読心術を身に付ける方法10選【基本編】

メンタリストのDAIGOさんがテレビで披露する読心術に、多くの人が心奪われ、そして今では読心術という言葉は有名になりつつあります。

また、この読心術は勉強さえすれば、誰でもある程度日常生活で活用することができ、非常に便利な知識でもあります。

今回の記事では、そんな読心術の中でも基本中の基本である10つの読心術をお伝えしていきます。

普段よく人がとるしぐさのみをお伝えしていきますので、恋愛や仕事で大いに活用できることでしょう。

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1.真っ直ぐ前を向く

相手が真っ直ぐ前を向いたまま話を聞いているときは、話の内容について良いとも悪いとも思っていない。

あくまで中立である。

このポジションには、軽い相づちや、頬に手を当てるといった動きが加わることもあります。

あごを突きだすように顔を上げる姿勢は、優越感、恐れしらず、尊大さなどの心理の現われです。

顔を上げることで目の位置がやや高くなり、相手を見下すような視線を繰りだすことができます。

 

2.頭を傾ける

頭を左右どちらかに傾けると、首やのどが露出して威圧感が薄まり、顔が小さく見える。

このポーズは、親の肩や胸に頭をもたせかけて眠る赤ん坊の姿勢から来ていると考えられ、とりわけ女性に対して「私は赤ん坊のように無力で従順です」という印象を強く植えつけます。

人間も他の動物(特に犬)と同じで、何かに興味を示したときに首をかしげる。

このことを発見したのはチャールズ・ダーウィンであり、女性がこの動作をするのは、男性に興味がある確率が高いです。

脅威にならず、従順な印象を与える女性は、たいていの男性にとって魅力的である。

 

3.うつむく

あごを落としてうつむき、上目づかいでこちらを見る姿は、否定的で攻撃的なメッセージを発している。

うつむく姿勢には、腕組みをするといった批判的なボ ディランゲージが一緒に出ていることが多い。

こういうときは、相手が顔を上げてまっすぐ前をむき、小首をかしげるまでは気を抜けません。

講演やスピーチのプロフェッショナルは、本題に入る前にいろいろ工夫して、聴衆の顔を上げさせ、話に集中させようとします。

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4.首をすくめる

背後から大きな爆発音がしたとき、上から何か落ちてきたとき、人はとっさに肩を上げて首をひょこっとすくめる。

これは弱点である首やのどを攻撃から守るための動きです。

人間関係やビジネスの場で首をすくめる動作は、相手からの攻撃を避けて、服従しようという謝罪の意味が込められている。

人の前を横切らなくてはならないときは、誰もが無意識に首と肩を下げて自分を小さく見せようとします。

上司に挨拶するときもそうなることが多いですが、それは立場と力関係の違いをはっきりさせたい気持ちの現われです。

 

5.(ありもしない)糸くすを取る

相手の意見や態度が気にいらないけれど、そのことを表明したくないときは、何かをはずしたり、取りのぞこうとするしぐさが自然に出てくる。

ボディランゲージは正直なのです。

シャツの袖やズボンをつまんで、ありもしない糸くずを取ろうとする動作もそのひとつ。

一見すると、話の流れとは無関係なしぐさに見えるが、これをやるときは相手と目が合わないよう視線を下に落としているはずです。

口では全面的に賛成といったことを言っていても、内心は相手の話が気にくわないことが、糸くず取りから一目瞭然だ。

話をしている相手が糸くず取りをはじめたら、「君はどう思う?」「何か意見がありそうだね。話してくれるかな」といった働きかけをして、考えを引きだすように努めよう。

 

6.腰に手を当てる

人間は、恐ろしい映画を見て「身の毛がよだったよ」と言ったり、怒った様子を「怒髪天を衝く」と表現したりする。

ぞっとしたときに鳥肌が立つのも、皮膚のすぐ下にあって、かつては毛を逆立てるのに使われていた筋肉が収縮するからです。

もっとも、実際に毛や羽がないと効果はないに等しい。

そこで人間は、自分を大きく見せるために別のしぐさを考えた結果、それが腰に手を当てる動作となっています。

親に口ごたえをする子供、スタートを待つ陸上選手、試合前のボクサーなど、人はさまざまな場面で腰に手を当てる。

これは、「これから思いきった行動をするぞ」という意志を示す万国共通のしぐさです。

腰に手を当ててひじを外側に突きだすと、腕をまっすぐ下におろしたときより場所をふさぐので、おいそれと近づけないし、横をすりぬけるのも難しくなります。

 

7.カウイボーイ立ち

親指をベルトやポケットにひっかけ、手で股間部分を囲むようにするしぐさは、西郡開拓時代のドラマや映画でおなじみのもので、性的に積極的な気分を表現したいときに男性がよく見せる。

ひじをちょっとだけ外に突きだし、指で股間部分を際だたせる姿勢は、「怖いものなし」というメッセージを発信している。

アメリカなどでは、ナンパ中の男性は、この格好で歩きまわるのがお決まりです。

親指をベルトやポケットに引っかけた男が、片足のつま先を相手に向け、瞳孔を膨張させて話しかけてきたら、彼の本心は相手には見え見えです。

この立ち方をするのはほとんどが男性ですが、女性もジーンズやパンツ姿のときには、大胆にこのポーズをとることがある。

 

8.股を開く

人間でこれをやるのは男性がほとんどであり、チンパンジーなどの類人猿は、地位を確立したいときにこのしぐさをする。

股を開く動作から発信されるメッセージは強力であり、誰か一人が股を開いたら、他の男性も自分の地位を誇示するために無意識に股を開く。

ただし女性が相手のときは、気をつけたほうがいい。

女性は対抗したくても股をおっぴろげることができないからです。

ビジネスの交渉の様子を観察すると、男性が股を広げたとき、多くの女性はすぐに腕組みをしたり、脚を組んだりする。

防御を固めて、心を閉ざしてしまうわけです。

 

9.ひじかけに脚を乗せる

これも股開きの一種なので、もっぱら男性の動作である。

ひじかけに脚を乗せるのは、「この椅子は誰にも渡さない」という所有権の主張であると同時に、ざっくばらんでいながら攻撃的な態度を表わしている。

男性の友人同士がこんな風に座ってバカ話をする光景はよく見かけるが、ここでは少し違った状況を考えてみよう。

個人的な悩みを抱える部下が、上司に助言を求めるようなときです。

部下は椅子に浅く腰かけ、両手をひざの上に置き、うつむき加減で低い声で悩みを説明する。

最初はじっと話を聞いていた上司ですが、やがて椅子にもたれて、片脚をひじかけに乗せた。

この場合は、部下の悩みに興味がない、あるいはどうでもいいと思っていることを心理的態度で示したのである。

 

10.椅子に逆向きにまたがる

何世紀も昔のこと、男性は敵の振りかざす槍から身を守るために、盾を使っていた。

そして現代文明に生きる男たちも、言葉や力で攻撃されると、手近にあるものを盾がわりにして身を守ろうとする。

門や扉の陰に立つ、デスクを隔てて座る、そして椅子に逆向きに腰かけるのもその1つです。

椅子の背を盾にして座ると、人は攻撃的で支配的になる。

股を大きく開くので、必然的に地位を確立したい気持ちにもなります。

実際に、その場を支配したい人間が、会話に退屈したりするといつのまにかこの体勢になっていることが多い。

 

10大基本として覚えておこう

いかがだったでしょうか。

お伝えしてきた10つの読心術を覚えておくことにより、相手の気持ちを知ることができるはずです。

さらに他のしぐさとも掛け合わせて見てみることにより、より一層相手の気持ちを読み取ることができるようになるでしょう。

読心術に対して少しでも面白いという感情を抱いた方は、以下の関連記事でもっと読心術を知ってみませんか?

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