女の幸せは男次第ではなく、ホルモンバランスが重要だった!

【女の幸せは男次第で決まる】なんてことを言う人を稀に見かけますが、確かにこれは科学的に見ても間違ってはいません。

しかしながら、女の幸せとは実は、男次第で決まるということは絶対にありえないことであり、あなたが少しの工夫をしてみるだけで、女の幸せを今よりずっと感じることができるのです。

今回の記事では、そんな女の幸せが男次第だけではない理由について、科学的根拠もまじえてお話を進めていきます。

少し専門用語も入りますが、分かりやすくまとめていますので、難しい話ではないという意識で読み進めていくといいでしょう。

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女の幸せは「ホルモンのバランス」

今から「オキシトシン」と「テストステロン」という言葉が出てきますが、「オキシトシン」は幸せを近づけるもの、「テストステロン」は幸せを遠ざけるかもしれないもの、という認識で読み進めていくと、分かりやすく読み進めることができるかと思います。

「社会性と愛のホルモン」として知られるオキシトシンは、出産・授乳時、そしてオーガズムの最中には男女ともに大量に生成されます。

女性のオキシトシン濃度はマッサージなどを受けてリラックスすると上昇し、「無視されている、見捨てられている」と感じると下がるととが分かっています。

人と人の信頼形成に加え、社会に対する認識や繋がり方にも影響を与えますし、女性を性的に目覚めさせ、母性的な行動のきっかけをつくります。

さらにオキシトシンには血圧やコルチゾール濃度、恐怖感などを下げる役割もあります。

ある研究では、オキシトシン濃度が高いと動物も人も穏やかで不安が少なく、世間ともうまくやっていけることが分かっています。

男女の血液中には平均して同じくらいのオキシトシンが存在しますが、オキシトシンの効果をアップさせるエストロゲン (女性ホルモン) は女性のほうが多いのです。

また、男性ホルモンであるテストステロンは、オキシトシンの鎮静効果を薄めてしまいます。

この違いが、男女のストレス対処の相違を生むのです。

つまり、この【オキシトシン濃度】が低くなるにつれて、女の幸せは遠ざかっていってしまうという結果に繋がるのです。

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女性にとってテストステロンは不幸の原因

研究の結果、オキシトシンは女性のストレスを下げますが、男性には効果がないことが明らかになっています。

男性のオキシトシンを刺激しすぎると、テストステロン濃度が下がって自分の殻にこもってしまうように、女性にテストステロンがありすぎると、ストレス・レベルを下げるオキシトシンの効果を減らしてしまうのです。

オキシトシンは「愛情」を生むホルモンであり、友情や分かち合い、思いやり、慈しみを通じて周囲と繋がるとその値は上昇し、喪失や別れを経験したり、無視されたり、孤独や拒絶を感じると減っていきます。

男女二人の関係において女性が「快感」を得るには、「自分と同じくらい相手も自分のことを気にかけていて、理解してくれていると信じている」ということが絶対条件です。

逆に、無視されていて、孤立していて、支えてもらえず、自分がとるに足らない存在だと感じると、女性のオキシトシン濃度は減少し、女の幸せを感じなくなってしまいます。

ここでカギとなるのは、女性が男性の行為を「どう解釈するか」です。

同じ言葉や行動でも、女性がそれをプラスに受け止めればオキシトシン濃度は上昇しますが、マイナスに解釈すれば、オキシトシン濃度は下降してしまいます。

二人の関係を信じ、求めるものが手に入ると思えれば、女性のオキシトシン濃度は上がるのですが、女性が男性の能力以上のものを期待すると、このプラスの予測がはずれ、落胆を呼び、オキシトシン生成が抑えられてしまうのです。

 

女の幸せは男次第ではなく、考え方次第?

「求めていることがちゃんと手に入る」という信念や期待は、女性にとってオキシトシン生成の強力な原動力です。

しかし、男性に「すべてを担ってほしい」「完壁であってほしい」と期待すると、彼を失敗に追い込んでしまいます。

男性に頼らなくても、オキシトシン濃度は誰かを世話し、分かち合い、無条件に奉仕することで飛躍的に上昇しますが、反対に「私がこれだけ与えたら、代わりに何を得られるの?」と考えながら与えるのでは、テストステロンは上昇してもオキシトシンは刺激されません。

たとえば、オキシトシンを刺激する日常の要素には次のようなものがあります。

  1. 分かち合い
  2. コミュニケーション
  3. 安心感
  4. 清潔さ
  5. 美しさ
  6. 信頼
  7. チームワーク
  8. 気遣い
  9. 協力
  10. 堅実さ
  11. 賞賛
  12. 愛情

すべてを押しつけられ、急かされ、プレッシャーをかけられると、女性の体内ではストレスは溜まっていきますが、注目され、話を聞いてもらい、支えられていると感じられれば、オキシトシン濃度が回復しはじめます。

一日の終わりに軽く抱きしめられ、話をし、ちょっとした愛情をかけられるだけで、女性には大きな救いに怒るものです。

つまり女の幸せとは、このような考え方の違いや、男性の少しの気遣いによって、感じ方はずっと変わってくるといえるでしょう。

 

男次第でもあり、考え方次第でもある

いかがだったでしょうか。

女の幸せとは、男性の少しの気遣いによって感じることができることは確かですが、考え方や感じ方によっても、大きく左右されるということが分かりました。

さらにマッサージなどを受けてみることで、女の幸せを感じることができますので、自分の行動次第とも言えるでしょう。

もちろん、結婚相手が暴力を振るったり、酷い言葉をあなたにかけてくるのであれば、女の幸せは男次第といえるかもしれませんが、そういった環境以外の女性に関しては、自分次第で女の幸せを感じれる確率を、グッと上げることができるのです。

また、「ナンパされたい時に高確率で声をかけられる方法7選」もセットで読んでみましょう。

男性に声をかけられることは、女の幸せポイントを上げる1つの方法でもあるのです。

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