顔に出る人の性格と心理

顔に出る人というのは、いつも周りから気を使われがちです。

今回は、そんな顔に出る人に関して。

性格と心理をご紹介していきましょう。

おそらく、共感できることがたくさん出てくることかと思います。

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嫌な顔は相手の頭に残る!

 

「表情が豊か」ということなのだろうが、楽しいときは口を聞けて笑い転げ、悲しいときは身をふるわせて涙を流す。

このようにそのままの感情を表せる人は、何事にもひたむきで、また、何事にも感動しやすく、日々のささいな出来事にも心が動き、人のことでも自分のことのように悲しんだり喜んだりする。

まあ、その表情の落差が大きい人のほうが、周りの人の注目も集まるようだ。

 

確かに、何を考えているのかわからない人よりも、「わかりやすい人」であり、親しみがわくのだろう。

そうはいっても、「あなたも、もっと感情を表に出したほうがいい」とアドバイスされたところで、ほいほいとすぐできるほど、人というのは器用なものではない。

無表情な人というのは、ある面では沈着冷静な人なのであり、悪いことではない。

そんな人でも、長くつきあっているうちに、「今、この人は楽しいんだな」「実は心を動かされているな」と、わかってくるものだ。

 

ここでいいたいことは、一つ。

表情が出やすい出にくいにかかわらず、「イヤな顔」だけは安易に見せないように気をつけようということだ。

思いどおりにいかないと無口になり、すねたような顔になる人。

つらいときにグチっぽくなり、すぐに顔をゆがめる人。

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そういう人は「わかりやすい人」という言葉が使われます。

「イヤな顔」が出やすく、必要以上に周りの人に気をつかわせる人ともいえる。

そのときの気分のままにアピールする人は、「わがままな人」「子どもっぽい人」と思われることもあるだろう。

また、嫌いなものがテーブルに並ぶと、「これ食べれない」と顔をしかめる人も、よく見かける。

 

こういう人は、そのときの周りの人の気持ちを想像したことがあるのだろうか。

ついでにいえば、「食べれない」ではなく、「食べられない」だ。

「感情を表す」ことと、「感情をコントロールできない」こととは意味が違う。

楽しい顔をしていると人も楽しい気分になるのと同様に、イヤな顔は人にもイヤな気分を残してしまうものだ。

 

そして思いの外、強い印象となって相手の心の中で生きつづける。

どうせなら、いかにも「楽しそうな人」「幸せそうな人」という印象で生きつづけたいものだ。

 

 

なぜ「あの人」は、いつも笑顔でいられるのか?

 

感情というものは目に一番表れるという。

確かに、人の表情のなかでもっとも印象に残るのは、笑っている顔と怒っている顔で、そのときの目が、「心のすべてを物語っている」わけだ。

怒られたときの「相手の表情」は、いつまでも忘れられないもので、その人の話題になるたびに、「怖い顔」が浮かんでくる。

その人がいつも怒っていたわけでもないのにです。

 

一方で、笑っている表情しか思い浮かばない人もいる。

そういう人に対しては、やはり優しい人、明るい人というイメージを抱いている。

実際には、その人がいつもにこにことしていたわけではない。

 

何かに打ち込んで真剣な 表情のときもあれば、悲しい表情、困った表情のときもあったはずだが、それでも「いつも笑っている人」というイメージが残っているのは、それだけ笑顔の印象が強かったからに違いない。

あるいは、怒っている顔を見た記憶がないからかもしれない。

 

今からご紹介する内容は、実際にあった話です。

あるとき、会社で仕事中に自宅から電話がかかってきました。

奥さんからのちょっとした用事だったそうですが、そのときたまたま孫が遊びに来ていたので、「ついで」に電話口で孫と少し話をし、「バイバイ」といって電話を終えた。

 

気がつくと、十数人の部下がびっくりした顔で知人を見ている。

「どうかしたのか?」と聞くと、ひとりの部下が、おそるおそるいった。

「いえ…部長でもそんな優しい顔をすることがあるのかと、ちょっと意外でした」

「バカなことをいうな、俺だって孫の前では、普通のおじいちゃんだ」

といって、怖い顔でにらんだので、またいつもの仕事場の雰囲気に戻ったのだそうだ。

 

しかし後で、よくよく考えてみて、「部下がそう感じるのも無理はなかったかもしれません。会社では仕事に厳しく、部下に対してもきついことばかりいっているせいか、皆、私の顔が怖いと思っていたようです。」

「それからは、部下にも笑顔で接するように心がけてはいるんですが」

と、このときは苦笑いをしていた。

 

怒った顔、怖い顔ばかりしていると、怒りっぽい人、怖い人と思われてしまう。

怒りっぽい人、人に厳しい人は、そんな顔のイメージがついてしまう。

どうせなら、周りの人には笑っている顔、楽しい顔をイメージしてもらいたいと思いませんか?

 

また、顔に出る人というのは、優しい人でも思いやりがないと思われる事が多いようです。

「優しいけど思いやりがないと言われる人の特徴」にて、特徴が当てはまっているかチェックしてみてはいかがでしょうか?

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