類は友を呼ぶのは本当か?引き寄せられる理由

類は友を呼ぶという言葉を、一度は耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか。

意味は、人間は同じような人間を引きつけ、また引きつけられるという意味です。

 

世の中にはたくさんの違ったタイプの人がいるにもかかわらず、なぜか自分と同じタイプの人間が引き寄せられる。

こんな不思議な現象は本当に起こるのでしょうか?

今回は、そんな疑問について、分かりやすくお答えしていこうと思います。

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類は友を呼ぶのは本当か?引き寄せられる理由とは!?

 

自分にないものを持っている人、自分の苦手分野が得意な人。

これは、そばにいてもらうとありがたいし、とても助かります。

自分の持っていないものを持っている人との共同作業は、それはそれははかどるでしょう。

 

例えば、あなたが会社を作るとしましょう。

あなたはアイディアにあふれでいます。

しかし、お金の計算が苦手である。

そんな場合、アイディアマンと金銭感覚にすぐれた人との、どちらにそばにいてほしいでしょうか。

おそらく、お金の計算のできる人でしょう。

また、あなたは細かい数字を扱うのが得意だが、どうも人と話すのが苦手だというなら、営業向きの人にぜひそばにいてほしいはずです。

 

このように、自分の持っている性質によっても、そばにいてほしい人は違ってきます。

しかしこれには、人間の性質上の問題があります。

人というのは、おうおうにして、自分と同じような性質の人と親しくなりがちで、自分の持っていない長所を持っている人とはうまくいかないようです。

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なぜでしょうか。

一つには、自分の苦手なことが得意な人というのは、劣等感を刺激する存在だからでしょう。

あなたにはちんぷんかんぶんの経済の話などをされて、「こんなことも知らないのか」という顔をされるのは、決して気持ちのいいものではない。

 

その点、自分と似たタイプだったら逆に結託して、得意な話をして、「こんなことも知らないのか」と悦に入っていられる。

そんなわけで、つい似た者同士でつるんでしまうのです。

 

また、自分と同じ趣味や考え方の人と一緒にいることで、批判を浴びません。

例えば、パチンコで大金を負けたとしても、パチンコ好きな人と一緒にいることで、批判を浴びずに済むのです。

逆にこれがギャンブル大嫌い人間だった場合は、批判の嵐となるでしょう。

そういった、自分が心地よく生きて行ける環境作りを、人間は無意識のうちにしているのです。

 

 

類は友を呼ぶ=人として成長できない!?

 

しかし、発展的人生という観点から見れば、これは決してうまい方法ではありません。

全然違う個性を持った人同士がつるんだほうが、大きな飛躍が期待できるのです。

仕事でなくても同じこと。

友人でも夫婦でも、自分と違う面を持つ人とつきあうと、実はいろいろいいことがある。

 

あなたにも「なんだこいつは」と思う人がいるでしょうが、そんなときには「これぞ、そばにいてほしい人!なのかもしれない」と思い直してみてはどうでしょうか。

そのためには、自分の性質をよく知ることも大切です。

自分のことがよく分かっていないと、自分に必要なこともよく分からないからです。

なので、自分のことが分かってから、自分の足りないものを持つ人のそばに近寄っていくのがいいでしょう。

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