子供が非行に走る原因と心理

子供は誰でも小さなころはやんちゃですが、非行に走ってしまうと、とんでもないことをしでかす子供が近年増えてきました。

子供が非行に走ってしまい、鑑別所や少年院に入ってしまった、と子供の両親が自分を責めてしまうという最悪の事態になる前に、しっかりと対策をしておきたいものです。

今回は、子供が非行に走る原因と心理に関して詳しく触れていき、対策法をご紹介したいと思います。

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規範(ルール)がないなら、親としての「本性」に頼れ

 

昔は社会に共通の規範があり、それに沿った生き方がありました。

男が社会で働き、女性は家を守るというのも当時の規範です。

しかし現在は、この規範が弱くなってきています。

今や結婚しない人もたくさんいますし、子どもを作らない人もいます。

一緒に暮らしながら夫婦別姓をとる人もいますし、男性が家で家事をし、女性がばりばりと働く人もいます。

 

一見自由でいい時代のようにもみえますが、こうなってくると、個人的規範(ルール)を自分の中に作る事が大事になってきます。

実はこれはこれで、なかなか苦労が多いのです。

逆に昔のように、社会的規範に従って生きるのは、不自由なようでいて案外楽なものです。

「どんな生き方をしてもいいですよ、お好きなように」と言われるのは、自由なようでいて、なかなか大変なのです。

 

これは子育ても同じことが言えます。

学校に行かない子どもはいる、わけのわからない化粧で顔をぬりたくっている娘はいる…

説教すると「だって皆やってるじゃん」などと言われる。

皆やってるならいいのかといえば、どうもそうは思えない。

いったい何を規範にすればいいのか?

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そんな時に最後に頼るべきものは、結局自分の中にある、親としての「本性」でしょう。

これは「野性」とも言い換えることができます。

とにかく、教育理論や理屈ではありません。

 

ある日、突然子どもが口をきかなくなった、なんて話を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。

しかし、本当にある日突然そうなることはありえないのです。

子どもはそれ以前にも、いろいろなサインを出している。

それに気づかないのは、親としての野性的なセンサーが働いていないからなのです。

 

どうも言葉が投げやりになっている。

人に対して攻撃的な口調が多くなった。

そんなサインは日常の何気ない会話や動作に表れます。

 

これは、親が子どもを一日中監視して、子どもの問題を探せというのではありません。

子どもに関心を持っていれば、何かの変化に気づくはずです。

時間的な長さではない。

朝から晩までそばにいて監視したから気づきました、というものでもない。

親としての野性が、子どもを守る最後の砦ということです。

 

 

結論.子供が非行に走る原因を見抜くにはサインを見抜け!

 

先ほどもご紹介した通り、子供は必ず非行に走る以前に何らかのサインを出すはずです。

そのサインを見抜くためには、以下のような言動や行動に注目しましょう。

 

※子供が非行に走る前のサインと非行に走りやすい環境や親の行動パターン

・子供の素直な気持ちを最近全く聞かなくなった

・食卓で子供との会話が無い

・子供が訴えることを無視しがちである

・治安の悪い地域に住んでいる

・夫婦仲がとても悪い

 

上記の5つの内、当てはまる項目が多ければ多いほど、子供は非行に走りやすいといえます。

これまでの事をまとめると、子供が非行に走る前に、原因を無くす事と子供の心理状況を分かってあげることが何よりも大事です。

 

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