悪口を言う人の心理と対処法の4つ

悪口というのは印象やイメージダウンに繋がるということは間違いありませんが、なぜ人は悪口を言わないと気が済まないのでしょうか?

どれだけ立派に見える人間でも、お酒が入ると愚痴や悪口の1つや2つは言ってしまうものです。

実は人が悪口を言ってしまうのには理由があり、その理由は人間の心理状況を見てみることで更に詳しく原因が分かります。

そんな悪口を言う人の心理状況と、さらには自分が悪口を言ってしまわないようにする為の対処法の4つについて、今から見ていくことにしましょう。

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悪口を言う人の心理状況とは?

悪口を言う人の心理状況とは、以下のような心理状況の時に人は悪口を言いやすいと考えられています。

1.負けた時、羨ましい時(負け犬の遠吠えタイプ)

2.見下している人が活躍した時(認めたくない心理)

3.自分を大きく見せたい時(人を蹴落として自分を大きく見せるタイプ)

4.仲間外れにされたくない時(悪口に同感しないと仲間外れにされる)

5.ストレスがたまっている時(愚痴っぽい悪口をいうタイプ)

6.褒められたい時(悪口を言うことで気分を代替している)

上記のような状況の時に人は悪口を言いやすくなり、さらに自分に対する劣等感が強ければ強いほど、悪口や愚痴っぽい人になりやすいという傾向にあります。

逆に悪口を言う回数が少ない人ほど、心に余裕がある=経済的な余裕がある人が多いようです。

お金持ちが尊敬される理由が分かりますね。

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悪口を言う人が世の中から消えない理由

誰かの悪口や噂話で盛り上がっている席で、「いない人の悪口をいうのはよしなさいよ。みっともないわ」と注意するのは勇気がいることです。

おそらくその場は一気に白けるでしょう。

正論なだけにそれまで悪口に興じていた人たちは、気まずい思いを味わうに違いない。

そして心のなかでは「何よ聖人面しちゃって。自分だって楽しんでいたくせに」「ちょっと面白おかしく話してただけじゃない。この場だけの話なのに!これだからこの人がいるとつまらないのよね」などと思われて、あなたの方が悪者にされかねないのだから要注意です。

しかしあなたが何をいおうと、どんなに怒ろうと、この世から人の悪口は絶対になくなりません。

なぜなら楽しいからです。

そしてストレス発散になるからです。

だからこの世に人がいるかぎり、悪口が消えることはない。

実際、誰もが人の悪口をいっさいいわない!というような世の中が、本当に住みやすいものなのでしょうか。

「水があまりにも澄んでいる川には、魚は住まない」のであって、悪口のひとつもいえない場所は気詰まりになるのではないでしょうか。

人もあまりに清廉潔白で、きれいごとしかいわない人の周りには人は寄ってこない。

しかしそうはいっても、やはり人の悪口は言いたくないという人は、人の悪口や噂話に対しては積極的に加担せずに非難せずという、どっちつかずな態度をとっておくのが現実的な対処法かもしれません。

そんな話題になったら、適当にあいづちを打って、聞き流しておけばいいのです。

 

人の悪口はユーモアにしてしまおう

話の流れや席上、どうしても悪口をいわなくてはならないときは、ちょっとユーモアを交えてやるように頭をひねりましょう。

私の知人は、上司や同僚の悪口をいいたくなったときには「川柳」にするという。

腹が立ったときほど創作意欲に燃え、また冴えるのだそうです。

そうやってできた作品のいくつかは、あるところに出品して「入賞」もしている。

直接的で刺のある悪口や批判には眉をひそめる人でも、そこにユーモアがあふれでいれば、喝采をもって受け入れてくれるのです。

あなたも自分なりのユーモア術を身に付け、やってみてはいかがかでしょうか。

人の悪口は重い空気で言ってしまえば、その時の重い印象+悪口というイメージが脳に残ってしまいます。

逆に笑えるような楽しい話題で言ってしまえば、それほど悪印象に思われることは無いでしょう。

 

悪口を言わない、共感しないと「悪印象」となるパターン

悪口を言う人は印象が悪いということは、先ほどからお伝えしていますが、もう1つのパターンも知っておきましょう。

それは、全く人の悪口を言わない人や全く共感しないパターンです。

このような人は正義感が非常に強い人であり、自分に対して劣等感が薄く、自分に自信がある人に共通する性格ですが、このような性格はいじめや陰口のターゲットになりやすいということを覚えておきましょう。

もちろん自分を貫き通すことは大事な事ですが、世の中を上手に生きるには、やはりそれなりの人生の歩み方があります。

そんなもの関係ないと思う人も存在するでしょうが、人生を上手に生きていくには”ある程度のさじ加減”を知っておくことも大事です。

自分からは絶対に悪口は言わなくても、ある程度は共感してあげること。

悪口とはその場しのぎの言葉がほとんどであり、ほとんどの場合は本当にそうなって欲しいと願っている訳ではありません。

話しを聞いてあげることは一種のストレス解消法なんだ、ということを理解し、話を聞いてあげようという態度で接していきましょう。

また、「愛される人と愛されない人の絶対条件とは?」もセットで読んでみましょう。

悪口ばかりを言う人が愛されない人なのであれば、愛される人とはいったいどういう人なのでしょうか。

実は愛される人になることとは、それほど難しいことではありません。

ただし絶対条件があります。

それは『愛される人になるための絶対条件』を知っておくことなのです。

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