母子家庭の子供の性格のタイプ

母子家庭で育った子供というのは、父親がいない分、やはり少し違った性格に育つことがあります。

今回は、そんな母子家庭での注意点と子供の性格とタイプについて。

ご紹介していこうと思います。

スポンサードリンク

母子家庭の子供の性格のタイプは主に二種類に分かれる

 

母子家庭で育った子供の性格のタイプに関してですが、主に二種類のタイプに分かれます。

特に、思春期に性格のタイプがはっきりと分かれやすく、その二種類のタイプがこちら。

 

・母親思いの真面目タイプの子供

・思春期にぐれるタイプの子供

 

母子家庭で育ってきて、母親の苦労をまじかで見ている分、「真面目」か「ぐれる」かの二種類に分かれる傾向があります。

「ぐれてしまった子供」に関しては、母親は少し苦労するかもしれません。

しかし、思春期というとても難しい時期は、どんな子供であろうが多少の苦労は付きものです。

 

また、母子家庭の子供ほど、成人した時に母親に対して、感謝の気持ちを強くもっている傾向にあります。

そして、母親が一人でたくましく育ててきた子供は、あなたの背中を見て大人になっているのですから、しっかりとした大人に育つ事でしょう。

スポンサードリンク

要注意!わが子の性格を決めつけてはならない

 

「おまえは本当にグズだなあ」

「おまえは何をやってもダメなんだから」

子どもの頃、親にこんなふうに言われて育った人はいないでしょうか?

 

一回会ったくらいの他人に自分を決めつけられるのも嫌なものですが、毎日顔をあわせる両親に、自分を決めつけられるのもたまらないものです。

子どもの頃からずっと自分を見ている両親だから、本当の自分がよく分かっているだろうと思うのは大間違い。

親は親で、さまざまに勝手な思いこみの中で生きているのです。

 

私の知り合いのA子さんは、子どもの頃から両親に、「おまえは家庭には向いていない ・おまえは家庭のことは苦手なタイプだ」と言われて育ってきました。

そんなA子さんは大学時代、さまざまな資格を調べ、自分はどんな仕事をして生きていけばいいか考えました。

そして就職し、数年たって職場で認められ、大きな仕事に抜擢されたときは、本当にうれしかったそうです。

 

そして、「私は家庭には向いていないが、こうして自分が生きる場所が見つかった」と安心した。

ところがあるとき、三十歳を過ぎたA子さんに、両親が言った一言が問題です。

「おまえはまだ結婚しないのか。こんな年になって仕事、仕事で困ったものだ」

A子さんは、天地がひっくり返るほど驚いたそうです。

 

あれほど自分を「家庭的でない」と教えてくれた両親が、ここに及んで何を言っているのか?

親というものは、たいして深く考えもせずに、その日の気分によって、世間話をするように子どもの性格を決めつける。

親子という気易さがそうさせるのでしょうが、これに「騙されて」て育った人も多いのではないでしょうか?

 

親に騙されたまま人生を歩んでいる人でも、騙されたまま幸せに一生を終われる人は何も問題はありません。

しかし、途中で不都合が起こってくる場合もあるので油断がならない。

あなたも人の親なら、うかつに子どもの性格を決めつけるのは慎んだ方が、子供の将来のためです。

十年後、二十年後、そのひと言が恐ろしい結果を招くのかもしれないのです。

スポンサードリンク

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサードリンク
スポンサードリンク
PAGE TOP