好きな人に好かれたい時に親密になれる心理学5選

好きな人に好かれたいと思うことは当たり前ですが、自分が抱いた理想通りに事が進むとは限りません。

むしろ、好かれたいのに好かれないというのが現実であり、親密になることができずに恋に憶病になってしまう人も多いです。

そこで今回の記事では、誰でも簡単にできる、好きな人に好かれたい時に使える、心理テクニックについて5選にまとめました。

非常に簡単な心理テクニックとなっていますので、学生から大人まで、難しいことは考えずに実行できるはずです。

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好かれる立ち方をしよう

好きな人との距離の置き方が、関心度や親密度を表わしていることは過去にも触れました。

ですが距離だけでなく、相手と自分の身体がつくる角度も、人間関係を知る重要な手がかりになる。

ほとんどの動物は、敵と戦うときに正面から立ちむかう。

挑戦を受ける方も、やはり真正面から相手を待ちつけるます。

攻撃するつもりがないときは、正面ではなく横から回りこむように近づくはずです。

人間も同様で、相手の正面に立ち、顔をまっすぐ見つめて話をする人は、攻撃的と見なされます。

ところが身体の向きを相手から少しずらすと、同じ内容を同じ口調で伝えているのに、攻撃的な印象は影を潜め、むしろ目的意識がはっきりしていて、自信に満ちた態度と受けとられる。

まずは、好きな人に攻撃的な印象を与えずに、好印象でイメージアップするためには、好きな人に対して身体の向きが45度になるようにしましょう。

上記のイラストのように、お互いの身体から伸びる線が直角に交わって、三角形ができればよい。

こうすれば好きな人はあなたに親しみを覚え、ミラーリング(無意識のうちに、相手と同じ動作をし始め、好意的にさせる心理テクニック)がはじまるでしょう。

仮想三角形をつくるこのポジションは、第三者が話に入りやすい体勢でもある。

四番目の人間が加われば綺麗な四角形ができるし、さらに五番目、六番目の人間が参加すると、全員で円を描くか、三角形が二つに増える。

エレベーターやバス、地下鉄など、混雑していて好きな人と三角形がつくれない状況のときは、顔だけでも相手と45度になるようにしましょう。

 

もっと親密になる方法

好きな人ともっと親密になりたいとき、好きな人の注意を自分だけに惹きつけたいときは、角度がゼロ、つまりお互いに向かいあう形になるように立ちましょう。

さらに距離も縮めて、インティメットゾーンに入ろうとする。

これはデート終盤で、いい感じの雰囲気の時に使うといいでしょう。

そうでなくても、もともとクローズドポジション(最初にお伝えつぃた立ち方)のときは、オープンポジションより相手との距離は近くなる。

お互い相手に関心があれば、視線がぶつかる回数が増えるし、身ぶりのミラーリングも自然と増えてきます。

ただしクローズドポジションは、敵意むきだしの人間が、相手に挑戦状を叩きつけるときの体勢でもある。

調査によると、男性は前からの攻撃に対して恐怖心が強く、正面から近づかれるのを嫌がるという。

一方で女性は背後からの攻撃を嫌う。

つまり、会ったばかりの男性の目の前に立つのは、心理学的にはオススメではないということです。

男性の場合ですが、相手が男だと攻撃的だと感じるし、女性だと性的に誘っていると解釈するだろう。

反対に女性に話しかけたいときは、正面から近づいて、45度の角度で立てばよい。

女性の正面に立ってしまうと、力が強い方は男性でありますから、どうしても恐怖心や下心を感じてしまうのが女性という生き物です。

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脈なしのサイン

最初クローズドポジションで話していた二人に、あなたが加わろうとしたらどうなるか。

三人の身体の向きがおたがい45度になって三角形ができたら、仲間として認めてもらえた証拠です。

そうではなく、以下の画像のように、最初の二人があくまでクローズドポジションを崩さず、顔だけあなたに向いていたら?

その二人の顔には、唇を固く閉じた笑みが浮かんでいるかもしれない。

明らかに彼らは、あなたが会話に参加するのを嫌がっている。

そんなときは、さっさと退散するのが賢明です。

つまり、好きな人に好かれたい一心で勇気を出して話しかけたとして、上記のような体の反応がみられた場合は、脈なしの可能性が高いということになります。

少しの時間話しているにもかかわらず、好きな人が体の向きを修正しようとはしない場合は、無理をすれば好きな人があなたに嫌悪感を抱いてしまう可能性もありますから、また違う機会にアピールをすることが大事となります。

間違っても、ここで無理な長話やデートの誘いはしないことであり、また一から(好かれる立ち方)で好きな人と接していき、徐々に距離感を縮めていくのがいいでしょう。

 

座っているとき

興味のある相手、好ましい相手と座るとき、組んだ脚は自然とその人のほうを向く。

つまり好きな人も自分に興味があれば、ミラーリングでこちらに向けて脚を組むということになります。

以下のイラストでは、左二人の男女がクローズドポジションをとって、右の男性を排除している。

この男性が会話に加わるには、二人の前に椅子を持ってきて腰かけ、無理やり三角形をつくるしかない。

ですがこの状況では、ソファーを立って散歩に出たほうがよさそうです。

なぜなら、右の男性は完全に仲間外れにされている状態であり、いわば眼中にない存在だということになるからです。

また、デート中の好きな人の足の向きもしっかりとチェックしておきましょう。

あなたの方向に向いている時は、アピールチャンスだと思い、しっかりと自分の魅力を好きな人にアピールしましょう。

逆にあなたと反対方向を向いている場合は、少し警戒心を持っているか、脈なしの可能性が高いので、無理に次のデートに誘ったり下心を感じさせるような行動には絶対に出ないように。

この心理テクニックを使うのであれば、座る席は横並びのお店を選ぶのがいいでしょう。

 

つま先は正直

足の向きは、関心の行く先を示している。

パーティで、以下の画像のように男性三人、女性一人のグループができたとしよう。

話をするのはもっぱら男性たちで、女性は黙って話を聞いている。

しかし彼らの足元を見ると、男たちのつま先は全員女性の方を向いている。

この状態が続いている限り、女性は男性たちに受けいれられているということになります。

今はまっすぐ立っていて中立の態度ですが、三人の中で「これは」と思う男性がいたら、体重を移動させて彼の方向につま先を向ける確率が上がります。

これはあなた自身が使うべき心理テクニックでもあり、好きな人に好かれたいのであれば、つま先は絶対に好きな人の方向に向けるべきなのです。

恥ずかしいからといってつま先を違う方向へ向けてしまうと、好きな人が抱く感情というのはマイナスな事が多く、逆につま先を向けるということは脈ありのサインでもあるのです。

ですから好きな人とのデートや会話では、自分のつま先を好きな人の方向に向けるのは当たり前であり、好きな人が自然とこちらの方向へつま先が向いているのかどうかも、こっそりと確認しておきましょう。

 

ミラーリングも勉強しましょう

いかがだったでしょうか。

今回の記事では、好きな人に好かれたい時に親密になる方法の初級編についてお伝えしていきました。

もしあなたがもっと心理学の世界を知りたい、またはもっと高確率で好かれたいと思うのであれば、次のページでミラーリングのテクニックを学んでみましょう。

ミラーリングの心理学|効果で好意を抱かせる方法4選

このミラーリングを上手に使いこなすことができれば、親密になる確率だけでなく、スピードまでもが短縮できるはずです。

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