に見ることができていなかったりもします。

基本的に理想が高い人には2つのタイプに分けることができ、1つは恋人ができないタイプの理想が高い人であり、もう1つは、恋人とすぐに破局してしまうタイプであります。

今回の記事では、そんな理想が高い男女の心理と共通点に関して、6選にまとめています。

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理想が高い男女の共通点

理想が高いタイプである男女が恐れるのは、人としての未熟さであります。

理想が高い男女は、頭の中で現実離れした”自己像”を創り上げ、他人に対しても完壁を求めます。

交際を始めて間もない頃から、理想が高い男女は恋人に惜しみない賛辞を注ぐでしょうが、どんなほめ言葉も、なぜか恋人の胸には響いてこない。

これは理想が高い男女が、決して心にもないセリフを口にしているわけではありません。(自分が創り上げた「理想の異性」を恋人に重ねているのですから)

とはいえ、理想が高いことを知っている恋人にしてみれば、その場かぎりの”口説き文句”ではないかと疑いたくもなるでしょう。

その反面、恋人が欠点を見せようものなら、それがどんなに些細なものでも、理想が高い男女はショックのあまり顔色を失います。

欠点の一つや二つ、人間ならばあって当然ですが、理想が高い男女にはそれを受け入れることも、見逃すこともできず、恋人に幻滅を感じてしまいます。

そして知らないうちに、完壁な恋人の役割を演じさせられていたことに気づいた本人は、ただ気疲れしていくばかりです。

また、理想が高い男女の場合には、トラブルの気配を感じたとたんに、さっさと逃げ出すタイプが非常に多いです。

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理想が高い男女の行動

理想が高い男女の描く夢の世界は、ことあるごとに二人を現実から遠ざけます。

こういった理想が高いタイプほど、人の話を聞くのが下手な人はいません。

理想が高い男女の特徴を事細かに見てみると、理想が高い男女の目は、話をしている相手の顔を異常なほど観察している。

けれど、肝心の言葉はその耳を素通りしているように思えてならないし、相手が問いを投げかけても、返事の代わりにただ微笑むだけ。

相手の人格や人生の本質に関わる重大なことさえ、ケロッと忘れて相手を博然とさせるかもしれません。

理想高い男女がこのような行動を起こす心理的理由としては、相手の内面に触れたり、等身大の自分を見せつけられることにでもなれば、せっかくの心地よい夢から現実へと引き戻されてしまう。

だからそれよりも、相手には自分の夢物語の登場人物を演じていてほしい。

それが、理想が高い男女が心の中で抱いている本音なのです。

結果的に、理想が高い男女は言葉巧みに、恋人にも自分の選んだ仮面をつけさせ、その瞬間から、恋人は押しつけられたイメージに沿って生きることを強いられるようになります。

 

理想が高い男女は頑固である

頑固である

また、ファッション一つとっても、理想が高い男女が受け入れるのは自分のイメージに合うものだけです。

例えそれがケバケバしくて品のない服だろうと、恋人は気に入ったフリをして従うしかありません。

二人だけのときには、さらに理想が高い男女の要求はエスカレートします。

わざわざセクシーな下着を買ってきて、これを着ろと言ってみたり、髪の毛の色を変えろとさえ言い出すかもしれません。

恋人が二人の関係を変えたいと切り出せば、理想が高い男女は、見るも哀れな様子で、「キミがそう望んでいると思っていたんだ」、「キミは心からボクを愛してくれていると思っていた」と言うことでしょう。

あまりの嘆き悲しみのように、恋人はつい情に流され、罪の意識さえ感じる始末です。

そして結局は、これまで通り、相手の理想に従って”完壁な恋人”を演じる日々へと逆戻りしてしまうわけです。

 

理想が高い男女は不機嫌に

さらに恋人がチラっとでも綻びを見せたり、問題提起をしたりすれば、理想が高い男女は声を荒げるか、反対にむっつりと黙り込んでしまう傾向が高いです。

恋人が病気で寝込んだり、疲れているからと化粧もしないでいれば、とたんに不機嫌になることもあるでしょう。

そんな相手の態度が、恋人には煩わしくてなりません。

自分は相手の理想の異性にはなれそうもない、そう悟ったときから、恋人の不安はどんどん大きくなっていくことでしょう。

二人の関係の行き着く先は、理想が高い男女にとってこのうえもなく過酷なものとなってしまいます。

 

理想が高い男女の心理

心理1

理想が高い男女の心理を覗いてみると、自分だけの世界を創り上げ、そこから引き離されることを何よりも恐れます。

なぜなら、ひとたび夢から目覚めると、欠点だらけの自分自身と向き合わなくてはなりません。

理想が高い男女の心理にはいつも、「不器用で弱々しいちっぽけな存在」や、「自分のことを”誰からも愛されるはずのない人間”だと思い込んでいる」といった、弱さと恐怖心が隠れています。

自分には、現実を生き抜くだけの強さも知恵もなければ、生身の異性を満足させるだけの魅力も、性的能力もありはしないのだと。

そこには、辛い幼児体験が影を落としているのかもしれません。

こうしなさい、ああしなさいと言われ続けて育ったために、その要求に応えられないことへの恥ずかしさ、後ろめたさから逃れたい一心で、いつしか理想が高い男女の頭の中では、本物の自分と”あるべき自分”とがすり替わってしまったのです。

そのときから、理想が高い男女の世界は”偽りの自己像”を中心に回っています。

従って、理想が高い男女が自分にとっての真実を守るためには、パートナーとなる恋人にも夢物語の一端を担うことを、求めざるを得ないというわけです。

 

理想が高い男女に見られる特徴

虚構の世界を演じ続けるためには、見知らぬ同士のほうが好都合。

恋人という存在が現実味を帯び始めたとたん(それが欠点ではなく長所であっても)、理想が高い男女は慌てて次なる相手を探そうとするでしょう。

付き合い始めた当初は、あなたがそうであったように、理想が高い男女は決して相手の欠点を見ようとはしません。

そして、いさが完壁ではないとわかると、今度はそれを相手のせいにしようとします。

こうして、理想が高い男女は次から次へと恋人を乗り換えていきます。

その気になればいつでも相手が見つかるというのも、このタイプならではでしょう。

結局、理想が高い男女が求めているのは、生身の恋人ではなく、つかの間自分の夢を描くことのできるキャンパスにすぎないのです。

 

理想以前に自分はどうなのか?

いかがだったでしょうか。

理想が高い男女というのは、相手に求めることばかりをしがちですから、自分自身を客観的に見ることができていないことが多いです。

そうではなく、自分自身は相手を気づつけるような言動をしたり、相手を疲れさせていないのか?という分部に気を配ったり、自分の一日の言動を振り返ってみることで、理想が高い自分を変えていくことは可能です。

理想が高い人との恋愛というのは疲れてしまうことが多いので、もしもそういった経験を今しているのであれば、恋人に対して、「理想が高すぎて辛い」という本音を打ち明け、恋人にも非があるということを理解してもらう必要がります。

また、「完璧主義者の特徴や恋愛傾向6つ」もセットで読んでみましょう。

完璧主義というものは、時には自分自身を苦しめてしまう性格でもあり、他人を苦しめる性格でもあるという事実が存在します。

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