一人っ子男性の性格と結婚後の傾向

甘やかされた人はまわりを責める

甘やかされて育った人はまったく責任の感覚がない。

甘やかされて育った人はまわりを責める、自分の惨めきを強調してまわりの同情を求める。

まわりの同情で事を解決しようとする。

まわりの責任を追求する。

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それにもかかわらず甘やかされて育った人間ほど自由にあこがれる。

こんな人にひっかかつて同棲しようものなら、その人は生涯を棒にふる。

つまり同棲が同棲にならない。

相手にまつわりついて離れない。

結婚を要求してくる。

結婚となれば自由ではない。

権利もあるが義務もある。

 

しかし、義務は果たさず権利だけを主張する。

同棲には権利も義務もないのであるから結婚を要求すること自体まちがっている。

同棲とは自律の生活なのである。

気軽に同棲にはいる人は、実は人生を甘く見すぎているのである。

人生を甘く見ているだけではなく自分にうぬぼれている。

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この人生にそんなうまい話などけっしてあり得ない。

人生とは八方塞がりのどうにもならない苦しみである。

あちらをたてればこちらがたたず、あっちを望めば、こっちをあきらめねばならない。

運にめぐまれて幸福になるということなどありえないのがこの人生である。

 

人間として生まれることが不幸なのである。

どうあがいても、人間として生まれた以上、なんらかの不幸を避けることはできない。

人間として生まれた以上、十字架を避けることはできない。

生まれるということは不幸のはじまりにしかすぎない。

 

それにもかかわらず、なんと多くの人権宣伝のバラ色の幸福を唱うことか。

どんなに苦しくても、希望があれば人間はなんとか耐えられる。

しかし、人間は時に希望なき苦しみに耐えなければ、生きていけないものなのである。

それをこの人生にうまい話があると思うのは、そもそも人生を春の日の散歩と心得ているからである。

 

 

人生にいつも何か求めている人は強い

 

結婚前は、結婚にさしっかえるからということで、自分の行動にさまざまな抑制を働かせていた。

そして目的をもつからこそ、それなりの美しさももっていた。

しかし、彼女たちは結婚してしまうやいなや、もはや究極において求めるものを持たないのであるから、本能的にふしだらになっていく以外に生きようがない。

結婚という制度があってもいいが、現在の日本のように、女性と結婚とがかたく結びついている限り、すべての日本の主婦が美しくなるということは、まずあり得ないであろう。

 

そもそも結婚という形に捉われたことが悲劇の始まりなのである。

結婚という形に捉われてしまうと、愛がなければ結婚生活そのものに意味がないかも知れないという、もっとも大切なことが無視されてしまう。

結婚は単なる形で、大切なのは愛であるという単純な真実が無視されなければ、主婦はもっと美しくなるであろう。

人生の目的は愛の実現で結婚という形ではない、その当たり前のことが理解されていないから、なげやりな態度の主婦が現われるのである。

 

もちろん、仕事中毒の夫があらわれるのも同じ原因である。

仕事中毒になるのは結婚という形、夫という形に捉われているからである。

給料よりも愛が大切であるということが 理解されれば、仕事中毒などにはならないであろう。

 

それにしても人生にまだ何かがあると思ってそれを求めている人と、もう人生には何ものも求めなくなってしまった人との違いは、大変に大きいと思う。

いや、大きいというよりも決定的な違いではなかろうか。

この人生にまだ何かがあると思っている人、自分の未来にまだ何か大切なものがあると思っている人、そう思う人はその何かを求めてひたすら現代を生きるにちがいない。

 

過酷な試練も、その何かを手にする日を夢みて耐えるにちがいない。

押し寄せるさまざまな悲しみも、その何かがあることを信じて耐えるかもしれない。

人生に何かがあると思っている人は、その何かのためにひたすら努力するにちがいない。

人生に何かを求めない人は、たとえば結婚を唯一の望みとして生きてきた若い女性が結婚した時のような状態であろう。

 

彼女はもはや自分の望むものを手に入れたのである。

彼女は自分の望む最大のものを手に入れた以上、もはやまったく努力する必要がない。

多くの男にとって、結婚は人生の目的ではないという。

 

男は何か結婚というような具体的なものではなく、何かを求めて、何かを望んで生きていく。

その途中のひとつのエピソードが、結婚なのであるというようなことを言っていた人がいた。

しかし、女にとって結婚は最後の望みであるという格言もある。

人間が努力するのは、やはりほしいものがあるからであろう。

 

自分が最終的にほしいものを手に入れた時、どうして人間は努力などしよう。

結婚を最終的な目的のように生きてきた女と、大人になれない男が結婚すれば、必ず失敗するに違いない。

最終的に望むものを手に入れて休日を楽しむ人間と、不安にかられて猛烈に生きる人間とで、歯車がかみ合うわけがない。

 

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