金銭感覚の違いで別れない為のルール作り6選

金銭感覚の違いというのは、育ってきた環境により大きく違い、ギャンブル好きな友達がたくさんいる男性と、貯金が趣味な女性が付き合った場合は、必ず金銭感覚の違いに違和感を覚えるはずです。

更に困ってしまうのが、このような金銭感覚の違いがある二人が結婚してしまった時です。

基本的に浪費家の人にとっては、制限されるということは非常にストレスとなりますので、この金銭感覚の違いが原因で離婚を決意する夫婦が後を絶ちません。

今回の記事では、そんな最悪のパターンに当てはまらない為にも、金銭感覚の違いで別れない為のルール作り6選をしっかりと読み、事前にトラブルの原因を防ぎましょう。

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支出計画を守るための2つのルール

金遣いに関する解決法はいたって簡単である。

それは、まず予算を組むことです。

そうすれば、お金を使っても、自分で主体的にコントロールしている気分になれるし、何にいくら使ったのか、いちいち答えなくても済む。

何か買うたびにもめることもなくなる。

予算を決めるときに話し合いを、じっくりすることがまずは大事となります。

これでお金に関するもめごとも一件落着となる。

ただし、ちょっと待ってほしい!

多くの家族が予算を組んでいるが、隣り近所を見ればわかると思いますが、それでも人はまだ言い争うものです。

それも大声で。

これは紛れもない事実なのです。

なぜなら、「2つのルール」がきちんと守られていなければ、予算を決めても平和に解決することができないからです。

 

ルール1.お金を渡すなら、その使い途についてはとやかく言ってはならない。

くれぐれも監視をしたり、首を突っ込んで嫌味を言ったりすることのないように、使えるお金は相手の好きなことに使わせてあげましょう。

ルール2.誰かが怒るとか、大騒ぎになりそうなものを買うときは、慎重にならなければいけない。

これが守れないから、うまくいかないのである。

どんな「支出計画」であれ、計画倒れにしたくなければ、このルールに従うことが大事となります。

また、自分ひとりで状況をコントロールしているときは、責任感がぐんと増すものです。

そこで、お金の使い方については完全に本人の自主性に任せると、家族関係を改善できるばかりか、お金をめぐる争いを回避するうえでも、大いに効果があるといえます。

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これは一種の「心の病」だと思え!

お金の配分をめぐる争いでは、原因がお金そのものであろうと、感情的な価値観に関わるものであろうと、各人各様の考え方で、自分が正しいと思っている。

「僕は正しいのだけど、あいつはバカ。だからこれは僕のもの」というわけです。

お金をめぐる争いは、人間関係における心の病のようなものと思ってください。

身体の病気について言えば、治療法は2つある。

たとえば、がんの場合は化学療法で病気をたたいて治すが、残念ながら、これだと人間の免疫力まで弱めてしまうことになります。

もう一つは免疫力をアップさせる方法。

それほど普及はしていないが、がん患者にも使われることがあります。

これだと、がんにも継続して行なわれる化学療法にも打ち勝つ確率が高くなるというわけです。

お金をめぐる争いで「一番の誤り」は、お金のことばかり考えることです。

それよりも、「人間関係」に焦点を当て、視野を広くするように心がけましょう。

互いの長所や健康に目を向ければ、金銭問題などもっと簡単に解決するものです。

しかし、お金のことで頭がいっぱいになっていると、いずれは縁の切れ目がやってくる。

常にいがみ合っているため、紳を補強するものが何もないからです。

 

会議室より動物園で

ポイント

それには、一緒に時間を過ごすようにするのがいい。

ただし、問題には触れずに人間関係そのものに取り組むこと。

その点で合意ができれば、金銭問題も自ずと片がつくか、でなければ関係が改善されて、これ以上衝突することはなくなっていく傾向が非常に強くなります。

問題の件について集まって話をするときは、当たり障りのない楽しい場所で行なうようにする。

実験結果によれば、何も脅威を感じることのない環境下では、喧嘩の大もととなる怒りが軽減されるという。

たとえば、動物園で話をすれば、弁護士事務所の会議室で話をするよりも怒りや敵意を感じることが少なくなるそうです。

 

相手のパワーを封じ込める「とっておきの方法」

相手のことを公正で誠実ないい人だと信じていることを伝える。

それから相手に決定権を委ね、その決定に従うつもりであることを告げましょう。

いったん「主導権を握る」と、相手はもう自分の力を主張する必要がなくなるため、公平でバランスのとれた決定を下すようになるだろう。

誰しも交渉をするなら最高の取引をしたいと思うものです。

「勝ったぞ」と、後で自分自身に言いたいのである。

とはいえ、その場を任されると、普通は公平に処理しようとするものです。

なぜなら、「多め」にとったところで、心理的に「何も得るものがない」からなのです。

ともかく、ことは当事者しだいである。

こうしたアプローチなら意思決定過程から完全に自我を締め出すことができる。

身体を張った戦いと同様、いったん支配権を得てしまえば、相手を背後から撃ったところで何ら得るものはないのです。

 

子供にアイスクリームを買い与える気分になろう

ポイント

引き続き、相手にはできるだけ敬意を払い、おだてておきましょう。

ただし、本当に適切な処理をしてくれるのだろうかと、こちらが不安を抱いているのが分かってしまうと、目的が達成できなくなってしまいます。

だから、心配しているようなそぶりを見せてはいけません。

これなら、信頼していることが伝わり、相手もその信頼にこたえようとするでしょう。

いったん信頼関係が築かれれば、金銭問題などたいていはけりがつくものです。

考えてみてほしい。

あなたが一定額の資産をもっていて、誰かがそれを使う場合、両者ともハッピーになれるのはどのようなときだろうか。

たとえば、親が子供にアイスクリームを与えると、子供も喜ぶが、喜んで食べているわが子を見て親もうれしくなる。

つまり、お互いに尊敬し、愛し合い、相手を高く評価しているような関係であれば、喜びを与えることで、自ら喜びを得ることになるのは言うまでもないのです。

 

ここがポイント!

いかがだったでしょうか。

最後に、金銭感覚の違いで別れない為のポイントを伝えておきます。

誰が何にいくら使うのかをめぐって、いさかいが続いている場合でも、遺産分けでもめている場合でも、各人に権限を渡して信頼を寄せる一方で、人間関係そのものを固めるようにすれば、お金の問題も適切な見方ができるようになるものです。

まずはしっかりと2つのルールをクリアし、そしてそこから人間関係そのものを固める作戦に出ることで、金銭感覚の違いでトラブルとなる原因を事前に排除し、そして悩み事の解決にも徐々に近づいていくはずです。

また、「確実に論破する方法~心理テクニックで黙らせる4の秘訣」もセットで読んでみましょう。

もしも、金銭感覚の違いでよく言い合いになってしまうのであれば、こちらの心理テクニックを使うといいでしょう。

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