双子育児にノイローゼ気味で疲れた人が心がけること

育児ノイローゼで頭を抱える人は、年間数十万人とも言われています。

育児は一人でもとても大変ですが、双子だった場合は特にママさんの頭を悩ませることが多いでしょう。

今回はそんな双子育児にノイローゼ、またはノイローゼ気味のあなたへ。

育児ノイローゼにならない上手な双子育児のコツをご紹介するとしましょう。

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ノイローゼ気味のあなたがするべきこと|子育てとは「待つこと」に耐える力だ

 

以前に家庭とは「共存することを耐える場」だと、ということをご紹介しました。

今回はここにもう一つつけ加えようましょう。

それは、子育ては「待つことに耐える力」のことです。

 

近ごろの親たちは、子どもを見ているとイライラすることがあるという。

子どものすることは、親の目からよく見える(ように思える)。

だからつい、口出しをしたくなるのでしょう。

 

しかし、親がいちいち口出ししてしまったら、子どもは育ちません。

子どものことはある程度ほうっておいて、子どもが一人でゆっくり考えて育っていく時間をたっぷりとってやる。

これが「待つ」ことです。

 

「あなた、こういうことで悩んでいるらしいけど、こうすればいいわよ」と教えて、子どもが立派に育つということではありません。

子どもの中から、自分で生きる力が育ってくるのを、ひたすら待つしかない待っているだけでいいなら簡単ともいえるでしょう。

こう考えると、「待つことに耐える」などと大げさに言わなくてもいいのかもしれません。

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しかし、近ごろの親たちは黙って待つことに耐えられず、子どものやることについ口出しをしてしまう。

待つのは、子どもに無関心でいることとは違うのです。

子どものことを気にかけたり、観察したりして助けを求められたら、きちんと受けとめなければなりません。

 

そのときに、「子どもが自分で解決する能力を養わなければ」と思って、「おかあさんは知りません。一人でなんとかしなさい」というのでは、子どもは見捨てられたような気分になります。

そうではなく「ママならこうする」「私はこう思う」と、自分の考えを答えてやってほしい。

後は、子どもが自分で判断する。

 

なんでも親が決断するのはよくないが、親の手本や姿勢を見せてやるのは大切なことです。

待つことと見せること、このどちらが欠けてもうまくいきません。

子どもには、ちゃんと自分で育つ力があるのです。

失敗しても軌道修正する力もある。

それを信じて、待つことに耐えるのが「親の力」というものですよ。

 

 

ノイローゼの原因は完璧主義になっていること

 

育児ノイローゼになる人の原因は様々ですが、主に「完璧」を追い求めすぎてノイローゼ気味になる人が多く存在します。

これは仕事うつになる人と同じで、仕事うつになる人に共通することは「休みの日も仕事のことばかり」考えている人なのです。

それと全く同じで、育児ノイローゼになる人は、頭を休ませる日を作りません。

 

これは旦那が育児に参加しない家庭ではよくあることで、真面目すぎる性格の人にもよく当てはまっています。

人間というのは考えすぎるとうつになり、ノイローゼにもなります。

なんでも完璧にこなそうと頭を使いすぎる人は、育児ノイローゼになってしまうのです。

それが双子育児ともなれば、ノイローゼになる確率はグンと上がります。

 

克服方法としては、100%主義をやめることが一番の近道といえるでしょう。

100%完璧では無くて、80%でいい。

この妥協ともいえる脱完璧主義な考え方が、双子育児のノイローゼや疲れを無くすコツでもあるのです。

→嫁姑が仲良しで居続けて不仲にならないコツ

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