美男美女カップルが少ないのはなぜ?

町を歩いていて、美男美女カップルを見かけると、どこか羨ましいという感情に襲われないでしょうか?

これは、同性の相手に対して「負けた」と認めてしまっている証拠で、羨ましいと感じない人は、負けず嫌いな人ともいえるでしょう。

 

さて、豆知識はこれくらいにしておいて、あなたは町を歩いていてどこか不思議に思ったことは無いでしょうか?

それは、「美男美女カップル」を見かけないということです。

今回はそんな美男美女カップルに関して、「なぜ美男美女カップルが少ないのか?」という理由を、あるアメリカの心理学者が証明した実験を参考に、ご紹介したいと思います。

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美男美女カップルが少ない理由|【美男美女ほど幻滅されやすい?】

 

アメリカはウィスコンシン大学のユレーヌ・ウォルターという心理学者がした、こんな実験をご存知でしょうか。

まず、「コンピューターの相性診断の結果をもとにカップルを決める」というふれこみでダンスパーティーを聞く。

そして、集まった参加者の見た目をひそかに三段階で判定し、美女と醜男、醜女と美男というように、さまざまな取りあわせのカップルとして組みあわせました。

パーティーが終わった後、アンケート用紙を配り、「これからも相手とつきあっていきたいか」と聞いたところ、「つきあっていきたい」と答えたのは、相手が見た目が美しい相手ほど多かったのです。

 

結論的に言えば、性格や知能、社交の上手下手には、あまり関係がなかったという。

見た目が美しい人は、確かに見ていて気持ちがいい。

誰だって、美しい人を見たい気持ちは分かります。

つきあう相手が美しければ、そのほうが断然いい。

ましてや、初対面ともなれば、見た目が美しい人が有利なのは当然でしょう。

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しかし、実はこれには「思いこみの法則」が働いています。

人は、心の中に理想像を持っていて、容貌の美しい人には、その理想像を投げかけやすい。

問題はその後なのです。

理想のハンサムくん、理想の美女と思われた人とつきあい、つきあいが長くなってくると、だんだん美しい思いこみも薄くなってくる。

案外、つまらない男だった、顔はきれいだが冷たい女だ…などと、分かってくることもあるでしょう。

 

「こんな人だとは思わなかった…」という幻滅が訪れるのは、美男美女相手の方が、圧倒的に多いのではないでしょうか。

つまり、美男美女は激しく好かれることも多いでしょうが、実は激しく嫌われることも多いのです。

相手が勝手に酔っぱらっては冷めてしまうのです。

 

さて、ウォルターの実験では、男性のほとんどは「女性の見た目が重要だ」と答えました。

世の中の皆さんは、女性は「見た目より中身が重要だ」と答える人もいるでしょう。

しかし実際には、女性のほうが美貌の男性をパートナーに選ぶ傾向がはっきり出たそうです。

もしかしたら女性のほうが、自分の思いこみを思いこみとは気づかないのではないでしょうか。

 

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