負けず嫌いな人の心理から長所短所が見えてくる!

負けず嫌いな人という言葉を長所と捉えるべきか、それとも短所と捉えるべきか、頭を悩ませる人は多いでしょう。

特に面接で長所なのか短所なのかということに、頭を悩ませてしまう人が多いです。

さて話は元に戻り、基本的に負けず嫌いな人というのは、防御的支配欲求という心理欲求が強く働き、負けず嫌いな性格になってしまうのです。

この防御的欲求を抑えることができれば、極度も負けず嫌いでも改善することは可能だと言われています。

今回の記事では、そんな負けず嫌いな人の心理をご紹介し、ここから見えてくる負けず嫌いな人の長所短所にも触れていこうと思います。

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負けす嫌いな人の防御的支配欲求

まずは短所を3つご紹介していきます。

負けず嫌いな人は、意見にすぎないことを動かしがたい真実のように断言する行動パターンが見られます。

自分が正しくないのは許されないので、反論を封じるためにこんなことを言うかもしれません。

「わたしに意見や指図ができるような、偉い人間はいないんだ」と。

会話や集団行動では主導権を握りたがりますが、それが無理だと分かると退屈して興味を失い、むっつりしてしまいます。

間違ったを証明されたり、どうしても人の言うことを聞かなくてはならなくなると、つっかかってきたりもします。

そうなると当然、なんでも支配して思い通りにしたがるので、周囲の者は煙たがって距離をおくようになります。

このような悪循環から解放されずに、負けず嫌いな人にとっての私生活は悪夢のようですが、その原因を自分でつくり出しているのです。

負けず嫌いな人は、結局は自分が近しい人間を遠ざげてしまうのです。

これは負けず嫌いな人の、大きな短所の1つと言えるでしょう。

 

防御的支配欲求がもたらす、負けず嫌いの現実

負けず嫌いな人は心の奥底で、負けたり他の人間に支配されたりするのは、危険なことだと思っています。

「その他大勢」になることや、人に指図されることを心の底で恐れているので、自分の思い通りにならない状況は避けようとします。

そのために、極端な負けず嫌いになるのです。

このような防御的支配欲求という心理欲求が強いと、困ったときも人に相談して助けてもらうことができません。

人に頭を下げることになると思うからです。

そんなことをするくらいだったら、問題に苦しんでいるほうがまだましです。

そういうわけで、こじれてしまったパートナーとの問題も、お手軽で表面的な解決法ですませたがるのです。

こちらも、負けず嫌いな人のほとんどに見られる、典型的な性格面での短所と言えるでしょう。

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負けず嫌いな人がもたらす、他人への影響は?

最初のころは、自信たっぷりで頼りがいがあるところが、魅力的で素敵に見えます。

ところが、王様のようにつねに君臨しようとするので、周囲の人間は負けず嫌いな人ばかりがえらくて、自分は無価値なように感じさせられてしまいます。

特にパートナーは、負けず嫌いな人がなんでも思い通りにしたがるせいでストレスを感じ、話をしても無駄だと考えるようになります。

ないがしろにされるのですから、当然怒りを感じるようにもなるでしょう。

二人の関係の危機はこんなところから始まります。

そんなとき人はよく、もうこの人との生活には我慢がならない、自分を取り戻したいと訴えます。

 

一方で長所もしっかりと存在する

ここまでは短所ばかりを述べてきましたが、負けず嫌いな人にはしっかりと長所も存在します。

負けず嫌いな人によく見られる長所の1つが、その道を極める人です。

負けず嫌いな人は負けることに恐怖心すら感じていますから、負けても負けても勝つまであきらめません。

もちろん、負けず嫌いが全員がその道を極めるわけではありませんが、努力を続けることができる負けず嫌いは、やがて大きく羽ばたきます。

継続は力なりという言葉がありますが、まさにこの努力を続けることができる負けず嫌いな人にピッタリな言葉でしょう。

 

負けず嫌いはパワーに変えることができる

さらに負けず嫌いな人は、自分が劣っている能力に悔しさを感じ、その悔しさをパワーに変える力を持っています。

もちろん全ての負けず嫌いな人に共通するのではなく、口だけで終わる人も多くいるでしょう。

しかしながら、負けず嫌いをパワーに変えることは、想像もつかないくらいの大きまパワーと持久力となります。

悔しい思いをバネに頑張ってきたという人がいますが、負けず嫌いをパワーに変えることができれば、悔しさをバネにかんばり続けることも可能なのです。

 

心に秘めた熱い思いは冷めない

また、負けた悔しさを心に秘めたまま、陰で努力できるのもこのタイプの長所です。

陰で努力をし続けて、周りよりも優位な位置に立つことが生きがいとなりますから、当然影の努力は怠りません。

心に熱い思いを秘めていることが多い負けず嫌いは、自分が決めたことについては徹底的にやり抜こうと努力します。

途中で自分に負けそうになっても、負けたと感じた時のことを思い出し、負けるものかと人一倍張り切る能力に長けています。

 

負けず嫌いは使い方次第

いかがだったでしょうか。

負けず嫌いな性格というのは、長所を伸ばせば素晴らしい実績を残せる可能性に満ち溢れている、とも言い換えることができます。

逆に短所はかなりの厄介者となりますが、しっかりと自分の短所を認めることで、負けず嫌いな性格の短所を改善することも可能です。

結論を言えば、負けず嫌いな性格を上手に使うことができれば、それは大きな可能性を秘めているといえるでしょう。

また、「独占欲が強い男女の心理的特徴5つ」もセットで読んでみましょう。

負けず嫌いな人は独占欲が強いという特徴が存在し、とにかく自分の思い通りに物事を進めたがります。

そんな独占欲が強い人の心理状況も合わせてチェックしてみましょう。

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