別れる時いい彼女だと思わせる方法

別れのときに考えること

 

相手がいやになったからといって、簡単に別れるというのは恋愛ではない。

少なくともある期間、心を許しあうつきあい(エンカウンター)をしたのである。

破れた靴のように捨て去るのは、相手の気持ちに対する敬意がない。

また、ある期間、その相手を恋人として選択したという自分自身の行為に対する敬意もない。

特に、相手に対して結婚の意志を表明していたのなら、なおのことである。

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それなりの礼儀を示すのが大人である。

第三者を間に立てて、つらい思いを避けようとするのは覚悟が足りない。

自分でしたことはなるべく自力で解決する覚悟で、恋愛するのが本当だと思う。

異性関係を解消するというのは、人生の大事な節目である。

新しい人生をこれからお互いが迎えるというセレモニーである。

いちばん心が痛まないのは、協議離婚のように二人とも別れたくて別れる場合である。

 

逆に難しいのは、合意に達しないまま別れるときである。

調停離婚に相当する場合で、なるべく相手に心的ダメージを与えないように配慮することである。

それには第一に、接触の頻度を少しずつ減らし、やがては電話だけの会話に移し、さらにはこの電話の頻度や会話時間も少しずつ減らしていくことである。

そのポイントは、分離不安を刺激しないことにある。

 

ある日突然、別れ話を切り出すと、分離は難しい。

乳児の離乳と同じである。

「徐々に」離乳するのが、思いやりである。

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第二に、決して相手を誹誘・中傷しないことである。

かつては心を許しあった仲である。

心の中ではどう思おうと、これからは社交レベルのつきあいに切り替えるのだから、なるべく気持ちよく「やあ」と再会できる関係にしておくほうが、人生は生きやすい。

カウンセラーは面接室の中での相手の言動を社交の場(公)にはもち出さない。

それと同じことである。

 

第三の礼儀は、別れ話をする時と場所を選ぶことである。

バレンタインデーの日や病気で落ち込んでいるときなどに、別れを予告するなどは全く配慮がない。

自分たちのしたことは、自分たちで始末することである。

どちらかが一方的に通告するのは、ビジネス上の契約不履行の場合くらいである。

 

ところで別れを告げられるほうは、いくら礼儀を示されてもいやなものである。

「はい、そうですか」とはなかなかいえないもののようである。

私の知る青年は「そういわずに、今までどおり僕とつきあってくれ」と土下座して頼んだそうだが、私は愛というものは愛ではないと思っている。

 

こびたり、泣き落としたりして手に入れるべきものではない。

いさぎよく去る気概を期待したい。

ふり方よりもふられ方のほうが難しい。

やせ我慢もときとして必要である。

 

 

少し卑怯だが、こんな方法もある

 

別れて少し間が空いた後に、いい女と思わすとっても簡単な方法があります。

それは、別れた相手と電話をする機会を作りましょう。

そして、相手にこう言うのです。

 

「別れちゃったけど、◯◯君との恋でいろいろと勉強できた」

「今は感謝の気持ちでいっぱいだし、成長させてくれてありがとう」

 

少し卑怯な手段ですが、この方法は効果てきめんです。

感謝の言葉を聞いた男性は、こう思うでしょう。

 

「あぁ、なんていい女だったんだ」

「やり直しても全然いいなぁ」

 

こういったテクニックを使ってみるのもありです。

好意があるふりが出来るのは、厳しい社会を生き抜いていくために必要な力なのですから。

そういった力も時には必要なのです。

 

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