立ち方で分かる心理4選

町を歩いていると、様々な立ち方をしている人を見かけますが、実はこの立ち方一つで相手の心理が分かることが多々あり、それは特に初対面や緊張する場面ほど心理が現れやすいです。

今回の記事では、そんな立ち方で分かる心理についてまとめていますが、特に日常でよく目にする立ち方の4選にしぼってみました。

おそらくあなた自身も経験したことがある立ち方ですので、自分自身のその時の感情なども思い出しつつ読んでみると、非常に共感できる1ページとなるでしょう。

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気をつけ

気をつけ

学校で生徒が先生と話すとき、軍隊で兵士が上官と話すとき、会社で部下が上司に話すときは、気をつけの姿勢をとる。

これは改まった場での立ちかたであり、その場に留まるのか、逃げだしたいのかという意思表示ではありません。

しかし男女の間では、女性が男性に関わりたくない時、脚をぴったり閉じて気をつけの姿勢をとることが多い。

もしもあなたが女性と話している時に、このような姿勢をとられたのであれば、相手の心理は今すぐこの場から逃げ出したいサインなのかもしれません。

 

脚を開いてふんばる(仁王立ち)

仁王立ち

これはズボンの股部分を見せつける「クロッチ・ ディスプレイ」と同じで、基本的に男性が多くとる姿勢です。

両足をしっかり地面に踏んばって立つことで、「ここから一歩も動かない」という意志を表明している。

これは性器部分を強調する立ちかたなので、男らしさやマッチョで支配的な自分をアピールするときにも多く使われます。

スポーツの試合を見ていると、選手たちが脚を開いて立ち、股のあたりにしきりと手をやって「位置を直して」いる場面によく出くわします。

これはアソコがかゆいのではなく、男らしさを示す心理であり、しかも全員で同じ行動をとることで連帯感も高めようとしているのです。

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片足を前に出す

片足

体重を左右どちらかの腰にかけると、もう一方の足が自然と前に出る格好になる。

中世の絵画には、身分の高い男性がよくこのポーズで描かれています。

この時代のこの立ち方の意味は、高級な靴下と靴、それに立派なお尻を強調するためだ。

今にも歩きだしそうなこの立ち方は、心の内側をうかがう貴重な手がかりにもなります。

何人かで立ち話をしているときは、前に出ている足が、一番魅力的で興味深い人に向いているはずです。

逆にその場を早く離れたいときは、足の先は近くの出口を指している。

つまり、興味がある人には片足がその人の方向を向き、異性の場合には脈ありのサインであるともいえます。

 

脚を交差させる

足 交差

今度、何かのミーティングに出る機会があったら、出席者の姿勢を観察してみよう。

必ず一人は腕を組み、脚を交差させて立っているはずです。

その人は、他のどの出席者からも離れたところにいる確率が非常に高いです。

なぜなら、周りが知らない人ばかりのところでは、人は自然とこうした姿勢をとるものです。

開いた脚が開放的で支配的な印象を与えるのに対し、交差した脚は性器を守りたい気持ちを象徴しているので、どうしても攻撃より守備、支配より服従といった印象になる。

脚を交差させる立ち方には、いくつかバリエーションが存在します。

両方のつま先が内側を向いているのは「ハサミ型」です。

また、真っ直ぐ立った片脚に、もう一方の脚を引っかけるように交差させる立ち方もある。

こうした立ち方をしている女性は、「ここを立ちさるつもりはないわ」「でも話しかけてこないで」という二つのメッセージを発信している。

男性の場合は、やはりこの場に留まるつもりだが、「痛いところを突かれたくない」心境も表わしています。

閉じた脚には、傷つきやすい男らしさを守りたい気持ちが込められているのです。

 

足の交差は、自信に関係する?

さらに、自信がない人ほど、脚を組んだ姿勢をとりやすいという心理結果も報告されています。

自分より劣った男性がいるときは、クロッチ・ディスプレイで強気に出ても平気だが、反対に自分より上位の男性の前でそんな態度を見せたら、かえって不安になってしまいます。

 

では、こんなグループを見かけたら?

全員が手のひらが見える状態で腕をおろし、上着のボタンをはずしていて、リラックスした表情をしている。

片足に体重をかけて、もう一歩のつま先は、グループの他の人たちに向いている。

話すときの身ぶりや身体の動きは、お互いのパーソナルスペースを出たり入ったり。

このグループをよく観察すれば、全員が知り合いで、気のおけない関係であることが分かるでしょう。

反対に、全員が腕と脚を組んでいるようなグループは、実は緊張した関係にある。

いくらリラックスした表情で軽い調子の会話をしていても、それは見せかけに過ぎない。

試しにこんなことをやってみよう。

知りあいが一人もいないグループに加わって、腕と脚をしっかり組み、真面目な顔つきで立つのである。

すると他の人たちも、腕を組み、脚を交差させていくはずです。

この状態は、よそ者であるあなたがいる間は長らく続くでしょう。

その場を離れて観察してみれば、グループの人たちの腕や脚が少しずつほどけ、開放的な体勢に戻るのが見てとれるはずです。

このように立ち方というのは、不安な気持ちを他の人に伝染させる働きも持っているのです。

 

デートやビジネスに使おう

いかがだったでしょうか。

立ち方一つであなたへの評価や、相手があなたに対してどうアピールしているのかが分かったりもします。

特にこの立ち方に関しては、初対面や緊張する場面で出やすい心理となっていますので、そういった場面に遭遇した場合は、相手の立ち方に注目してみるといいでしょう。

また、「目をそらす心理は女性と男性で違うのか?」もセットで読んでみましょう。

デートや初対面の人に対して、目をそらしてしまうことはよくあることですが、それらの心理的意味も知ってみませんか?

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