DVの加害者心理と被害者心理の違い

現代人はキレやすいと言われており、特に若者がキレやすいと言われています。

これは、甘い飲み物をたくさん飲んでいる事が原因で、キレやすい体質になってしまうそうです。

キレやすいといえば、DVが近年急増中なことは、もうみなさんご存知ですよね。

最近ではDVだけでなく、モラハラやパワハラなど、いろんな問題がニュースで取り上げられています。

そんな中でも今回は、DVに関して。苦痛を与える加害者側と、苦痛を受ける被害者側の心理状況を詳しくご紹介しようかと思います。

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なぜ人は人を殴り、殴る人から逃げないのか

 

人を殴る人には、そばにいてほしくない。

当たり前のことに思うかもしれませんが、案外と殴るのそばにはいつも人がいます。

この殴る被害者側は、子どもの頃に親から殴られていたケースが多いというデータもあります。

 

これは悲しいことですが、殴られれた加害者側の心理状況になってみれば、「どうして私なの?」と言いたいでしょう。

しかし、殴る側の被害者心理の状況してみれば、親が子どもを殴るように、自分より弱そうな相手を選んで殴っているのだから、違和感はないのです。

男が女に手を上げるのが、一番分かりやすい例かと思います。

 

ある婦人は、夫に金属バットで殴られ、骨が二本折れたという。(たまにDVのニュースを目にしますよね)

しかし、それがもしも私なら金属バットで殴られたら黙ってはいません。

目には目を、歯には歯を、金属バットには金属バットだ…!!

まあそうはいっても、一番いいのは、殴る人のそばには近づかないことです。

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やたらと人の悪口を言う人の心理状況も、殴っているのと同じようなものです。

なぜわざわざ、そんな人のそばにいなければならないのか?

だいたい、悪口を言うくらいイヤなら、相手もこちらに寄ってこなければいいではないかと思いますが、いつのまにか寄ってきては悪口を言う。

そういうことなら…と、こちらも悪口を言い返すと相手は猛烈に怒る。

 

これも、弱い相手を選んで殴るのと同じようなものなのでしょう。

「こいつなら悪口を言われても黙ってシュンとしているだろう」と安心してイジメていたのに、思わぬ反撃にあってたじたじとなり、慌てて怒っているという心理状況なのです。

 

ですから、こういう輩にはとにかくやり返すこと。

少々こちらの品位を落としてもかまわない。

大目に見ようという優しい心は捨てて、言われた分は言い返しておかないと、ますます相手はつけあがる。

 

優しい心ばかりでは無く、このくらいの気持ちは持っていてもいいのではないでしょうか。

気のやさしい人は餌食にならないように、悪口や般若顔の練習もして鍛えておこう。

まあそうはいっても、これもやはり一番いいのは、そういう人には近寄らないということです。

相手の顔を見たら、足早に逃げるくらいの行動を起こしても、周りは皆あなたの味方なはずです。

 

 

被害者が逃げないのは、一種の依存症

 

DVのニュースなどを見ていると、なんでこんな最低人間と一緒にいたんだろう?

こんな疑問を頭に浮かべた人も多くいるでしょう。

しかし、実はDVの被害者側というのは、洗脳されている状況にあり、一種の依存症になってしまっているのです。

パチンコ依存症や買い物依存しようなど、依存症の経験がある人は、この依存から抜け出すことがどんなに辛いのかお分かりでしょう。

 

被害者側の心理状況は、加害者側に依存してしまっている。

逆に加害者側の心理状況は、被害者側にDVをすることに依存してしまっているのです。

ですから、DVというのは数年間単位という長い期間、被害者側と加害者側は一緒に居続けるのです。

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