目立ちたがり屋の心理~特徴8つ

目立ちたがり屋というのは何かと批判の対象になりがちであり、特に芸能人やスポーツ選手は批判の的になることがよくあります。

これは何も目立ちたがり屋が悪いと言っているのではありませんが、出る杭は打たれるという言葉があるように、目立ちたがり屋は批判の対象にあいやすいのです。

もちろんメリットも存在しますが、あなたはどのようなメリットが頭に浮かびましたか?

今回の記事では、目立ちたがり屋の心理~特徴の8つについて、心理状況などの説明も加えてご紹介していこうと思います。

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目立ちたがり屋の特徴編6つ

1.自分以外のことに興味がない。

目立ちたがり屋が抱える問題は、心理学の用語で言えばナルシシズムです。

目立ちたがり屋は、とにかく自分に夢中です。

自分の悩み、自分にかかってこなかった電話、自分の仕事、自分の昇給、自分の痛み、自分がパーティーに着ていくドレス…

もちろん自分に関心のない人はいませんが、このタイプは、ほんのちょっとの間も自分自身から目を離すことができません。

もし、目立ちたがり屋が他人に興味があるようなそぶりを見せたら、たいていは、自分のことをもっと知ってほしいという下心があるか、それが自分にとっても得になるかのどちらかです。

 

2.相手の身になるのが苦手

「私、交通事故でひどい目に遭ったの。むち打ちになっちゃって、一生治らなかったらどうしよう」

あなたがこう言っても、目立ちたがりタイプの相手はあなたの気持ちを思いやるような言葉はかけてくれません。

何か言うとしたら、こんなふうでしょうか。

「僕も交通事故に遭ったことがあるよ。ひどいむち打ちになって、今でも痛むんだ」

「そんなの僕がつまずいて爪先を痛めたときに比べたら、どうってことないよ」

「そんなのたいしたことないさ、すぐによくなる」

とにかく目立ちたがり屋は、相手の身になって考えるのが苦手です。

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3.自信たっぷりに見える

いつも自分のことで頭がいっぱいの目立ちたがりタイプは、他人の目には自信満々に見えます。

そして初対面の人ほど、「この人は、すごい人にちがいない!」と考えます。

ですから目立ちたがり屋は第一印象は非常に良いですが、後々評価が下がっていく一方をたどる傾向にあります。

友達付き合いが長続きしない理由も、ここにあります。

 

4.相手を自分に向かせるのが上手い

目立ちたがり屋は、「こっちを見てほしい、助けてほしい」と思ったときに相手がそうしてくれないと、相手が悪いと文句を言います。

すると先ほども言いましたが、初対面ではすごい人というイメージがあるので、そうしなかった自分のほうが悪いような気がしてきます。

もちろんこれは慣れてくれば、相手が勝手に文句を言っているだけだということに気づきますが、最初のうちは騙されやすいのです。

しっかりと自分の意思表示をしますので、相手に振り向かせるのが上手といえるでしょう。

 

5.精神的にもろい

目立ちたがり屋は一見強そうですが、周囲の助けがないとやっていけないので、精神的にはとてももろい一面があります。

口ではたいしたことをやっているように言いますが、心の中ではそれほどの自信はありません。

ですからいつも人から褒められたり支えたりしてもらって、安心したいのです。

また安心できない環境にある場合は、キレる暴れるなどの行動に出やすいです。

 

6.愛されるために何かをやる

目立ちたがり屋は、本当は「ありのままの自分では価値がない。愛されない」と感じています。

ですから人より目立つようなことをやり、そこにアイデンティティを求めるのです。

そうすればちょっとは自信を取り戻して、「愛されていない」という心の傷を埋めることができるからです。

心の中の不安が常に付きまとっています。

 

目立ちたがり屋に隠された心理編

7.本当は自分に自信が持てない

パッと見では、目立ちたがり屋には問題などないように見えます。

自分のことで忙しくて、自信家に見えるので、そんな人にまさか悩みがあるとはとても思えません。

しかし人の注目を集め、安心するようなことを言ってもらいたがるのは、本当は心の奥に不安がくすぶっているからです。

目立ちたがりタイプは決して強くありません。

ひとりでは生きていけない、と心の奥底では感じているのです。

自分のことに必死で、人のことまで気にかける余裕もありません。

「自分はダメな人間」と思っていて、人と対等にやっていく自信がないのです。

 

8.ちやほやされることが何よりも心地いい

周りからちやほやされることに快感を覚えており、SNS等で目立った投稿をして周りから注目を浴びる若者が増えています。

目立ちたがり屋がSNSを更新する理由の大半は、周りにちやほやされたいという欲求の表れでもあります。

また投稿は画像付きが多く、一人でも多くの人の目に止まるようにと最善の工夫をこなします。

さらにちやほやされたいがために、虚言癖がついてしまうケースも非常に多いです。

虚言癖がつけば、何のためらいもなく毎日のように嘘をつきますから、信用できない人として周りからは評価されやすくなるのです。

 

自分の魅力を知れば、症状は抑えることが可能です

目立ちたがり屋というのは、子供のころに母親の愛情を受けてこなかったことも原因の1つに挙げられますが、何より自分に自信がなく不安な心が、目立つという行動に繋がっています。

症状を抑えるにはやはり原因を追究し、断つことが一番の改善方法といえるでしょう。

もちろん改善する気がないのであれば、それは無理に改善する必要はありません。

また、「自分の魅力を知るたった1つの方法」もセットで読んでみましょう。

自分の魅力を知ることができれば、自信の無さや不安な心を断ち切ることができるでしょう。

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