職場で妬まれる!仕事は頑張ってるのになぜ?

なんとなく周りから妬まれている

M子さんは27歳。

旅行代理店の営業をするOLである。

学生時代にイギリスに一年間留学していたこともあって英語は得意。

スポンサードリンク

それに加えて、頭の回転が早く、人あたりもいいものだから、社内の営業成績はいつも上位だった。

彼女は運がよかったり、上司にゴマをすって認められているわけではない。

いつも自分が今できることを考え、努力するからこそ仕事もはかどっているのである。

 

ところが、この頃まわりの様子が、なんとなくおかしい。

昼休みの食事に行くときにも、だれも彼女を誘わない。

彼女が誘っても、なんだかんだと理由をつけて断ってくる。

 

ある日、彼女が忙しいとき、同僚にコピー取りを頼んだ。

その時これみよがしに、「自分は目立つ仕事ばかりして」と、言われたということである。

彼女の直通電話には無言電話も、たびたびかかって来るようになった。

 

彼女の成功をねたんで、足をひっぱる雰囲気が職場全体を覆っていたのだ。

ここまでされては、いくら気にすまいと思っても無理な話である。

M子さんは一時は会社に出るのも臆病になりそうだったが、ここで負けではと思い、対抗策に転じた。

スポンサードリンク

彼女の考えた手は、次の3点。

①できるだけさりげなくふるまう。

無視されても気にせず何度でも話しかけてみる。

②自分は運がいいわけではなく、人並み以上に努力をしていると、さりげなくわからせる。

③人をたてる。

あなたのお陰で成功したと、成功を仲間全体で喜ぶ。

 

彼女を特別ねたむ感情は、半年ほどで消えたということである。

彼女が優秀なのは事実だが、他人はその人の優秀さを認めず、単に結果だけを見てうらやましがったり、ねたんだりすることもあるのだ。

こんな時、「私は私」という態度をとっても状況は悪くなるばかりである。

 

自分の考えた対策で、彼女は危ういところを救われたのだ。

今ではすっかり職場の雰囲気はよくなったときいた。

 

 

本当の心を打ち明ける友人がいない

 

私から見ると、人間はいつも友達と楽しそうに過ごしているように見えるものである。

さぞかし、満足できる友達関係を持っているのだろうなと思うのだが、どうやらそうではないらしい。

誰でも、本当は自分の悩みを理解してもらったつき合いをしたいと考えているのに、いつの間にか、自分は聞き役にまわっている。

 

そうでなければ、表面的なつき合いばかりで

疲れてしまったということがよくあるらしい。

一人で暮らす寂しきや、仕事の大変さ、そういう悩みを友達に相談して少しでも軽減できたらと思っても、そういう相手は誰もいない。

 

いつも一人ぼっちで悩みを抱えて落ち込んでいる。

そんな人は案外多いのではないだろうか。

たしかに、いつも悩みを聞いてくれ、適切なアドバイスをしてくれる友人は宝のようなものである。

 

恋人以上の存在だろう。

しかし、人はたった一人の恋人を見つけるために一生かかることもある。

親友が恋人以上の存在ならば、簡単に見つけることはやはり困難なのだ。

 

次から次に恋人を作る才能のある人もいれば、一人の恋人と死ぬまで暮らす才能のある人もいる。

どちらがいいという問題ではないのである。

もともとは本当に苦しんでいることに関しては人に相談したりはしない。

 

一人で考えて一人で落ち込んで、一人で立ち直るしかないのだ。

あなたに今、親友と呼べる人がいないのなら、自分を変えていって、自分を強くしていくしかありません。

あなたが今、親友のいない身ならば、それはあなたが一人で自分を鍛えなげればいげない時期だからと考えてはどうだろう。

 

そして、たいていのことを一人で処理できるようになった末、あなたと考えかたのよく似た親友ができるのだと思う。

そのときにこそ、あなたは、表面的ではない本当の意味での友情を育てることができるはずである。

 

関連記事

→吐き気がするほど仕事に行きたくないあなたに

→上司にセクハラされた人は言葉で対処するべき?

スポンサードリンク

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサードリンク
スポンサードリンク
PAGE TOP