言いたいことが言えない人の心理

言いたいことが言えない人というのは、なぜ自分の意見をしっかりと口に出して言わないのでしょうか?

ハッキリとものを言う人も困り者ですが、言いたいことが言えない人というのも困り者です。

今回はそんな言いたいことが言えない人のメリットデメリットや、心理状況に関して詳しくご紹介していこうと思います。

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言いたいことが言えない人の心理とタイプ

言いたいことが言えない人の心理状況ですが、以下にまとめてみました。

1.嫌われ者になるかもしれない恐怖心から

2.言いたいことを言うという行動に対して、罪悪感を感じている

3.自分に自信が無い人

4.言いたいことを言わないキャラが出来上がってしまっている

5.緊張すると言いたいことが言えなくなる

6.その場の雰囲気を乱したくない

7.平和主義で争いになる可能性から避けている

8.昔のトラウマ(親によく怒鳴られた)など、言いたいことが言えない環境で育ってきた

9.自分が我慢すればというその場しのぎ

10.口答えする資格なんてないという思い込み

このように、言いたいことが言えない人の心理状況というのは、状況によっては様々な心理状況が考えられます。

育ってきた環境のせいで、言いたいことが言えなくなっている可能性も考えられますし、上司などの上の対場の人に対しては緊張してしまい言えないということも考えられます。

おそらく、言いたいことが言えないあなたは、上記の心理状況のうち1つは当てはまっていることがあるのではないでしょうか。

さて、心理状況が分かったということで、次はメリットデメリットなども考えていきましょう。

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言いたいことが言えない人のメリットデメリット

ここでは、言いたいことが言えない人のメリットデメリットについて考えていきましょう。

※メリット

・嫌われる、いじめのターゲットになる可能性は低い

・言い合いになる可能性が低い

・素直という見方をされやすい

・どんな人に対しても対応可能で臨機応変

※デメリット

・溜め込んでしまい、後々大爆発してしまう

・相手になめられてしまう

・ネチネチした性格、相手にイライラされやすい

・意見に左右される

このように4つのメリットデメリットを上げましたが、中でもデメリットの「溜め込んでしまい、後々大爆発してしまう」というのは大きなデメリットでしょう。

ストレスを溜め込んでしまうことで、身体的な健康を害することにもつながってきますし、何より大爆発した時の後悔が心配です。

我慢に我慢を繰り返し、大爆発の末に大事な恋人を傷つけてしまったという苦い経験をした人も少なくないでしょう。

しかも、言いたいことが言えない人というのは、時には”困り者”という評価を下されることも少なくないのです。

 

言いたいことが言えない人が困り者になる理由

あいまいではっきりとものをいわない人、なんとなく「におわせる」だけで、何がどうと決していわない人というのは困り者です。

どこが困るかというと、「相手が、内心こう思っているのではないかと予想はつくのですが、はっきりいっているわけではないので、なんの反論もできない」というところです。

ビジネスの会議でも、「私は A案がいいと思うのです」 という人には、賛成したり、反対したりできる。

しかし、はっきりしない人には賛成も反対もできないので、話が進まないのです。

「たたき台」という言葉があります。

何かを決めよう、計画しようというとき、 まず第一案を出す。

それに賛成したり反対したりしながら、修正をくわえていく。

こうして最終案ができあがっていく。

計画はどんどん変わるものです。

人の意見も、話し合っているうちに変わってきます。

最初は「私はこれに賛成だ」と思っても、反対意見を聞いているうちに、気づかなかった美点が見えてきて、修正することもあるでしょう。

また、言いたいことが言えない人というのは困り者と思われるだけでなく、恨まれる可能性も十分に考えられるのです。

 

恨まれることもしばしば…

意見のはっきりしない人は、100%完全主義の人が多いのではないでしょうか。

「たたき台」 になるのはイヤで、最初から完壁な意見を出したい。

自分の意見が、後から「間違っていた」ということになるのがイヤなのかもしれません。

A案とB案があるとき、A案に賛成すれば勝つ可能性もあるが、負ける可能性もある。

負けることを恐れ過ぎると、どちらにくみすることもできない。

立場をはっきりしない人は、結局、会議に参加せず、傍観者であることと同じになる。

負けないかわりに、勝ちもない。

こういう人は、会議では印象に残らないものです。

積極的に「感じが悪い」と嫌われることもないですが、「感じがよい」といわれる人にもならない。

勝ってばかりの、ひとり勝ちの人は恨まれます。

恨まれたのでは何ごともうまくはいかないからつまらない。

勝たない人や負けない人は、人の心に残らない。

時には勝ったり、時には負けたりできる人、これが「感じのよい人」ではないでしょうか。

いつも勝つ必要は全くないし、最初からリタイアしてしまう必要もない。

勝ちや負けにこだわらずに、率直に意見を述べる人は、すがすがしくて感じがよい人なのです。

また、真逆の「口うるさい人の特徴と心理」もセットで読んでみましょう。

言いたいことをためらわずに口に出して言える人の心理状況が分かるでしょう。

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