人の好き嫌いが激しい性格は病気になりやすい!?

好き嫌いが激しい性格の人ほど、我が強いなんて言われており、頑固者が多いなんてことも言われています。

今回はそんな好き嫌いが激しい人の中でも、人の好き嫌いが激しい人に関して。

実は、人の好き嫌いが激しい人は、長い間医者をしてきた人からすると、圧倒的に病気になりやすいようです。

その理由を今回は解明していくとしましょう。

スポンサードリンク

人の好き嫌いが激しい人は、心が病気になりやすい

 

「自分」を形づくるのに、どれだけ他人が重要かということは、孤独になってみないと分からない。

私たちの日常生活というのは、いつも誰かしらそばにいることが多い。

会社には同僚がいて、家に帰れば家族がいる。

 

うまく付き合っていける人もいますが、生きている限り、人間関係のごたごたはしょっちゅうです。

ああうるさい、ひとりになる時間が欲しい、と思うことは生きていくにはつきものです。

しかし一年間、絶海の孤島で、喋る相手もなく、一人で暮らしたらどうでしょうか。

いや、何も絶海の孤島でなくてもいい。

 

都会の中で、近所とのつきあいもなく、朝から晩までひとりきり。

一人で食事をし、一人で風に入り、一人で布団に入って眠る。

人の声を聞くのはテレビくらい。

 

もしもこんな生活をしていたら、めんどうくさい人間関係のごたごたが、どんなに懐かしいことだろう。

他人の評価や、他人の目と全く切り離されて生活していたら、「自分」などという形はくれない。

「自分」はどんな人間になっていくだろう。

スポンサードリンク

何が言いたいのかといえば、他人がいなければ自分も崩壊していくのである。

精神病になる人の兆候に「孤食」がある。

食事を他人と一緒に食べられない。

孤食をするようになったら危険な兆候です。

 

反対に、病気がよくなってくると、他人と一緒にテーブルを囲むことができるようになる。

家族や友人と食事をする「共食」は、人類の本能といってもいいのです。

たとえ病気でなくても、一人暮らしで家族もなく、会社などでかける場所もなく、毎日毎日一人で食事をしていたら、やはり人格は危機に陥るでしょう。

そんな環境から少しでも早く抜け出し、他人とテーブルを囲む環境を作らなければ、精神的に危ないのです。

 

フランス文学者の有名な人が書いた本に、こんな言葉がある。

「食べ物の好き嫌いが多い人は体が弱い。人に対して好き嫌いの多い者は心が狭い」

これは心が弱い、と言いかえることもできます。

 

たくさんの人とつきあえば、心も強く、健康になる。

人を拒絶し、人とつきあわなければ、心は弱り、病気になるのが人間なのです。

 

 

嘘だと思わない方がいい!?

 

人の好き嫌いが激しい人ほど、偏った人とばかりつるむ傾向にあるようです。

それはつまり、人間関係を構築する能力がどんどんと低下していっているということです。

同じ人とばかりつるむということは、新しい友達の作り方を忘れてしまうのです。

 

また、こんな問題もあります。

人の好き嫌いが激しい人は、孤独死する可能性もグンと高くなるのです。

近年では、若者の孤独死が増えてきました。

20代30代の若者が孤独死する時代が来たのです。

 

それはまさに、好き嫌いが激しい若者が増えてきた証拠でもあり、人付き合いが下手くそな若者が多くなっているということです。

人の好き嫌いが激しいのも、個性の一つかもしれませんが、好き嫌いが激しい人というのは、いつか孤独になるときがきます。

その時に、好き嫌いが激しいことが原因で、あなたの周りに人がいないとき。

人付き合いの大切さが身に染みて分かることでしょう。

→好き嫌いが多い人は育ちが悪く思われるのでモテない!?

スポンサードリンク

コメント

    • 雑魚ではないマグロ
    • 2015年 9月 10日

    読んで納得しました。はい、私を嫌っているのは人の好き嫌いが激しい人なんですよ。
    一人目は精神的に狂いがちですし、もう一人は友達一人しかいない的な人なんで。

    なんで自分はいつも嫌われるのかずっと嘆いていたのが馬鹿馬鹿しい。そう思えました、なので情報提供ありがとうございます。
    ちなみに、私は自分を嫌っている感じの人は嫌ってしまうんですけど、そんなに好き嫌い激しくはないです

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサードリンク
スポンサードリンク
PAGE TOP