独占欲が強い男女の心理的特徴5つ

独占欲が強い人は、男性でも女性でも、同じような典型的特徴が多く見られます。

もちろんそこには人間共通の心理が働き、独占欲が強くなってしまうという結果になってしまっている訳ですが、あまりにも独占欲が強い人は、はっきり言って嫌われてしまう傾向が強く見られます。

その一方で、独占欲が強いことによるメリットがあることも確かです。

今回の記事では、そんな独占欲が強い男女の心理的特徴について、5つの隠された心理状況をご紹介しようと思います。

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主導権を握りたい

独占欲が強い支配者タイプは、あらゆることの動きを常にチェックして、どこで何が起こっているか、誰が何がどういう状態にあるかを把握するのが大好きです。

心理的には、自分が責任を負っているものが「すべて思い通りに動いている」と思うと、気分がいいのです。

いわば、国をうまく治めて得意になっている王様か女王様のようなものです。

何でも自分のやりたいときに、やりたいようにやります。

そして自分の流儀にこだわるのが特徴的です。

はっきり「ああしなさい」「こうしなさい」と指図する場合もあれば、口では言わずに不機嫌な顔をして、相手を思い通りに動かす場合もあります。

 

支配することにしか興味がない

完壁主義タイプは1つのことに焦点を絞って完壁をめざそうとしますが、独占欲が強い支配者タイプはそうではありません。

この独占欲が強いタイプは得意なことであろうとなかろうと、あらゆることで自分のノウハウを活かそうとします。

アイシャドーのつけ方やランプの吊し方から、友人の就職問題、姑が顔のしわ取り手術を受けたほうがいいかどうかといったことまで、とにかくありとあらゆることに自分の意見を持っています。

そして、それには誰も逆らうことができません。

もしも逆らえば、機嫌が悪くなってしまう典型的な心理的特徴がみられます。

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パートナーとの関係は主導権争い

愛し合う者同士は、本来自分が相手に何かを与えたり、相手から何かを受け取ったりしながら、互いに気持ちを通わせ、心の絆を深めていくものです。

しかし、独占欲が強い支配者タイプはそうは考えません。

パートナーとの間で何か問題が起こると、すぐに「負けるもんか」思ってしまうのです。

独占欲が強い支配者タイプにとって、パートナーとの関係は主導権争いの場でしかありません。

意見を言うことと思い通りにすることは違うのに、それが理解できません。

「一緒に相談して決める」なんてことは、考えもしないことなのです。

ですから非常に我が強いという印象を持たれてしまいます。

 

相手を脅して主導権を維持する

一口に脅すと言っても、いろんな方法があります。

言うことを聞かない妻や子供に暴力をふるう夫、というのが一番分かりやすい例ですが、普通はもっとやり方が巧妙です。

相手は自分が脅されていることにすら気づきません。

あなたのパートナーがこのタイプだったら、あなたは「どういうわけか、いつも相手の思い通りになってしまう」と不思議に思うはずです。

あなたがどんなに反対しても、きちんと説明しても、涙ながらに抗議しても、絶対に動いてくれません。

脅してみたって無駄です。

そのうちあなたは、自分はどうやっても相手には勝てないのだと、諦めることになります。

独占欲が強い支配者タイプは、はっきりと脅し文句を口にしなくても、相手にいつも脅しをかけています。

そして、その目に見えない力で、相手を自分の思い通りに動かしているのです。

 

支配者タイプの隠された心理

独占欲が強い支配者タイプは、ほとんどの場合、親が子供に必要以上に干渉したり、親同士が主導権争いを繰り返したりするような家庭で育っています。

それが原因となって、心に傷を負っているのです。

例えば父親が息子とキャッチボールをやっているとき、息子に「その腕じゃ、大きくなってもパパほどうまくはなれないぞ」と言ったとしましょう。

その父親は、息子が自信をつけるのを邪魔したことになります。

まだ、この先どうなるかも分からないのに、「おまえはダメだ」と言っているのと同じです。

そんなことが繰り返されるうちに、子供はすっかり自信をなくし、傷ついてしまいます。

そして自分に残された唯一の力に頼ることになります。

それが、支配という形の力です。

人を支配するという方法は、自分の本来の能力を発揮できないときに用いられる次善の策です。

 

やり方には二通りあります

1つは「僕の言った通りにやらないと、殴ってやる」と考えるストレートな攻撃型。

もう1つは、「僕は野球選手にはなれないよ。パパよりうまくなれっこないからね。だけど、階段の踊り場に置いたグローブにパパがつまずいて、階段から落っこちたら、ちょっと自信がつくかもしれない」と考える受動的攻撃型。

もちろん、どちらも無意識な心理状況での動きなのですが、独占欲が強い支配者タイプはどちらかのやり方で、周囲の人たちを支配しようという心理状況が働いています。

そうしなければ、自分に自信が持てないのです。

人を支配したい欲求があるということは、発揮されていない能力があるということです。

そこに独占欲が強い支配者タイプの悲劇があります。

 

独占欲の塊にはなってはいけない

独占欲の塊と周りから言われるようになれば、それは周りが異常だと感じている証拠です。

多少の独占欲であれば周りも目をつぶってくれますが、あまりにもひどい場合は、多くの人は逃げ出したくなってしまうのです。

また独占欲が強い人は攻撃的になることも珍しくはなく、攻撃的になればDV癖がついてしまう可能性もあります。

自分だけがいい気分をするのではなくて、周りの皆が楽しめる方法を探してみましょう。

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