男性心理の本気の恋愛は言葉にある?

「自分だけ」その気になっていないか

人が仲よくしているからといって、必ずしも心がふれあっているとは限らない。

たとえば結婚披露宴やパーティや夫婦揃って出席するカップルを見ると「夫婦仲がよい」とうらやましがる人がいる。

しかし実際には、この夫婦が帰宅するや全く会話がないことも少なくない。

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二人揃って世間づきあいのための活動をこなしているのは、それが夫婦のつながりを守ってくれるからである。

これは、社員旅行や宴会に出たくないときでも義理で出席するのと、原理は同じである。

会社はこれらの行事を通して社員の親睦を深め、集団がばらばらになるのを防いでいるのである。

 

そこには、「心のこもらない行為は無駄だ」と一概にはいえない効果がある。

無駄のように見えながら、実は人間関係を維持するうえで役に立つ部分も少なからずあるからだ。

さて男女のつきあいだが、これも大同小異である。

 

女性はさほど好きでもない男性に義理でバレンタインのチョコレートを贈り、チョコレートをもらった男性もやはり義理でホワイトデーにクッキーなどのお返しをする心理である。

互いに義理を承知のうえにもかかわらず、このプレゼント交換が人間関係を持続させるのに貢献しているのである。

ところが困ったことに、この種のあまり深い意味のない行為に対して「私への愛のしるしだ」などと錯覚して、自分だけ「その気になる」人がいる。

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極端な話、エレベーターで一緒に乗りあわせたときににっこりされただけで「これは私を好いている証拠だ」と思い込む人もいるほどである。

これには注意したほうがいい。

こういう誤解をする人は、愛や性に飢えている傾向が強いようだ。

 

誤解をする人も悩むが、 誤解された側も困ることになるので「義理でパフォーマンスしているだけ」ということが明確にわかるように、自分をコントロールしながら、意識して行動するのが賢明である。

とはいえ、自分をコントロ ールできるにもかかわらず、故意にしない人がときどきいる。

こういう人は思わせぶりな態度をとるという悪ふざけをし、誤解させて喜ぶ。

 

確信犯である。

よくいるのではないでしょうか。

「ねえ、僕と結婚してよ」などと、冗談とも本気ともつかない、いい加減な言い方をして人を迷わせては、その顔を見て楽しむといったタイプの軽い人聞が。

 

ただ 、そういう悪ふざけをするつもりも、つきあうつもりもないのに、人に誤解される人もいる。

年賀状や転居のお知らせなどに、「近いうちに飲みに行きましょう」とか「近くにいらしたときは声をかけてね」といったことを社交辞令のつもりで書いて、本気で受け止められるというタイプの人である。

自分はこの人とのつきあいをどの程度のものにとどめておきたいのか、それを意識しておくことである。

 

 

相手が本気かそうでないか見抜くには

 

たとえ義理のつきあいでも、人が何かをしてくれるというのは、ありがたいことである。

裏を返せば、人間関係をキープするだけの存在価値を認めてくれている証拠だからだ。

全く自分が認めていない人に対しては、人は会釈ひとつ返さないほど冷たくなれるものである。

 

そうなると、無視された人間はとても不快な気持ちになる。

だから社交辞令レベルのつきあいも、人生では大事なものなのである。

こういうつきあいのうまい人を「八方美人」とか「軽い人」と評する傾向があるが、あながちそうともいい切れない。

 

特にそう思い込む傾向のある真面目人聞は、それを知っておくとよい。

では人が義理でそういっているのか、本気でそういっているのか、判断できない場合はどうすればよいか。

とりあえず「うれしいな」とか「ありがとう」と答えて、しばらくは放置しておくのが無難である。

 

ふつうは、本当にその気があるなら、二度目の声をかけてくる。

ただやっかいなのは、二度目の声がかかってこないにもかかわらず「でもひょっとした ら、本気だったかも 」という未練が残るときである。

そういうときは、思い切ってこちらから声をかけてみる。

 

このような場合は二度デートに誘って断わられたら、さっさとあきらめることである。

相手にその気はない。

その気がない人をその気にさせるのは難しいし、仮にその気にさせても、その後の相手の気持ちの意地に骨が折れる。

 

よほどの暇人か物好きでなければ、恋のアタックはほどほどに切り上げよ、といいたい。

 

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