嫌いになる心理と嫉妬しやすい人の関係性

人はみなそれぞれ個性があり、そんな個性が気に食わなかったり、どこか態度が気に食わなかったりして、嫌いになる人というは長い人生では一度は必ず現れると言われています。

そもそも根本的な疑問ですが、なぜ人は嫌いになり、そんな嫌いな人に幸せな出来事が起こると嫉妬心を抱いてしまうのでしょうか。

今回はそんな、嫌いになる心理と嫉妬しやすい人の関係性について、分かりやすくご説明しようと思います。

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心の中にある「あの人が嫌い」な理由や心理

 

「あの人とは、どうも気が合わない。顔を見ているだけでイライラする。大嫌いだ」という人があなたにはいるでしょうか。

誰でも気に食わない人がいてるでしょうが、試しにその「気が合わない理由」を自己分析してみてください。

なぜかといえば、自分の中の「意外な心」に行きつく場合もあるからです。

 

「だってあの人は、でしゃばりでいつも自分で仕切りたがり、みんなに注目されたがって、自慢話ばかりしているから…」などといって、だから嫌いだと、それなりの理由を述べる。

しかし、もっと深く分析していくと「僕がやりたいと思っていることを、あの人が全部やってしまうから」というところに行きつく場合もあるので、厄介です。

 

本当の心理状態は、「自分が仕切り、自分が注目されて、自慢をしていばりたい…」のに、おれがやりたいことを、あいつがやってしまう。

だから「大嫌い」なのである。

簡単にいえば「あの人への嫉妬」が、その原因にあるのです。

ところが、自分ではその原因に気づかないで、あの人はでしゃばりな性格だから嫌いだ…と考えて納得している場合が多いのです。

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心理学者が証明した、嫉妬しやすいタイプの人

 

アメリカのある心理学者は、嫉妬しやすい人は、 以下のようなタイプであるという。

・自分に自信が持てない人

・財産や地位など、目に見えるものだけに価値を置く人

・自分の実像と理想の姿に落差がある人

 

自分が愛されているという実感を抱けないままに育った人は、大人になっても、自分は愛されている…という自信がなかなか持てないという傾向があり、人との信頼関係をつくってゆくのも困難になるそうです。

容姿や学歴、身長や収入に強いコンプレックスがある人もほぼ同じで、コンプレックスが強すぎれば、「与えられた者」に対して深い嫉妬へと変わることもある。

あるいは、財産や地位があれば、それが克服できるのに…と、今の自分とはかけ離れた理想をあげて、そのあまりにも大きな理想と現実のギャップに悩み苦しみます。

 

その結果「与えられた者」に嫉妬し、大嫌いになる。

あの人が嫌い…というとき、あの人の嫌いな部分をあげつらうより前に、自分の心を探ってみよう。

その原因は、自分の心の中にあるのかもしれない。

あの人が自分の身近にいるから「大嫌い」なのかもしれない。

 

もし、あの人がちょっとした程度の知り合いで、利害関係のない人だったらどうでしょうか。

あの人は、憧れの存在…という場合も多いものです。

 

妬み、意地、悪意…

私たちには、このようなマイナスの心もある。

なぜマイナスなのかといえば、このような心が「ものごとの判断」を誤らせてしまうからであろう。

気をつけねばならない。

→人の好き嫌いが激しい性格は病気になりやすい!?

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