真面目すぎる人の心理とデメリット6つ

真面目すぎる人ほどうつになりやすいというのは、もう有名な話ではないでしょうか。

日本人は勤勉だと言われていますが、その勤勉さも度が過ぎてしまえばそれはデメリットとなってしまいます。

今回はまず真面目すぎる人の心理について触れていき、そして後半で「真面目過ぎる人が起こす心の病」についてご紹介しようと思います。

はっきりと言っておきますが、この心の病とはうつ病のことではありません。

真面目すぎる人が引き起こす、それは典型的な心の病なのです。

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真面目すぎる人の心理5つ

まずは真面目すぎる人の心理状態から見ていきましょう。

主に真面目な人の心理状態として考えられる5つの心理状態とは、以下の5つです。

1.社会的地位を気にしすぎている

社会的地位を気にしすぎた結果、真面目人間になってしまうケースが非常に多いです。

仕事に対して真面目なことは悪いことではありませんが、気にしすぎた結果、頑張りすぎる自分にうつ病などの精神的病が襲い掛かり、後々苦しむ結果となることが多いです。

2.休むことがダメだと決め込んでいる

休むこと自体がダメなこと、だらけている人間がすること、などと思い込んでしまっている人です。

このような人は非常に頑固で偏見を持っている人が多いということが分かっています。

3.自分を過小評価している

自分を過小評価しすぎている人は、これでもかというくらいに必死に真面目に頑張ります。

しかし過小評価のせいもあり、いろんな事に対して真面目に考え込んでしまい、心の病に侵される人が多いようです。

4.損得勘定に動かされない

不真面目でずるい人ほど、損得勘定で物事を決めがちです。

真面目すぎる人は損得勘定に流されにくいがために、利用されたり同情して騙されたりしやすい傾向にあります。

真面目が一番なのは間違いありませんが、利用される人間とは縁が無いようにしたいものです。

5.正義感が非常に強い

正義感が非常に強いため、ずるいことは大っ嫌いです。

その正義感が時に反感を買い、いじめなどの対象にされてしまうこともしばしば…

人前では反感を買わない程度の正義感を見せることも、人間関係を壊さないコツの1つです。

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真面目すぎる人が引き起こす「心の病」

朝、出社や学校へ登校しなければならない時間になると急に腹痛や頭痛を起こす人がいます。

仕方なく会社(学校)へは「今日は休ませてほしい」という連絡を出すのですが、しばらくするとこの腹痛や頭痛が嘘のようにおさまったりする。

だが次の日の朝になれば、また同じ症状を引き起こす。

この腹痛や頭痛は、ヒステリーの典型的な症状です。

仕事(学校)を休んでしまったこの人ですが、けっして怠け者なのではありません。

いたってまじめで上昇志向が強く、職場では模範的な人なのです。

こういう症状などは、がんばり屋さんによく起こる、典型的な「心の病」の一つです。

結局、自分の能力以上にがんばり過ぎてしまうから、心が「もうこれ以上頑張れない」という拒絶反応を起こしてしまうのです。

そのために出社(登校)しなければならない時間になると、腹痛や頭痛という症状となって表われる。

こういう人の心の奥にあるのも、上司や同僚の見ているところでは「いい部下」でありたい、「有能な社員」として認められたいという強い意識です。

友達の場合なら、いい人としてずっと見られていたいや嫌われたくないという意思です。

しかし、また心のどこかではもうこれ以上「いい部下」「有能な社員」「いい友達」を演じてゆく自信がなくなっている。

その「自信のなさ」をいつか誰かに見破られはしないかとまた心配になり、不安になる。

この心配と不安がたまりにたまって、心が悲鳴を上げるのです。

会社(学校)に欠勤届けを出して、職場(友達)の人間の「目」から逃れられたという気持ちになると、ほっと安心し、いままでの頭痛や腹痛が嘘のようにおさまるというわけです。

 

心の病にかからない為に必要な事

こういう人はもう少し肩から力を抜いてもいい。

人からよく見られなくてもいいのです。

よく思われなくてもいいと思えることが大事です。

ある意味、もっといいかげんであってもいい。

それが心の健康や人生をもっと幸せな気持ちで生きてゆくことにつながるのですから。

「人の目」などあまり気にしないこと。

人からどう思われようと、自分のぺースで自分の能力に見合った形で働いてゆくのがベストです。

がんばり過ぎてダウンしてしまったら元も子もないですから、「人からどう見られているか」ということよりも、もっとご自身のことを大切に生きていきましょう。

そのためにも「人の目は気にするな」ということが、大事になってきますね。

また、「仕事を休みたい時に休むべき理由の4つ」もセットで読んでみましょう。

日本人は仕事を休むことに非常に抵抗を持ちますが、それではいけません。

自分の心をメンテナンスすることも大事であり、それをすることでもっともっといい方向に転ぶのですから、たまには自分に休息を与えてあげることも大事ですよ。

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