自分が嫌いで仕方ない時期を乗り越える方法3つ

自分が嫌いで仕方がないと悩む人の多くは若者であり、特に思春期が多いと言われています。

もちろん大人になっても自分が嫌いで自信がもてない、という悩みを抱えて生きている人も多くいますが、長い人生を生きていれば必ず自分が嫌いな時期が去っていき、自分に少しでも自信がもてる時期がやってきます。

時が経てば人は変わりますが、今という苦しい時期を乗り越えるには自ら何らかの行動に出なければ、自分を変えることはできません。

今回はそんな自分が嫌いで仕方ない人へ向けた1ページとなっています。

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性格は自分次第で変わっていく

生まれながらの性格や、長い間身についた生活習慣などは変えようがない、と思っている人が多いようですが、決してそんなことはない。

酒場のママさんなどは、初めてのお客さんでも、しばらく話をすると相手の職業がわかるという。

「お役人さんでしょう」とか、「こちら刑事さんね」などとズバリ当てると相手も驚く。

もちろん人は生まれながらに役人のような性格、刑事のような性格だったわけではない。

環境が、その人を「らしく」するのです。

主婦でも東京の山手の高級住宅街に住むのと下町の長屋に住むのとでは、言葉遣いも着る服も違ってくる。

酒場のママでも同じです。

人は長い間の職業的習性が身につけば、「生まれながらの性格」と差異が認められなくなるのです。

 

こんな例を挙げると分かりやすい

たとえば学校の同窓会に5年ぶりに出席して、クラスメイトと会った時に「あいつずいぶん変わったな」という印象を受けることがあるでしょう。

常に明るかった人が、なんだか陰気な雰囲気になってしまったとか、逆に内気で口下手だった人が、積極的に話しかけるタイプになっていたりとか、その変貌に驚かされることは決して珍しくはない。

こういった事実からしても、人間が性格を変えるとか、生活習慣を変える、つまりは自己改革をすることは不可能なことではないわけです。

少し昔にマスコミで話題になった女性に、背中に刺青を彫った弁護士の大平光代さんがいました。

彼女は中学時代にいじめにあい自殺未遂騒ぎを起こし、その後は一六歳で暴力団組長の妻となったそうです。

両親には暴力を振るう、すさんだ生活をしていたですが、その後養父となる人物と出会って目覚め、生活態度を改め、大学の通信教育法学部に入り、ついに司法試験に受かり弁護士となった。

暴力団組長の妻であった頃の彼女と、非行少年少女の救済に走り回る現在の彼女を同一視する人は誰もいないに違いない。

なぜなら社会的地位もさることながら、その人となりも大きく変容したからです。

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要注意!「完全を望むと麻痩がくる」

戦争や物のない時代に青春を過ごした人から見ると、今の人はとても恵まれているように感じそうです。

良い環境の中で自分の好きな道を選び、自由に伸び伸びと生きている今の時代は、戦争時代の人からすれば本当に良い時代になったといいます。

まださまざまな問題は残されているにせよ、今はとても便利で悩み後をもすぐに解決できるような時代になりました。

そのような時代の中で自由でいろんな刺激を受けて生きる人間は、いつも輝いていますが、そういう人の多くから「自分に自信が持てない」という悩みを寄せられる。

なぜ、自分に自信が持てないのだろう?

人間なら時には自信を失うこともあるし、劣等感にも襲われる。

他人と自分を比較して落ち込んだり、完全を求めすぎて挫折するということもよくあることです。

結局これらは、完壁主義な人ほど自分が嫌いになってしまう原因となるわけです。

自分が嫌いという悩みをもつあなたも、一度自分に問いかけてみてください。

何でもかんでも人より上に立ちたいという欲望にまみれ、完璧主義になってしまっていないのかを。

また他人と比較するのではなく、自分らしく生きていけばいいと思える自分がいるのかを。

 

こんな考え方をすれば自分に自信がもてる

自分の性格を変えたいと思うあなたが、自分自身に自信をつける方法は非常に簡単であり、常にものごとは80%達成されればそれでOK、と考えて生きていけばいいのです。

これは自分の性格だけでなく、人生設計や仕事や勉強など、何か計画を立てる場合、必ず予定通りに進まなかった場合も設定するくらいの心の余裕が必要ではないかと思う。

押して押して押しまくれというパワーも時には必要だが、それだけで突進してしまうと失敗したときに、身の置場がなくなり、自分で自分を追い詰めてしまう。

これは本当の積極性とは違うものです。

常に突進しがちな自分に「ちょっと待て!」とブレーキをかけ、焦り苛立つ気持ちを「慌てることはないじゃない。のんびりいこうよ」と、なだ
める。

そういうもうひとりの自分を、自分の中に見出すことが必要なのです。

そして常に当初の予定の80%を達成すればそれで十分だという気持ちを持ち、自分の行動に満足する。

そうすれば、意味のない焦りや苛立ちを感じることも少なくなる。

たったの20%の余裕を想定した人生が、自分に大きな自信を与えてくれるのではないでしょうか。

自分に自信がもてるようになれば、そもそも性格を変える必要など無くなってしまうのです。

また、「自分の魅力を知るたった1つの方法」もセットで読んでみましょう。

自分が嫌いだというあなたも、かならず魅力の1つや2つは存在します。

そんな自分の魅力を知り、自分に自信をつけてみてはいかがでしょうか。

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