素の自分が出せない原因の3つ

素が出せない、または素を出すのが怖い、ということに頭を悩ませる人は少なくありません。

特に恋愛においては、初めのうちは素の自分を出さないのは当たり前ですが、そのうち辛くなってくることもあるでしょう。

また、素の自分が出せないことが当たり前になってしまい、素の自分が分からなくなってしまう人も存在します。

そんな素の自分が出せない人には、一体どのような原因があるのでしょうか?

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自分の誇大広告をしたら気が安まらない

「こうすれば男性に好かれる」「こんな男は女性に嫌われる」 雑誌やテレビでは「どうすれば異性にモテるか」ということを、手を替え品を替えて教えています。

こういうテクニックを覚えるのはいいことです。

それできっかけができてつきあいが始まるかもしれない。

しかし「男に好かれる女性」「女にモテる男性」に、あまり縛られ過ぎるのも問題です。

たとえば、「男はみな、聖母のような女性を求めている」という。

意味は母の胸に抱かれて安らぎたいという意味です。

それは、男にも女にもある願望でしょう。

恋愛の初期に、相手の女性の母性を感じると、彼女がまるで聖母のように見えてしまうこともあるほどです。

「彼女なら僕が何をしても許してくれる」こんなふうにカン違いしてしまう男性は、意外に多いようです。

女性のほうも、そんな優しい面を見せれば男性に好かれるのが分かっているから、そんなフりをする。

「あなたがどんな人でも愛し続けるわ」というわけです。

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しかし現実は男も女も聖人ではない。

相手の描く理想像を、いつまでも演じ続けるのは無理です。

きっかけはともかく、いつまでもそんなフリをするのはやめておいた方が身のためです。

パッケージで人の目をひき、買わせる手は確かにある。

しかし、パッケージと中身があまりに違うのは「誇大広告」というものです。

人間関係、恋愛関係で自分の「誇大広告」のキャンペーンをしていたら、長いことうまくいかない。

なにより、パッケージを聞いたときの相手の落胆よりが怖い。

だから、いつまでもパッケージを開けられないのです。

 

人間関係は素の自分を見せるところから

しかし、パッケージを聞かずに人間関係はできません。

相手が気に入るかどうかは分かりませんが、いつかは中身で勝負するときがきます。

パッケージがよ過ぎて「詐欺」といわれないように、中身に見合った程度の宣伝にしておいたほうが、気が楽ではないでしょうか。

あなたはいつのまにか、相手の目にあわせて自分を作っていないでしょうか。

つい、相手の気に入りそうなパッケージで、自分を包んでいないでしょうか。

パッケージなしのむき出しも困りますが、中身と全然違う「不当表示パッケージ」を作りあげないように心がけましょう。

感じのよい人とは、中身に見合ったパッケージで自分を包める人なのですから。

 

内弁慶の心理を知っておこう

社会では周囲にスキを見せないように緊張して人と接しているぶん、家族に対しては緊張を解いて、いわば武装解除しているために、お互いに気になることがあると、必要以上に批判してしまうからでしょう。

つまり「自分だけいい子になる」ということ。

参照元:内弁慶の心理と治す方法

内弁慶とは、簡単に言えば「外ではいい顔ばかりしていて、家に帰るとデカい態度をとる人」のことです。

あなたはどうでしょうか?

もしかすると内弁慶になっているのではないでしょうか?

なぜ内弁慶になっていないかを疑うのかといえば、それは内弁慶の心理でもある【自分だけいい子】になろうとしている可能性が高いからです。

素の自分が出せない=自分だけいい子になろうとする。

そして家に帰って、心許せる相手と心許せる場所にたどり着くと、素の自分以上に攻撃的になってしまう。

素の自分が出せないあなたは、将来的に内弁慶になってしまう可能性が非常に高いです。

外では”いい子ぶろう”とするのではなく、ある程度感じが悪くてもいいんだ、くらいの気持ちをもって日々の生活を送ってみましょう。

 

過去のトラウマ

また、素の自分が出せない人というのは、過去のトラウマが原因になっていることもよくあることです。

例えば、過去にありのままの自分で人を傷つけてしまったとか、ありのままの自分がモテなかったなど、このようなことが原因で素の自分が出せなくなってしまうことがあります。

このトラウマが、素の自分に対して自信を無くしていく原因となり、徐々に素の自分が出せない状況へと変わっていくのです。

もし、あなたの過去に素の自分だったころに、忘れられない出来事があったのであれば、そのトラウマが原因でしょう。

トラウマを払拭するには、自分に自信をつけることが大事です。

一度、好きな異性に対して素の自分でぶつかり、告白してみるといいでしょう。

例えそれがだめでも、素の自分で告白までたどり着けたという自信が、今後のあなたに大きな影響を与えると考えられます。

好きな異性がいない場合は、仲良しの友人の前のみで、素の自分を少しずつ出していってみましょう。

 

素が出せない原因と対策法のまとめ

1.相手の目にあわせて自分を作っている

解決法→中身に見合った自分を表現する。

2.いい子ぶっている

解決法→ある程度感じが悪くてもいいんだ、くらいの気持ちをもってみること。

3.過去のトラウマ

解決法→素の自分で異性に告白、仲良しの友達の前のみで素の自分を少しずつ出していくこと。

また、「本音が言えない人の心理」もセットで読んでみましょう。

あなたが本音を言えない原因が、より明白に分かるはずです。

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